kindle洋書セール情報・7月過去ぶんです。
ほぼ毎日更新・最新の記事はこちらです。
セール情報・7/31
エイミ・タンのThe Kitchen God’s Wife(『キッチン・ゴッズ・ワイフ』)が316円(7/31)。
セール情報・7/30
エリフ・シャファクのThe Architect’s Apprenticeが200円(7/30)。
2019年度のブッカー賞、2020年度の王立文学協会オンダーチェ賞の最終候補にノミネートされた著者の2015年の作品。
マーガレット・ウィルカーソン・セクストンのThe Revisionersが240円(7/30)。
ジェイン・ジェイコブズのThe Death and Life of Great American Citiesが314円(7/30)。
セール情報・7/29
デイヴィッド・ベニオフのCity of Thieves(『卵をめぐる祖父の戦争』)が315円(7/18)→200円(7/29)。
これ読みました。大好きな作品です。
カート・アンダーセンのEvil Geniuses: The Unmaking of America: A Recent Historyが316円(7/29)。
マーリン・シェルドレイクのEntangled Lifeが316円(7/29)。
自分の書いた本を菌床にしてキノコを育てて食べちゃった動画プロモが人気になった著者です。
Kenneth C. DavisのDon’t Know Much About Mythology: Everything You Need to Know About the Greatest Stories in Human History but Never Learnedが215円(7/29)。
こういうシリーズ、おもしろそうでつい買っちゃうんですよね。
ウィリアム・ギブスンのAgencyが315円(7/29)。
同じくギブスンのCount Zero(『カウント・ゼロ』)が280円(7/29)。
ニッキ・フレンチのHouse of Correctionが141円(7/29)。
シーラ・コノリーのBuried In a Bogが315円(7/29)。
カントリー・コークシリーズ1作目。
ケリー・フィッシャーのThe Mother I Could Have Beenが399円(7/29)。
Sonya LalliのGrown-Up Poseが315円(7/29)。
ジェームズ・ウェルチのFools Crowが200円(7/29)。
セール情報・7/28
ジャネット・ウィンターソンのOranges Are Not the Only Fruit(『オレンジだけが果物じゃない』)が346円(7/28)。
ケン・フォレットのThe Key to Rebecca(『レベッカへの鍵』 )が316円(7/28)。
ステファニー・ダンラーのSweetbitter(『スウィートビター 恋とワインと人生のレッスン』)が284円(7/28)。
ジョン・ル・カレのThe Looking Glass War(『鏡の国の戦争』)が300円(7/28)。
アン・ビショップのMurder of Crowsが316円(7/28)。
ジョン・D・マクドナルドのThe Turquoise Lament(『紺碧の嘆き』)が315円(7/28)。
トラヴィス・マッギーシリーズ。
ジョーン・リンジーのPicnic at Hanging Rock(『ピクニック・アット・ハンギングロック』)が315円(7/24)→200円(7/28)。
セール情報・7/27
ジェーン・メイヤーのDark Money(『ダーク・マネー―巧妙に洗脳される米国民』)が316円(7/27)。
ピーター・F・ハミルトンのMindstar Rising(『マインドスター・ライジング』)、A Quantum Murderが316円(7/27)。
グレッグ・マンデルシリーズの1作目と2作目の合本です。800ページ越えの大ボリューム。
ロバート・B・パーカーのStone Cold(『影に潜む』)が316円(7/27)。
バーナード・コーンウェルのSharpe’s Siege(『絶望の要塞』)が315円(7/27)。
R.Louis Schultz, Rosemary FeitisのThe Endless Web:(『エンドレス・ウェブ : 身体の動きをつくり出す筋膜の構造とつながり』)が242円(7/27)。
スティーブン・ピンカーのThe Better Angels of Our Nature: Why Violence Has Declined(『暴力の人類史』)が475円(7/27)。
ロバート・B. チャルディーニのInfluence, New and Expanded: The Psychology of Persuasion(『影響力の正体 説得のカラクリを心理学があばく』)が364円(7/27)。
新版みたいです。
ケイト・メスナーのInsect Superpowers: 18 Powerful Bugs That Smash, Zap, Hypnotize, Sting, and Devour!が242円(7/27)。
ディーン・クーンツのSole Survivor(『生存者』)が136円(7/27)。
アニカ・マーティンのThe Billionaire’s Fake Fiancéeが109円(7/27)。
セール情報・7/26
イザベル・ウィルカーソンのThe Warmth of Other Suns: The Epic Story of America’s Great Migrationが200円(7/26)。
C・J・チューダーのThe Chalk Man(『白墨人形』)が217円(7/26)。
