Kindle洋書お買い得情報ほか・4/27【ほぼ毎日更新中】



2020年からほぼ毎日更新で続けている、Kindle洋書お買い得情報です。見つけ次第随時更新してます。

お買い得本捜索はアナログ作業でやってます。たくさん見てもらえたら更新の励みになりますので、長く続けるためにご支援いただけるとありがたいです。✨記事のシェア大歓迎✨です。

このセール告知記事が、海外(便宜的にアメリカメインとなりますが)でどんな本が売れているのかを知る場所になったり、邦訳書を読むきっかけになったりするといいなあと願っております。

デイリーセールはアメリカとの時差の関係でお昼ごろに価格が戻るので、それまでにチェックしてみてください!
古いものはセール価格から元に戻っていることもあるので、購入時にはご注意・ご確認ください!

Twitterの「うれしいお買い上げ」タグもぜひどうぞ。洋書読みのエキスパートのみなさまが情報共有されています。

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セール情報・4/27

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セール情報・4/26

スティーブン・ピンカーのRationality(『人はどこまで合理的か』)が595円(4/23)→370円(4/26)。

 

マヤ・アンジェロウのLetter to My Daughter(『娘たちへの手紙:豊かに生きるための知恵と愛』)が397円(4/26)。

 

マイケル・シェイボンのThe Amazing Adventures of Kavalier & Clay (with bonus content)(『カヴァリエ&クレイの驚くべき冒険』)が398円(4/26)。

 

アイザック・アシモフのNightfall and Other Stories(『夜来たる』)が397円(4/26)。

 

ジェラルディン・ブルックスのCaleb’s Crossing(『ケイレブ ハーバードのネイティブ・アメリカン』)が397円(4/26)。

 

エリザベス・ジョージのA Great Deliverance(『大いなる救い』)が397円(4/26)。

Saara El-ArifiのFaeboundが397円(4/26)。

ジーン・クレイグヘッド・ジョージのMy Side of the Mountain(『ぼくだけの山の家』)が596円(4/26)。

 

*

マイケル・ロボサムのLife or Death(『生か、死か』)が438円(4/26)。

 

タナ・フレンチ、Dublin Murder Squad(ダブリン殺人課)シリーズ6作目のThe Trespasserが173円(4/26)。

高村薫のLady Joker: Volume 2(『レディ・ジョーカー』)が173円(4/26)。
上下巻の下巻ってことかな?高村薫作品大好きです。

Jane GreenのThe Beach Houseが596円(4/26)。

Stephanie PerkinsのThe Woods Are Always Watchingが397円(4/26)。

Anne Mette HancockのThe Corpse Flowerが339円(4/26)。

ジョルジュ・シムノンのInspector Maigret Omnibus: Volume 1が596円(4/26)。
メグレ警視シリーズのオムニバス。

Mike LupicaのMillion-Dollar Throwが397円(4/26)。

Ibi ZoboiのStar Childが397円(4/26)。

Joseph BruchacのJim Thorpe, Original All-Americanが397円(4/26)。

Tawna FenskeのThe Two-Date Ruleが288円(4/26)。

よりすぐり・4/26更新

デイヴィッド・ベニオフのCity of Thieves(『卵をめぐる祖父の戦争』)が174円(4/20)。
好きな作品です。

 

デニス・ルヘインのSmall Merciesが174円(4/20)。

シーグリッド・ヌーネスのThe Vulnerablesが174円(4/19)。

ダン・アリエリーのThe Honest Truth About Dishonesty(『ずる: 嘘とごまかしの行動経済学』)が336円(4/14)→292円(4/19)。

 

デイヴィッド・ミッチェルのBlack Swan Greenが174円(4/13)。

Sadeqa JohnsonのYellow Wifeが173円(4/13)。

シルヴィア・モレノ=ガルシアのThe Daughter of Doctor Moreauが388円(4/8)→250円(4/13)。

セシリア・アハーンのPS, I Love Youもお買い得価格です。

 

ソン・ウォンピョンのAlmond(『アーモンド』)が292円(4/4)。

 

B・A・パリスのBehind Closed Doors(『完璧な家』 )が350円(4/4)。

 

B・A・パリスは新作The Guestが出たばかりなのに172円ですね。いいのか。

シリ・ハストヴェットのWhat I Lovedが172円(4/4)。

ヴァル・マクダーミドのPast Lyingが172円(4/4)。

デニス・ルヘインのShutter Island(『シャッター アイランド』)が173円(4/23)。

 

