文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング

1ヶ月ほどこの本に取り組んでいます。

文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング―新TOEICテスト対策にも使える!
文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング―新TOEICテスト対策にも使える!

(新装版)
CD-ROM付 【新装版】文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング
作者: 石井 辰哉

今の自分に必要なものが詰め込まれています。

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本の最初に、テキストの使い方について詳細な説明があります。このテキストのキモはこの丁寧な勉強法の解説にあると私は思います。
テキストの使い方のほぼ全てが上のリンクのアマゾン「なかみ検索」で読めるので、興味がある方は是非読んでみてください。

表紙に「読めばわかるのに、聞くと理解できない」と書いてありますが、ドキっとする人は多いはずです。私もそのひとりです。
音声だけを聞くと速すぎて理解できない、と感じるのに、スクリプトを見ながら聞いてみると、あれ、こんなに簡単なことが書いてあったんだ、しかも音声もスクリプトを見ながら聞くと、それほど速く感じません。

文章を目で追うときは、私の場合、1本の細いひもにつらつら書かれている情報を順に処理していくという感覚です。多読で慣れたのか、返り読みをすることはあまりありません。
思うに、耳で聞くときも、同じイメージで、細い流れを順に理解していけばいいと思っていましたが、ちょっと違っていたようです。

前から順にというよりは、ぽこぽこ投げられる音のかたまりをひとつずつ処理する、という感じかなと思いました。
I – was – going -to – call – you と聞き取っていくのではなくて、
I – [was going to call] – you と、かたまりのまま処理する。
しかも、[was going to call you] を聴いた瞬間、言葉ではなくてイメージとして理解する。

ちょっと文が短すぎるのでわかりにくいかもしれませんが…
細い流れをとりこぼさず聞き取らなければ、と思っていましたが、流れではなくひとまとまりで考える。
まとめてききとるかたまりの大きさを少しずつ大きくしていく必要があるようです。

説明の通りにドリルをやると、結構時間がかかります。納得がいくまで先に行かず繰り返しています。

しつこく繰り返すうちに気がついたのですが、英語の音って、なんというか、使い古したテニスボールみたいに毛羽立ってますよね?
それに比べて、日本語はビリヤードの球みたいにつるつるしているイメージです。
英語の毛羽立ちというのは、摩擦音や破裂音のように日本語にはあんまりない音。
日本語に慣れた耳で聞くとどれもおなじテニスボールに思えるけれど、実はそれぞれいろんな毛羽立ち方をした全然違うボールで、しかもその毛羽立ちによって意味が全然違ってくるので、違いの聞き取れない日本人は困ってしまう。

その毛羽立ちの手触り、じゃなくて耳ざわりの違いが少しずつわかるようになってきました。
このアプリ(↓)を聞くようになったせいかもしれないし、このアプリを買ったことで自分が毛羽立ちに注目するようになったかもしれないし、たまたま耳が変化に気づく段階だったのかもしれないし…、なんともいえませんが、この毛羽立ちを感じとることがここちよい今日この頃です。

8000ヘルツ英語聴覚セラピー 奇跡の音 Ver.2 1.2
分類: 教育,ブック
価格: ¥250 (keiko amazutsumi)

リスニング完全トレーニング、手強い。 | Mandarin Note
これをやっております。文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング―新TOEICテスト対策にも使える!(新装版)CD-ROM付 【新装版】文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング作者: 石井 辰哉…

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