セシリー・ウォンのDiamond Headが242円(7/26)。
アデル・パークスのThe Image of Youが138円(7/26)。
湊かなえ『贖罪』の英訳版、Penanceがふたたび139円(7/26)。
セール情報・7/25
エラン・マスタイのAll Our Wrong Todays(『時空のゆりかご』)が315円(7/25)。
ジル・ボルト・テイラーのWhole Brain Livingが241円(7/25)。
アリソン・ウィアーのKatheryn Howard, The Scandalous Queenが473円(7/25)。
ジョルジュ・シムノンのメグレシリーズオムニバス版、Inspector Maigret Omnibus: Volume 1が300円(7/25)。
セール情報・7/24
ニコラス・スパークスのThe Returnが136円(7/24)。
昨年のベストセラー。積読してます。
ダウニー・ウォルトンのThe Final Revival of Opal & Nevが136円(7/24)。
もうセールになっちゃった!買いました。
ディアナ・レイバーンのA Curious Beginningが300円(7/24)。
ジョーン・リンジーのPicnic at Hanging Rock(『ピクニック・アット・ハンギングロック』)が315円(7/24)。
スコット・ギャロウェイのThe Algebra of Happiness(『ニューヨーク大学人気講義 HAPPINESS(ハピネス): GAFA時代の人生戦略』)が316円(7/24)。
ロザモンド・ストーン・ザンダーのThe Art of Possibility(『人生が変わる発想力』)が316円(7/24)。
韓国のSF作家、キム・ボヨンのI’m Waiting for Youが242円(7/24)。
リース・ボウエンのQueen of Hearts(『貧乏お嬢さま、ハリウッドへ』)が316円(7/24)。
人気シリーズ第8作。
メアリ・ドリア・ラッセルのDocが316円(7/24)。
ローリ・ワイルドのThe Keepsake Sistersが241円(7/24)。
ロペス・ロモングのRunning for My Life: One Lost Boy’s Journey from the Killing Fields of Sudan to the Olympic Gamesが300円(7/24)。
セール情報・7/23
アビゲイル・ディーンのGirl Aが315円(7/23)。
読みました。おもしろかったけど、児童虐待がテーマなので重いです。ネタバレを隠してレビューを書いてるのでよろしければどうぞ。
ミチコ・カクタニのThe Death of Truth(『真実の終わり』)が314円(7/23)。
レイチェル・ジョイスのPerfectが315円(7/23)。
デビュー作『ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅』が大ベストセラーとなった著者の2014年の作品。買いました。『ハロルド・フライ~』の続編が出ていることを知らなかったので、こちらも読まねば。
マーガレット・ジョージのThe Confessions of Young Neroが315円(7/23)。
バーバラ・オークリーのA Mind For Numbers(『直感力を高める 数学脳のつくりかた』)が350円(7/23)。
ブレット・バトルズのThe Cleaner(『懸賞首の男 掃除屋クィン1』)が315円(7/23)。
クリスタル・ジヴォンのI’ll Sleep When I’m Dead: The Life and Times of Warren Zevonが218円(7/23)。
元妻クリスタルによる、故ウォーレン・ジヴォンについての回想録。
セール情報・7/22
サティア・ナデラ、 グレッグ・ショー、ジル・トレイシー・ニコルズがHit Refresh(『ヒット リフレッシュ マイクロソフト再興とテクノロジーの未来』)が214円(7/22)。
ティム・ハーフォードのThe Next Fifty Things that Made the Modern Economyが424円(7/22)。
『50(フィフティ) いまの経済をつくったモノ』の続編。
ティム・ハーフォードの本からもう1冊、Messy(『ひらめきを生み出すカオスの法則』)が415円(7/22)。
ブライアン・トレーシーのTime Management(『ブライアン・トレーシーが教える 最強の時間』)が200円(7/22)。
ブランドン・サンダースンのSteelheartが200円(7/22)。
ジェイムズ・パタースン、アンドリュー・グロスの3rd Degreeが135円(7/22)。
C・J・ボックスのWinterkill(『凍れる森』)が315円(7/22)。
ジョー・ピケットシリーズ第3作。
スチュアート・ウッズのWorst Fears Realizedが242円(7/22)。
ベス・ホフマンのSaving CeeCee Honeycuttが315円(7/22)。
ガイ・P・ハリソンの50 Popular Beliefs That People Think Are Trueが120円(7/22)。
今日はロマンス人気作品が豊作です。
ジュリア・クインのJust Like Heaven(『はじめての恋をあなたに奏でて』)が218円(7/22)。
同じくジュリア・クインのBecause of Miss Bridgerton(『恋のはじまりは屋根の上で』)が218円(7/22)。
テッサ・デアのRomancing the Duke(『夢見るキスの続き』)が107円(7/22)。