Chris BrookmyreのThe Cliff Houseが173円(4/23)。

ジェームズ・クラベルのThe Children’s Story(『23分間の奇跡』)が173円(4/23)。
短編小説で値下げではないのですが、旧Twitterで話題になってたのでランキング上位にあらわれています。

 

マーク・グリーニーのArmored(『アーマード 生還不能』)が174円(4/22)。

 

ビル・ゲイツのHow to Prevent the Next Pandemic(『パンデミックなき未来へ僕たちにできること』)が271円(4/21)。

 

リサ・ガードナーのThe Third Victim(『あどけない殺人』)が174円(4/21)。

 

リー・バーデュゴのHell Bentが172円(4/3)。

ヨースタイン・ゴルデルのSophie’s World(『ソフィーの世界-哲学者からの不思議な手紙』)が172円(4/3)。

 

M・W・クレイヴンのDead Ground(『グレイラットの殺人』)が172円(4/3)。
ワシントン・ポーシリーズ 4作目。きましたねー!

 

ジェームズ・マクブライドのThe Heaven & Earth Grocery Storeが172円(4/3)。

ディーリア・オーウェンズのWhere the Crawdads Sing(『ザリガニの鳴くところ』)が172円(4/3)。

   

ガブリエル・ゼヴィンのThe Storied Life of A.J. Fikry(『書店主フィクリーのものがたり』)が172円(4/3)。
トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー著者の作品。こっちもおもしろいよ!

 

読み終わりました。 地域に根ざした本屋さんっていいなあとしみじみしました。 The Storied Life of A. J. Fi...
ガブリエル・ゼヴィンのTomorrow, and Tomorrow, and Tomorrow を読み終えました。 表紙からわかるよう...

マイケル・ロボサムのGood Girl, Bad Girl(『天使と嘘』)が172円(4/3)。

 

Louise PennyのA Better Manが172円(4/3)。

ジェイソン・レクラクのHidden Pictures(『奇妙な絵』)が172円(4/3)。

 

ジェニファー・イーガンのA Visit From the Goon Squad(『ならずものがやってくる』)が172円(4/3)。

 

Ariel LawhonのCode Name Hélèneが173円(4/3)。
エリザベス・デビッキ主演で映画化の話が出ていたけどどうなったのでしょう。

Tia WilliamsのA Love Song for Ricki Wildeが173円(4/2)。

パトリシア・ハイスミスのThe Talented Mr. Ripley(『太陽がいっぱい』)が172円(4/3)。
映画『リプリー』原作。

  

Viktoria Lloyd-BarlowのAll the Little Bird-Heartsが172円(4/3)。
ブッカー賞ロングリスト候補作。自閉症がテーマの作品。

Jennifer SaintのAriadneが172円(4/3)。
ギリシア神話のアリアドネの物語。

セレステ・イングのOur Missing Heartsが172円(4/3)。

アーシュラ・K・ル=グウィンのThe Left Hand of Darkness(『闇の左手』)が172円(4/3)。

 

ヴァシーム・カーンのDeath of a Lesser Godが172円(4/3)。

エリー・グリフィスのThe Stranger Diaries(『見知らぬ人』)が172円(4/3)。

 

ランドール・マンローのWhat If?(『ホワット・イフ? Q1: 野球のボールを光速で投げたらどうなるか』)が172円(4/3)。

 

ミッチ・アルボムのTuesdays With Morrie(『モリー先生との火曜日』)が172円(4/3)。

 

L.J. Shen、Parker S. HuntingtonのMy Dark Romeoが172円(4/3)。

Brynne WeaverのButcher and Blackbirdが172円(4/3)。

Beth O’LearyのThe Wake-Up Callが172円(4/4)。

Katie WilliamsのMy Murderが172円(4/4)。
2023年これ読までメンション入ってた作品。

フィオナ・マクファーレンのThe Sun Walks Downが172円(4/4)。

アレステア・レナルズのRevelation Space(『啓示空間』)が172円(4/4)。

 

ハーラン・コーベンのStay Close(『ステイ・クロース』)が172円(4/4)。
Netflixドラマ原作。

 

セス・ローゲンのYearbookが172円(4/4)。

トム・チヴァース、デイヴィッド・チヴァースのHow to Read Numbers(『ニュースの数字をどう読むか 統計にだまされないための22章』)が172円(4/4)。

 

ミッチアルボムのHave A Little Faith(『ささやかながら信じる心があれば』)が172円(4/4)。

 

