6月のセットアップと5月のふりかえり



あっという間に6月ですね。

新しい月のマンスリーログを作りました。

バレットジャーナル マンスリーログ

マンスリーログのつくりかた、運用方法については、過去記事にもいろいろ書いています。

9月になりました。 8月は肉体的にも精神的にも参る日々が続き、バレットジャーナルをつけはじめてからこれまでいちばん、ページの消費が少な...
さあ、月の変わり目です。 新しい月がはじまる前に、一か月のふりかえりをするようにしています。 これまではアナログのバレットジャーナル...

マンスリーログにひとまとめ

以前は月次レビューのために見開き1ページを確保したり、Notionに1ページ作ったりしていましたが、今はマンスリーログに余白が多い時はそこに書き込んでいます。

時間がたってから手帳を見返すときも、マンスリーログはかならずチェックするので、残しておきたいことはこのページにまとめておく方がいいなと感じたからです。足りないときはふせんに書いて貼ったりもします。

こんな感じ。

バレットジャーナル マンスリーログ

5月は、前半はどんより、後半は厚い雲が切れてうっすら日差しが覗きはじめたような月でした。

海の日企画はちょっと脇に置かれてしまいましたが、ずっと止まっていた別のことが動き出したのでよかった。
やらないといけないことへのプレッシャーがあるとついよそ見をしてしまう自分の性格、最近うまく誘導できるようになりました。

できたことにフォーカス

毎月のふりかえりの際にトリガーリストをチェックすることをルーティンにしていたのですが、毎月定期で見直すよりは、思いたったタイミングで見直す方がポジティブに取り組めそうだなと思って、今はやめています。

2018年の振り返りをしています。 今年は、どんな1年でしたか? 1年を振り返るページ 見開きで1年を振り返るコレクション...

週や月のふりかえりに設定している質問リストから「気がかりなこと」など、不安や反省材料を探してしまうものを削除しました。
「できていないこと」に言われなくても意識が向くタイプなので、あえてネガティブなことを探さないために。

できたこと、いま関心を寄せて熱量が高いものをブーストし満足のいくかたちにするにはどうすればいいか、にフォーカスするための「ふりかえり」作業になるように気をつけています。

(そしてデイリーログではあえて、「できたこと」「意味のあること」にフォーカスしすぎず、「よかったこと」に目を向けるようにしています。短期的な視点で「意味のあること」を探しすぎると、大切なことを見落としてしまう気がするので。)

リスト化することで自分の気持ちがどう動くか

「こういうリストを作ればうまくいく」というアイデアがシェアされても、そのリストで自分の行動の結果や心持ちがどう変わるか、というのは人によって大きく違うと思います。さらに言えば、同じ人が同じリストを作っても、タイミングによって変わってくる。

たとえば昨年の話ですが、こんなことがありました。

これまで自分を励ましてくれた、「過去の記録から、うまくいったことのタネを見つけ出す」「点と点をつないで、成功までのルートを見出す」という作業。

私は多動・衝動的なタイプなので、計画性もなくあれこれチャレンジしては中途半端に終わることが多かったのですが、そういう欠点ですらも、長い目で見るとよい結果をもたらしてくれる、とポジティブに考えることができるようになりました。

昨年、何をやってもうまくいかない時期に、自分を奮い立たせようと同じことをやってみたら、見事に撃沈しました。
自分を励ますどころか追い込んでしまい、「点と点をつなぐためにとにかく細かく記録をつけなくては」と、あさっての方向に気持ちを焦らせてしまったりもしました。

自分の行動や感情を書きとめた記録が残っていれば、いいこともたくさんあります。
でも、自分がハッピーな状態であるために、綿々と続く詳細な記録が絶対に必要なものかと言われたら、必ずしもそんなことはない。

気持ちが弱っているときは、まちがった判断をしてしまうこともあります。
即効性のありそうなもの、誰かが強く勧めるものに頼ってしまいたくなりますが、ある人の通った最短経路が自分にとってもそうであるとは限りません。過去に自分自身が通った成功ルートも、今の自分には合っていないこともある。

比べることをやめる

人と比べて落ち込むこと、ねたむこと。
これをできるだけやめるようにしてから、心が穏やかになりました。

自分は自分。
自分にはないものを持っている人を見て羨ましく感じても、きっとその人は私にはない悩みや不安を抱えている。

でも、歳を重ねていくと今度は、過去の自分がその対象になっていきます。

子どもが生まれて大変な頃は、独身で自由だった自分自身。
人生折り返し地点に来ると、若い頃の自分自身。

過去の自分は、いまとはまったく違う条件のもとに生きています。
以前はできていたことができなくなることもあるように、その逆もある。

単純に比べられないことも多いです。過去の自分と比べてがっかりしないのも、他人と比べないことと同じくらい大切。

びっくりするくらい、日々刻々と姿を変えていく自分。
そのときどきで最適解も変わっていく。
だからこそ人生は面白いのだと思います。

脳は一度にいろんなことを考えられないといいます。 「今」にフォーカスすると、基本的にその瞬間の悩みや不安は考えの外にとばされます。 ...
「幸せを引き寄せる」「夢がかなう」といった文言を冠した手帳術の本が多くあります。 タイトルが煽り気味なだけで、中身をよく読むと「持って...
関連記事

シェアする

フォローする

スポンサーリンク