セール情報・7/21
ナムワリ・サーペルのThe Old Driftが315円(7/21)。
2019年の話題作。
Sanaë LemoineのThe Margot Affairが315円(7/21)。
Natalie JennerのThe Jane Austen Societyが140円(7/21)。
2020年の話題作。
エリー・グリフィスのThe Zig Zag Girlが139円(7/21)。
Stephens & Mephistoシリーズ第1作。
タミー・ホウグのThe Boyが139円(7/21)。
ピーター・ラヴゼイのThe Last Detective(『最後の刑事』)が200円(7/21)。
クライブ・カッスラー、ボイド・モリソン共著のTyphoon Fury(『戦慄の魔薬を掃滅せよ!』)が282円(7/21)。
アラン・ブラッドリーのThe Grave’s a Fine and Private Placeが315円(7/21)。
フレーヴィアシリーズ第9作。
ドン・ウィンズロウのThe Death and Life of Bobby Z(『ボビーZの気怠く優雅な人生』)が315円(7/21)。
ニコラス・クリストフのTightrope: Americans Reaching for Hopeが314円(7/21)。
ジェフリー・シャーラのA Blaze of Glory: A Novel of the Battle of Shilohが315円(7/21)。
リサ・モスコーニのThe XX Brain: The Groundbreaking Science Empowering Women to Maximize Cognitive Health and Prevent Alzheimer’s Diseaseが315円(7/21)。
クレア・ノースの作品がずっとお買い得価格です。以前にもお知らせしましたが再掲。
The Sudden Appearance of Hope(『ホープは突然現れる』)が140円(7/21)。
The Gameshouseが140円(7/21)。
セール情報・7/20
バーナード・コーンウェルのThe Last Kingdomが215円(7/20)。
Netflixでドラマ化されている作品です。
JP・ディレイニーのBelieve Meが136円(7/20)。
ジョン・ボインのA Traveler at the Gates of Wisdomが476円(7/20)。
『縞模様のパジャマの少年』著者による2020年の作品。
エミリー・ギフィンのAll We Ever Wantedが476円(7/20)。
スチュアート・ウッズのSkin Gameが315円(7/20)。
ライアン・ホリデイのStillness Is the Keyが474円(7/20)。
セール情報・7/19
キャロライン・オドナヒューのPromising Young Womenが138円(7/19)。
ゲイリー・ヴェイナチャックのCrush It!(『ゲイリーの稼ぎ方(ソーシャルメディア時代の生き方・考え方)』)が215円(7/19)。
パメラ・ドラッカーマンのBébé Day by Day(『フランス人は子どもにふりまわされない 心穏やかに子育てするための100の秘密』)が315円(7/19)。
ジェニファー・アッカーマンのThe Bird Way: A New Look at How Birds Talk, Work, Play, Parent, and Thinkが421円(7/19)。
The Elements of Style, Fourth Editionが108円(7/19)。
ライティングテキストのクラシック。
ジョン・ヴァードンのWhite River Burningが311円(7/19)。
イアン・K・スミスのThe Ancient Nineが319円(7/19)。
セール情報・7/18
デイヴィッド・ベニオフのCity of Thieves(『卵をめぐる祖父の戦争』)が315円(7/18)。
これ読みました。大好きな作品です。
ケイト・エリザベス・ラッセルのMy Dark Vanessaが242円(7/18)。
Francesca SerritellaのGhosts of Harvardが315円(7/18)。
S・J・ボルトンのThe Pactが139円(7/18)。
ジャッキー・コリンズのLady Boss(『レディ・ボス』)が128円(7/18)。
ジョー・イデのSmoke (IQ)が136円(7/18)。
エミリー・セントジョン・マンデルのLast Night in Montrealが315円(7/18)。
ウズマ・ジャラルディンのAyesha at Lastが315円(7/18)。
リンウッド・バークレイのThe Twenty-Threeが315円(7/18)。
トマス・ムーアのSoul Mates: Honoring the Mysteries of Love and Relatが218円(7/18)。
セール情報・7/17
シドニィ・シェルダンのThe Other Side of Midnight(『真夜中は別の顔』)が215円(7/17)。
なつかしいなあ。
レベッカ・マカーイのThe Great Believersが315円(7/17)。
全米図書賞・ピューリッツァー賞小説部門のショートリスト入りした作品。
ハーラン・コーベンのThe Innocent(『イノセント』)が138円(7/17)。
クリスティーナ・ベイカー・クラインのThe Exilesが364円(7/17)。
シャーレイン・ハリスのDefinitely Dead(『トゥルーブラッド6 女王との謁見』)が315円(7/17)。