Monica AliのLove Marriageが172円(4/4)。

ダニエル・スティールのWanderlust(『旅心』)が172円(4/4)。

ローラ・グリフィンのThe Last Close Callが173円(4/12)。

Sally ChristieのThe Sisters of Versaillesが331円(4/3)。

Mary E. PearsonのThe Heart of Betrayalが172円(4/3)。

Elissa SussmanのFunny You Should Askが172円(4/3)。

Meagan BrandyのSay You Swearが172円(4/3)。
最近TikTokから出てくるベストセラー増えましたね。

Kate SawyerのThis Familyが172円(4/3)。

ブライアン・リー・オマリーのScott Pilgrim’s Precious Little Life(『スコット・ピルグリムVSザ・ワールド』)が320円(4/3)。

 

Annie LyonsのThe Air Raid Book Clubが172円(4/3)。

Rajasree VariyarのThe Daughters of Maduraiが172円(4/3)。

ジョン・ミーチャムのAmerican Gospel: God, the Founding Fathers, and the Making of a Nationが388円(4/3)。

ギリアン・フリンのDark Places(『冥闇』)が172円(4/3)。
こちらは2月から続いてるセール。

 

グラム・シムシオン、Anne BuistのTwo Steps Forwardが172円(4/3)。
The Rosie Project著者とその妻による、サンティアゴ巡礼路が舞台の小説。こちらもほぼ価格このあたりで推移してますが再掲。

ロバート・A・ハインラインのStarship Troopers(『宇宙の戦士』)が172円(4/3)。
こちらも長くセール。

 

マリア・V・スナイダーのPoison Study(『毒見師イレーナ』)が150円(4/3)。同じく再掲。

 

ブリット・ベネットのThe Vanishing Half(『ひとりの双子』)が172円(4/3)。同じく再掲。

 

ルイス・サッカーのWayside School Is Falling Down(『ウェイサイド・スクールはますますへんてこ』)が331円(4/3)。

 

ステファニー・ガーバーのThe Ballad of Never Afterが172円(4/3)。

ジェニファー・リン・バーンズのKiller Instinctが172円(4/3)。

イアン・ランキンのSaints of the Shadow Bible(『寝た犬を起こすな』)が172円(4/3)。

 

Jen WilliamsのThe Bitter Twinsが172円(4/3)。

デボラ・ハークネスのTime’s Convertが172円(4/3)。

Lisa GardnerのThe Other Daughterが172円(4/3)。

リンウッド・バークレイのFar From Trueが172円(4/3)。

パトリック・ロスファスのThe Wise Man’s Fear(『賢者の怖れ 2: キングキラー・クロニクル』)が172円(4/3)。

 

Elizabeth LimのUnravel the Duskが172円(4/3)。

Lynette NoniのThe Prison Healerが172円(4/3)。

ブランドン・サンダースンのWords of Radianceが172円(4/3)。

Daniel MasonのNorth Woodsが173円(4/3)。再掲。

グレッグ・イーガンのDiaspora(『ディアスポラ』)が172円(4/3)。再掲。

 

ジェイン・オースティン, セス・グレアム=スミスのPride and Prejudice and Zombies: Annotated(『高慢と偏見とゾンビ』)が199円(4/2)。

  

シリーズ2作目、Dawn of the Dreadfulsが331円(4/2)。

3作目、Dreadfully Ever Afterも331円(4/2)。

ジョアン・フルークのLemon Meringue Pie Murder(『レモンメレンゲ・パイが隠している』)が172円(3/8)。

 

同じくFudge Cupcake Murder(『ファッジ・カップケーキは怒っている』)も172円(3/8)。

 

ほかにもシリーズお買い得価格なのでこちらからチェックしてみてください。

マデレイン・レングルのA Wrinkle in Time(『五次元世界のぼうけん』)が131円(3/6)。
映画『リンクル・イン・タイム』原作。

L・フェスティンガーのWhen Prophecy Fails(『予言がはずれるとき この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する』)が164円(3/6)。

 

ダイアナ・ウィン・ジョーンズのHowl’s Moving Castle(『ハウルの動く城』)が320円(3/5)。だいたいずっとこの価格帯。

 

ルビー・ウォリントンのSober Curious(『飲まない生き方 ソバーキュリアス』)が238円(3/1)。

 

ロイス・ローリーのThe Giver4部作セットが4冊まとめて530円(3/3)。
洋書読みはじめのころに読破し、続きが気になって4部作全部を読みました。ぜひ最終巻まで読んでほしい。まとめて買うのが断然お得。あまり値動きがないので読むと決めるまで待つのもあり。

      

4月のお買い得、まだまだあります。
こちらから。

kindle洋書セール情報・2024年4月過去ぶんです。 ほぼ毎日更新・最新の記事はこちらです。 セール情報・4/25...

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