日次レビューをハブにしてデータベースを作っていく



バレットジャーナルのデイリーログを見ながら、Notionで日次レビューをすることが習慣づいてきて、気づいたこと。

日次レビューをすべての入り口にして記録しておけば、抜け漏れもないし、別のページに同じことを入力する手間もない。

日次レビューがインプットの入り口

配布されているテンプレートを使って作り始めた「読書リスト」「映画リスト」、それから最近自分で作った「おそうじカウントダウン」のデータベース。

これまでは、ひとつひとつページが独立していて、入力するときはダッシュボード(トップページ)かサイドバーからそれぞれのページを探し、そこから新しいデータを入力していました。

でも、日次レビューが習慣になると、「その日したこと」のなかに、おそうじも、読書も映画もすべて含まれてるので、日次レビューと一緒に記録しちゃえばいいんだ、ということに気づきます。

そして、データベースの中に別のデータベースへのリンクを作れる「リレーション(Relation)」という機能を使えば、「本日の日次レビューのページ」から、必要なデータベースに直接アクセスすることができることを発見。

日次レビューに単体で記録していたことを、(これ、まとめると便利そうだな)と思ったら、その日をスタートにぱぱっと新しいデータベースを作って、プロパティを「リレーション」に変更してやるだけでいい。

日次レビューの習慣さえ続けば、他のまとめページも随時更新され続けることになります。

アナログバレットジャーナルのデイリーログを一日まめに更新して、そのまとめとして、Notionの日次レビューにぽちぽち入力していく。リストを埋めていくプロセスで、芋づる式に思い出すことも多く、紙にメモしきれなかった感情なども、ついでに書き留めておける。日次レビューのリストを埋めれば、勝手に各データベースも更新されていく。

この流れができてきて、とても心地よく感じている自分がいます。

たぶん、本来はノートで実践しているバレットジャーナルでも、ここまでじっくり振り返るべきだったんだと思います。
でもできてなかった。

Notionの日次レビューに並んだ項目がトリガーリストの役割を担ってくれているので、今日という日をより深く振り返っていけるのです。

アナログバレットジャーナルでの、「とにかくデイリーログにすべてを放り込んでおけばなんとかなる」という安心感が土台になってくれていることも実感します。

Notionをデータ保管庫として使い始めた今も、アナログバレットジャーナルのデイリーログの必要性というか存在感は全然変わっていません。

データベース=コレクション

バレットジャーナルユーザーは、「データベースページ」=「コレクションページ」だと考えるとわかりやすいと思います。

デイリーログに記録したことが、自動的にコレクションにも転記されていく、といえば、Notionの便利さが伝わるでしょうか。

しかも、一度ページを作りさえすれば、月替わりに、新しいコレクションページを作る手間もいらないのです。

アナログのバレットジャーナルにも引き続き必要なコレクションページは生まれてくると思いますが、アイデア出しとか、考えをまとめたりとか、アウトプット系のものが多くなり、集計結果としての「まとめページ」はNotionに移っていきそうな気がしています。

日次レビューとひもづけたデータベースページ

リレーション」機能を使って、日次レビューに組み込んだページはこんな感じです。

矢印がついている項目が、他のデータベースにひもづいています。

Notion リレーション

stand.fmログ

stand.fmはいまのところバックアップの機能がないので、どんな内容を配信したか整理するために、Notionにまとめページを作っています。何を話したかすぐ忘れちゃう。

テーブルビューで見てもかわいいし、

Notion リレーション

ギャラリービューで見てもかわいい。

Notion リレーション
 

気分があがります。

おそうじカウントダウン

おそうじログも、日次レビューとひもづけました。
すでに項目を作っているタスクは、おそうじしたら「実施日」を変更する。
新規タスクは、日次レビュー経由で「おそうじカウントダウン」ページに新しい項目を追加する。

Notion リレーション

掃除の記録はアナログノートを使っています。 ※Todyというアプリも時々思い出したように使います。ブログではずいぶんむか~しに紹介しま...

読書リスト・映画リスト

日次レビューから、「読書リスト」を呼び出し、今日読んだ本を選ぶだけでタイトルを並べて表示できます。
読み始めたらステータスを「Reading」に変更し、読み終えたら「Finished」に変えるだけ。すべて日次レビューのページを起点に操作ができる。

「今日は何ページ読んだ」みたいなデータを日々入力すれば、読むスピードとかも記録できそうですが、そこまでのデータを自分が求めていないので、やっていません。

映画リストは、日次レビューから「映画リスト」を呼び出し、タイトルだけ新規登録しておいて、あとの細かい情報はPCから入力する方がラクなので、そういう流れで記録してます。

Day5で終わりと言ってましたが、もうひとつ忘れてました。 こっちをDay5にするべきだったかも。 「リレーション」というプロパティ...

その他、活用したいページ

著作一覧に加え、雑誌に掲載されたり、メディアに出たお仕事などを並べたページを作りました。
この機会に、掲載記事をちゃんとデジタル保存しておこうと思っています(まだ手付かず)。

Notion リレーション

ほかにも、翻訳業の方は、仕事を請けて納品したらそれっきりで、どんな内容だったかなど全然まとめてないので、この機会に一度Notionでまとめておこうかなとも思ってます。

あとは、やるといいとはわかっていてもできないGTDをベースにした情報整理。

最初から完璧にやろうと思うと絶対に失敗するので、月次レビュー、日次レビューがうまく回って、心に余裕が出てきたら、少しずつ新しいやり方を取り入れていこうと思っています。

Notion関連記事はこちらから。

Day5で終わりと言ってましたが、もうひとつ忘れてました。 こっちをDay5にするべきだったかも。 「リレーション」というプロパティ...
関連記事

シェアする

フォローする

スポンサーリンク