スーキー・スタックハウスシリーズ。
Ali WenzkeのThe Art of Happy Moving: How to Declutter, Pack, and Start Over While Maintaining Your Sanity and Finding Happinessが241円(7/17)。
表紙がかわいい。
ブレネー・ブラウンのDaring Greatly: How the Courage to Be Vulnerable Transforms the Way We Live, Love, Parent, and Lead(『本当の勇気は「弱さ」を認めること』)が472円(7/17)。
リチャード・P・ファインマンのFeynman’s Tips on Physics(『ファインマン流物理がわかるコツ』)が277円(7/17)。
Hugh NeillのCalculus: A Complete Introduction: The Easy Way to Learn Calculusが139円(7/17)。
セール情報・7/16
シンシア・ダプリ・スウィーニーのThe Nestが328円(7/16)。
Bernice L. McFaddenのSugarが316円(7/16)。
松田青子のWhere the Wild Ladies Are(『おばちゃんたちのいるところ』)が242円(7/16)。
アン・ラモットのBird by Bird(『ひとつずつ、ひとつずつ ――書くことで人は癒される』)が317円(7/16)。
クライヴ・バーカーのThe Hellbound Heart(『ヘルバウンド・ハート』)が215円(7/16)。
セール情報・7/15
レイ・ブラッドベリのFahrenheit 451(『華氏451度』)が320円(7/15)。
サイモン・シネックのFind Your Why(『あなたとチームを強くするシンプルな方法』)が428円(7/15)。
日本語版はアンリミ対象。
ディーン・クーンツのStrangers(『ストレンジャーズ』)が317円(7/15)。
ジェラルド・ホークスリーのIf You Have A Hat: A Silly Rhyming Picture Book for Kidsが無料(7/15)。
セール情報・7/14
ケリー・マクゴニガルのThe Willpower Instinct(『スタンフォードの自分を変える教室』)が317円(7/10)→200円(7/14)。
ジョン・グリーンのTurtles All the Way Downが300円(7/14)。
ヘザー・アン・トンプソンのBlood in the Water: The Attica Prison Uprising of 1971 and Its Legacyが315円(7/14)。
ピューリッツァー賞受賞作。
ユリシーズ・グラントのMy Dearest Julia: The Wartime Letters of Ulysses S. Grant to His Wifeが241円(7/14)。
エピソードに事欠かない第18代アメリカ大統領の人生は、レオナルド・ディカプリオ製作総指揮でドラマ化もされてます。
ジャック・ダブラルのRiver of Ruinが318円(7/14)。
キャッスル・フリーマン・JrのGo With Meが241円(7/14)。
アンソニー・ホプキンス主演で映画化。
ジュリアン・マクリーンのA Curve in the Roadが219円(7/14)。
セール情報・7/13
デイヴィッド・ミッチェルのThe Thousand Autumns of Jacob de Zoet(『出島の千の秋』)が200円(7/13)。
サラ・スチュワート・ジョンソンのThe Sirens of Mars: Searching for Life on Another Worldが317円(7/13)。
買いました。
Sophia DemblingのThe Introvert’s Way: Living a Quiet Life in a Noisy Worldが200円(7/13)。
劣っているとされがちな内向的な性格を活かして世の中と関わる方法を示した本。
Corie Adjmiの短編集、Life and Other Shortcomingsが121円(7/13)。
買っちゃいました。
ロブ・シェフィールドのDreaming the Beatles: The Love Story of One Band and the Whole Worldが242円(7/13)。
リチャード・ホフスタッターのAnti-Intellectualism in American Life(『アメリカの反知性主義』)が315円(7/13)。
セール情報・7/12
トニー・ブザンのMind Map Masteryが241円(7/12)。
セス・ゴーディンのThis Is Marketing(『ディスイズマーケティング 市場を動かす』)が315円(7/12)。
クリスティ・レフテリのThe Beekeeper of Aleppoが315円(7/12)。
エリザベス・ウェットモーのValentineが243円(7/12)。
フランシス・チャのIf I Had Your Faceが315円(7/12)。
エリザベス・ブランデージのAll Things Cease to Appearが284円(7/12)。
リック・モフィナのEvery Fearが109円(7/12)。
エリカ・ジョハンセンのThe Invasion of the Tearlingが243円(7/12)。
セール情報・7/11
マイケル・J・フォックスのNo Time Like the Futureが136円(7/11)。
同じくマイケル・J・フォックスのA Funny Thing Happened on the Way to the Future(『マイケル・J・フォックスの贈る言葉――未来へ踏みだす君に、伝えたいこと』)が141円(7/11)。
チャールズ・C. マンのThe Wizard and the Prophet: Two Remarkable Scientists and Their Dueling Visions to Shape Tomorrow’s Worldが314円(7/11)。
Adriana TrigianiのThe Shoemaker’s Wifeが361円(7/11)。
パドマ・ラクシュミの回想録、Love, Loss, and What We Ateが243円(7/11)。
ガストン・バシュラールのThe Poetics of Space(『空間の詩学』)が314円(7/11)。
フランス語からの英訳。
マイクル・レドウィッジのStop At Nothingが139円(7/11)。
ロバート・L・フォワードのDragon’s Egg(『竜の卵』)が314円(7/11)。
デイヴィッド・ハルバースタムのThe Best and the Brightest(『ベスト&ブライテスト』)が314円(7/11)。
セール情報・7/10
ケリー・マクゴニガルのThe Willpower Instinct(『スタンフォードの自分を変える教室』)が317円(7/10)。
ハーラン・コーベンのDeal Breaker(『沈黙のメッセージ』)が200円(7/10)。
ディーン・クーンツのThe Silent Corner(『これほど昏い場所に』)が300円(7/10)。
クリス・アンダーソンのFree(『フリー <無料>からお金を生みだす新戦略』)が140円(7/10)。
ピーター・ボーエンのGabriel Du Préシリーズから2冊。
4作目のNotchesが206円(7/10)。
3作目のWolf, No Wolfが288円(7/10)。
ヤスミン・ボーランドのMoonology: Working with the Magic of Lunar Cycles(『ムーンオロジー』)が242円(7/10)。
アラン・ワッツのThe Book: On the Taboo Against Knowing Who You Are(『タブーの書』)が317円(7/10)。
メアリー・ケイ・アンドルーズのSavannah Breezeが242円(7/10)。
『トラベリング・パンツ』著者アン・ブラッシェアーズのMy Name is Memory(『マイ ネーム イズ メモリー』)が317円(7/5)→200円(7/10)。
セール情報・7/9
ブレイク・J・ハリスのConsole Wars(『セガvs.任天堂 ゲームの未来を変えた覇権戦争』)が215円(7/9)。
「ブロンディ」のボーカル、デボラ・ハリーのメモワール、Face Itが365円(7/9)。
チャールズ・ブラントのI Heard You Paint Houses(『アイリッシュマン』)が242円(7/9)。
Netflix映画化原作。
ディーン・クーンツのThe Forbidden Doorが200円(7/9)。
ジェイン・ホークシリーズの第4作。
リサ・サンダースのEvery Patient Tells a Story: Medical Mysteries and the Art of Diagnosis(『患者はだれでも物語る―医学の謎と診断の妙味』)が317円(7/9)。
ハリエット・ウォーカーのThe New Girlが318円(7/9)。
Vogue・Elle・Harper’s Bazaarで活躍してきたThe Timesのファッションエディターの著者のデビュー小説。
マギー・オファーレルのInstructions for a Heatwaveが318円(7/9)。
ローレン・マクグッドウィンのPower Moves: How Women Can Pivot, Reboot, and Build a Career of Purposeが242円(7/9)。
著者はキャリア・コンテッサの創業者兼CEO。
マイク・ウォーレンのCut in Half: The Hidden World Inside Everyday Objectsが241円(7/9)。
なんでもまっぷたつにして、断面のうつくしさ、おもしろさを追求。
アンドレア・カミッレーリのThe Safety Netが317円(7/9)。
モンタルバーノ警部シリーズの25作目。イタリア語からの英訳。
サリー・ソーンのSecond First Impressionsが364円(7/9)。
A. R. トーレのEvery Last Secretが484円(7/9)。
キャロライン・グレアムのFaithful unto Deathが420円(7/9)。
Midsomer Murdersの5作目。
東野圭吾のNewcomer(『新参者』)が418円(7/9)。
ジェームズ・S・ゴードンのThe Transformation: Discovering Wholeness and Healing After Traumaが242円(7/9)。
ただいま、Amazonのスマートスピーカーに「アレクサ、ハリー・ポッターと賢者の石を読んで」と話しかけると、『ハリー・ポッターと賢者の石』のオーディオブックの朗読が楽しめます。ナレーションは風間 杜夫。
6月23日~8月8日まで。
セール情報・7/8
アン・タイラーのClock Danceが323円(7/8)。
J・コートニー・サリバンのFriends and Strangersが317円(7/8)。
ローリー・レーダー=デイのThe Lucky Oneが242円(7/8)。
ダニエル・キイスのThe Fifth Sally(『五番目のサリー』)が420円(7/8)。
ケヴィン・オブライエンのFamily Secretsシリーズ2冊がお買い得。
The Betrayed Wifeが121円(7/8)。
The Bad Sisterが243円(7/8)。
ロバート・マクファーレンのThe Old Ways: A Journey on Footが200円(7/8)。
著者の『アンダーランド』を積んでます。読まねば。
クリス・ライアンのMasters of War(『戦場の支配者』)が139円(7/8)。
エリザベス・ジョージ・スピアのThe Sign of the Beaver(『ビーバー族のしるし』)が328円(7/8)。
セール情報・7/7
ダン・アリエリーのPredictably Irrational(『予想どおりに不合理: 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』)が243円(7/7)。
ハンス・ロスリングのFactfulness Illustratedが420円(7/7)。
ベストセラー、ファクトフルネスのnew and updated illustrated edition。
ダロン・アセモグルのWhy Nations Fail(『国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源』)が200円(7/7)。
セオドア・グレイのMolecules(『世界で一番美しい分子図鑑』)が100円(7/7)。
理論物理学者カルロ・ロヴェッリのReality Is Not What It Seems(『すごい物理学講義』)が318円(7/7)。
イタリア語からの英訳。
クロード・ホプキンスのScientific Advertising (1923): 1923 Library of Congress Facsimile Editionが105円(7/7)。
アマリリス・フォックスのLife Undercoverが318円(7/7)。
CIAの元女性エージェントによるメモワール。ノンフィクションのスパイもの、大好きなんですよね。
リアーン・モリアーティのThree Wishesが243円(7/7)。
同じくリアーン・モリアーティのNine Perfect Strangersが412円(7/7)。
ニコール・キッドマン主演でドラマ化。
クライヴ・バーカーのThe Hellbound Heart(『ヘルバウンド・ハート』)が215円(7/7)。
マキシーン・ホン・キングストンのThe Woman Warrior(『チャイナタウンの女武者』)が318円(7/7)。
スー・グラフトンのY is for Yesterdayが318円(7/7)。
デービッド・サンガーのThe Perfect Weapon(『世界の覇権が一気に変わる サイバー完全兵器』)が200円(7/7)。
エリック・リトウィンのPete the Cat: I Love My White Shoes(『ねこのピート だいすきなしろいくつ』)が363円(7/7)。
ジーン・クレイグヘッド・ジョージのJulie of the Wolves(『狼とくらした少女ジュリー』)が215円(7/7)。
洋書ではありませんが。
こうの史代作品がたいへんお買い得です。
こうの史代『この世界の片隅に』が3巻まとめて99円。
『夕凪の街 桜の国』も33円。
『さんさん録』も。
セール情報・7/6
カズオ・イシグロのThe Remains of the Day(『日の名残り』)が350円(7/6)。
ギリアン・フリンのDark Places(『冥闇』)が139円(7/6)。
Karma BrownのRecipe for a Perfect Wifeが317円(7/6)。
ジョン・F・ケネディのA Nation of Immigrantsが242円(7/6)。
バーバラ・タックマンのStilwell and the American Experience in China: 1911-1945(『失敗したアメリカの中国政策――ビルマ戦線のスティルウェル将軍』)が318円(7/6)。
楊式太極拳の祖、楊澄甫のThe Essence and Applications of Taijiquan(『太極拳体用全書』)が243円(7/6)。
C・J・ボックスのOpen Season(『沈黙の森』)
ジョー・ピケットシリーズ第1作。シリーズの中に300円台のお買い得価格がパラパラとあるので、地道に集めるのもよさそうです。
Shalini BolandのOne of Us Is Lyingが399円(7/6)。
アシュリー・ポストンのGeekerella: A Fangirl Fairy Taleが365円(7/6)。
児童書。2作目のThe Princess and the Fangirlも296円(7/6)。
アン・オブライエンのThe Queen’s Rivalが241円(7/6)。
セール情報・7/5
キャロル・マシューズのIt’s Now or Neverが284円(7/5)。
『トラベリング・パンツ』著者アン・ブラッシェアーズのMy Name is Memory(『マイ ネーム イズ メモリー』)が317円(7/5)。
ニール・スティーヴンスンのSome Remarks: Essays and Other Writingが215円(7/5)。
ダイアナ・ガバルドンのLord John and the Brotherhood of the Blade(『死者から届いた日記』)が300円(7/5)。
『アウトランダー』シリーズ著者による、ロード・ジョン・グレイシリーズ第2作。
カール・ハイアセンのSqueeze Meが474円(7/5)。
ニッキ・フレンチのFriday on My Mindが317円(7/5)。
エマ・ストラウブのAll Adults Hereが477円(7/5)。
積んでます。
タリン・フィッシャーのThe Wivesが363円(7/5)。
ルイーズ・ダグラスのThe Scarlet Dressが121円(7/5)。
アンリミ対象本。
マーク・ダグラスのTrading in the Zone(『ゾーン — 相場心理学入門』)が200円(7/5)。
日本語版はアンリミ対象。
Annejet van der ZijlのAn American Princess: The Many Lives of Allene Tewが315円(7/5)。
Allene Tewの人生についての伝記。オランダ語からの英訳。アンリミ対象本。
ケネス・C・デイヴィスのDon’t Know Much About Mythology: Everything You Need to Know About the Greatest Stories in Human History but Never Learnedが242円(7/5)。
Laura BatesのShakespeare Saved My Lifeが241円(7/5)。
ジョアン・フェドラーのYour Story: How to Write It So Others Will Want to Read Itが242円(7/5)。
ファン・マイケルズのBitter Pillが244円(7/5)。
ジュリアン・マクリーンのA Curve in the Roadが219円(7/5)。
アンリミ対象本。
昨日7/4のミュージシャンの自伝シリーズにもうひとつ追加。
キッスのポール・スタンレーの自伝、Backstage Pass(『バックステージ・パス』)が243円(7/5)。
川口俊和のBefore the Coffee Gets Cold(『コーヒーが冷めないうちに』)、英訳が365円(7/5)。
セール情報・7/4
ダニエル・ギルバートのStumbling on Happiness(『明日の幸せを科学する』)が200円(7/4)。
ヨッシー・クライン・ハレヴィのLetters to My Palestinian Neighbo(『わが親愛なるパレスチナ隣人へ ――イスラエルのユダヤ人からの手紙』)が243円(7/4)。
ヴァル・マクダーミドのForensics: What Bugs, Burns, Prints, DNA, and More Tell Us About Crime(『科学捜査ケースファイル 難事件はいかにして解決されたか』)が302円(7/4)。
ケリー・グリーンウッドのMiss Phryne Fisher Investigates(『令嬢探偵ミス・フィッシャー 華麗なる最初の事件』)が138円(7/4)。
ジェイン・アン・クレンツのWhite Lies(『許される噓』)が477円(7/4)。
ミュージシャンのメモワールが多数。
デイヴ・ムステイン、ジョー・レイデンのMustaine: A Heavy Metal Memoirが242円(7/4)。
メタリカ、メガデスのデイヴ・ムステインのメモワール。
アンソニー・ボッザ、スラッシュのSlash(『スラッシュ自伝』)がが242円(7/4)。
ガンズ・アンド・ローゼズのギタリストによるメモワール。
ニッキー・シックスのThis Is Gonna Hurtが242円(7/4)。
モトリー・クルーのベーシスト、ニッキー・シックスのメモワール。
ケン・シャープ、ジーン・シモンズ、ポール・スタンレーのNothin’ to Lose: The Making of KISS (1972-1975) が242円(7/4)。
アン・ウィルソン、ナンシー・ウィルソン、チャールズ・R・クロスのKicking & Dreaming: A Story of Heart, Soul, and Rock and Rollが242円(7/4)。
リック・ブラッグのJerry Lee Lewis: His Own Storyが242円(7/4)。
ピューリツァー賞受賞作家によるジェリー・リー・ルイスのメモワール。
セール情報・7/3
Beth O’LearyのThe Switchが139円(7/3)。
読みました!おもしろかったです。
エミリー・ワプニックのHow to Be Everything(『マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法』)が242円(7/3)。
デイヴィッド・エンリッチのThe Spider Network(『スパイダー・ネットワーク』)が242円(7/3)。
ウィリアム・ユーリーのGetting to Yes with Yourselfが242円(7/3)。
ブライアン・カーツのOverdeliver: Build a Business for a Lifetime Playing the Long Game in Direct Response Marketingが242円(7/3)。
パム・グラウトのThank & Grow Rich(『「感謝」で思考は現実になる』)が242円(7/3)。
アニー・デュークのThinking in Bets(『確率思考 不確かな未来から利益を生みだす』)が316円(7/3)。
バーバラ・ブルランのI’ll Eat When I’m Deadが139円(7/3)。
スチュアート・タートンのThe Seven Deaths of Evelyn Hardcastle(『イヴリン嬢は七回殺される』)が256円(7/3)。
クレア・チェンバースのSmall Pleasuresが139円(7/3)。
2021年Women’s Prize for Fictionのロングリスト入り。
Fiona MozleyのHot Stewが139円(7/3)。
俳優アラン・カミングの回想録、Not My Father’s Sonが215円(7/3)。
メグ・ガーディナーのUNSUBが200円(7/3)。
J・T・エリソンのTear Me Apartが363円(7/3)。
ジャネット・イヴァノヴィッチのFortune and Gloryが139円(7/3)。
ステファニー・プラムシリーズ27作目。
よしもとばななのMoshi Moshi(『もしもし下北沢』)が243円(7/3)。
これ、いまちょうど日本語原書を読んでいるところです。
洋書情報ではありませんが、このブログを見てくださる方にはKindleアンリミに加入しているかたも多いと思います。
学研の感情ことば選び辞典がアンリミ対象になっています。辞書を読むの、おもしろい。
セール情報・7/2
今日は月替わりなのでたくさんあります。毎日少しずつ丁寧に紹介できればいいのだけれど、いつセールが終わるかわからないのでまとめて紹介するほかなく。
古いのも新しいのも、フィクションもノンフィクションも揃っているので、読みたい作品を探してみてください。
ジェニファー・ウェイナーのBig Summerが139円(7/2)。
昨年のベストセラー。
カル・ニューポートのDigital Minimalism(『デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する』)が283円(7/2)。
マギー・オファーレルのThis Must Be the Placeが139円(7/2)。
ジェラルディン・マコックランのWhere the World Ends(『世界のはての少年』)が150円(7/2)。
ゴードン・コーマンのThe Unteachablesが242円(7/2)。
小中学生向け児童書。
ジャレド・ダイアモンドのCollapse(『文明崩壊――滅亡と存続の命運を分けるもの』)が316円(7/2)。
リチャード・コンラッドのCulture Hacks(『CULTURE HACKS 日・米・中 思考の法則』)が433円(7/2)。
ニック・ホーンビィのHigh Fidelity(『ハイ・フィデリティ』)が200円(7/2)。
ミッチ・アルボムのThe Five People You Meet In Heaven(『天国の五人』)が138円(7/2)。
ロバート・B. チャルディーニのInfluence, New and Expanded(『影響力の武器』)が363円(7/2)。
M・W・クレイヴンのThe Puppet Show(『ストーンサークルの殺人』)が139円(7/2)。
サリー・ヘプワースのThe Mother-in-Lawが279円(7/2)。
リンダ・グリーンのOne Momentが139円(7/2)。
リン・オルソンのLast Hope Island: Britain, Occupied Europe, and the Brotherhood That Helped Turn the Tide of Warが316円(7/2)。
ロン・チャーナウのThe Warburgs(『ウォーバーグ―ユダヤ財閥の興亡』)が316円(7/2)。
ジョージ・ソーンダーズのTenth of December(『十二月の十日』)が476円(7/2)。
短編集。日本語版は岸本佐知子訳。
スティーグ・ラーソンのThe Girl with the Dragon Tattoo(『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』)が139円(7/2)。
パトリシア・コーンウェルのPostmortem(『検屍官』)が139円(7/2)。
検屍官ケイ・スカーペッタシリーズ第1作。なつかしい。めちゃくちゃハマったシリーズです。
ベティ・スミスのA Tree Grows in Brooklyn (『ブルックリン横丁』)が242円(7/2)。
パトリシア・ハイスミスのThe Talented Mr. Ripley(『太陽がいっぱい』)が139円(7/2)。
スティーブ・ベリーのThe Templar Legacyが139円(7/2)。
セール情報・7/1
A.J.フィンのThe Woman in the Window(『ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ』)が363円(7/1)。
エイミー・アダムス主演映画の原作。
ルーシー・フォーリーのThe Hunting Partyが363円(7/1)。
著者の2020年の作品、The Guest Listは読みました。
Jean KwokのSearching for Sylvie Leeが363円(7/1)。
テッド・デッカーのThe Girl behind the Red Ropeが242円(7/1)。
タリア・ヒバートのGet a Life, Chloe Brownが242円(7/1)。
ロビン・カーのThe Country Guesthouseが365円(7/1)。
スーザン・マレリーのThree Sistersが364円(7/1)。
Mhairi McFarlaneのDon’t You Forget About Meが242円(7/1)。