検索性抜群のアクセスノートブックは語学ノート&バレットジャーナルによいかも。



アクセスノートブックといえば、「TVチャンピオン」文具王高畑正幸さんがデザインしたノートです。

実は私はこのノート、韓国語学習ジャーナルhanaでおなじみHANAの広報スタッフ・とんそく子さんのブログで知って、ずっと気になっておりました。

語学に活用するアイデアは、とんそく子さんのブログにて十二分に紹介されているので、ぜひ読んでみてくださいませ。

【いいノート見つけた】復習に最適!こんなノート欲しかった!AccessNoteBook | 韓国語のHANA

インデックスをつけて検索性を高めた語学用のノートというのは、昔モレスキンで作っていたのですが、

復習しやすい語学例文帳。書き方と見直しかたを紹介します
初モレスキンでやりたかったのが、語学学習・日常的に用例を収集している、例文帳作り。 作っただけで終わらせない、何度も見直せる例文ノート...

最近はノートにまとめるということをあまりしなくなっておりました。

しかし上にご紹介したとんそく子さんのブログのブログやツイートを見て、「いいなあ!そろそろこういう勉強をまた始めたいなあ!」と思っていたところ、なんという偶然!
嬉しいことにレビュー用にA5サイズとA6サイズ、2冊をご提供いただきました。

アクセスノートブック レビュー

モレスキンの例文帳を作っていた時、自分でセットアップしていたものが、アクセスノートブックには全部最初から盛り込まれています。さわっていると、わくわくしてきました。

アクセスノートブックの特徴

ノートの特徴は高畑さんの公式サイトにしっかり解説されているのですが、せっかくなので私の注目したポイントとともに紹介してみたいと思います。

裏表紙が折れる

裏表紙が折れるので、ノートをしならせてパラパラッと目指すページを探しやすい。

これは体験してみて初めて分かる便利さというか、「そういわれてみれば、ハードカバーのノートってページぱらぱらがしにくいんだな」と気づかされました。

A5+サイズでA4用紙が貼りやすい

大きい方のノートは、A5より少し大きめサイズになっているので、A4用紙をそのまま貼りこんでもはみ出しません。
ノートからコピー用紙がはみ出すのが嫌で、縮小コピーしたり少しカットしたりするタイプなので、この配慮はありがたい。

貼る場所のガイドもついているのも親切です。

また、新しい技術「PUR製本」を採用とのことで、どのページもパタンとフラットに開きます。

ページ番号プリント済・サイドインデックス

インデックスの10ページと、通常ページの200ページ、すべてにページ番号がプリントされています。

表紙の指かけ部分に親指をあてると、ページぱらぱらしながらページ番号も確認できる。
加えて、ページ下にも小さくちゃんとページ番号があるのです。

また、各ページ端のマスをカテゴリごとに塗り分けることで、辞書の「あかさたな」インデックスのように検索補助アイテムとして使えるようになります。

この右側の欄ですね。デジタルツールで言うと「タグ」みたいな働きでしょうか。
目次ページとはまた違ったカテゴライズができるのがよいです。

ピンクかわいいです。

透明ポケット

ページの最後に、透明ポケットがついています。
ポケットはやっぱりほしい。放り込みやすい形状です。

A5サイズは語学ノートに決定!

A5サイズの方は、真っ白な表紙にピンクの太ゴムという、なんともガーリーなデザインです。
ゴリゴリ字ばっかりでノートを埋める私のようなものが使うには、申し訳ないような可愛らしさ。

ポケットサイズはバレットジャーナルにぴったりかも

さて、続いてポケットサイズに移ります。

縦長ノート

サイズは168×98mmと、変形タイプ。
モレスキンのポケット(140×90)と比べると、横が8㎜、少し太くて、縦がぐっと(3㎝)伸びた感じです。

私がA5サイズを使わない理由の一つに、箇条書きでノートを使うと、A5だと幅が広すぎて、ページの右半分が空白になってしまってもったいない、ということがあります。
縦長のカクリエを使う人もそういうタイプが多そうです。

表紙を留めるゴムが濃いピンクで、すてきなアクセントになっています。
モレスキンより2倍くらい太いです。

なので、幅はそのままでA6よりも縦長の、このアクセスノートブックポケットのサイズ感はかなりよいです。

インデックス

インデックスページは10ページ。十分というか、私にはそれ以上。
ウィッシュリストやお買い物リストなどをセットする余裕もあります。

モレスキンの方眼の色が濃すぎて使いにくいのですが、このアクセスノートブックの線の色は絶妙なトーンで、邪魔になりません。イラストを描くのにもよさそうです。

4㎜方眼

この4㎜方眼というのが、評価が分かれるところかもしれません。
大きい方のノートは5㎜方眼ですが、こちらは4㎜。

大きめの字を書いたり、万年筆での記入だと、8㎜マスを基準に字が書けてちょうどいい。
4㎜マスはみだし気味に書いて、1行空けながら記入していくのもよさそうです。

小さめの字を書く私は、5㎜の方眼・ドット方眼のマスを埋めながら詰め詰めで書くのがちょうどよいのですが、4㎜だとちょっと字が小さくなりすぎるかもしれない。

モレスキンポケットのドット方眼(5mm)との比較です。

アクセスノートブック モレスキン 比較

こうやって比べて見てみると、4㎜にはすぐに慣れそうな気もします。

ポケットサイズにはスピン1本

ポケットサイズにはスピン1本。A5+サイズの方はついていません。

おまけ

私は今、モレスキンの見開き左下だけにページ数を書いていっているのですが、今このアクセスノートブックの表紙の指かけを使ってページをぱらぱらとやっていたら、なぜ自分が右下でなく、左下だけにページを書いていたのかわかりました。

左利きの名残りがある私は、思わぬところで左利きの性質が出るのですが、ノートのページをパラパラーッとやるのも、左手の方がやりやすい。右手でやるとどうも不自然です。そうかー、こういうところにも右利きと左利きの違いが出るんですねー。

(ちなみに、私がトランプを扇形に広げると、記号や数字が見えなくなってしまいます。トランプの作りも右利き仕様。)

まとめ

私自身はA6サイズに慣れすぎてしまっているので(すでに溜まっている10冊以上の保存分とサイズを変えたくないという理由も大きい)、日常使いのバレットジャーナルに変形サイズを使うのはためらわれるのですが、バレットジャーナルで追求したい「検索性」と、このアクセスノートブックはとても相性がよさそうです。

バレットジャーナルを始めてみたいけど、まだどのノートを使うか決めていないという方はぜひ候補に入れてみてください。実物を見てみたいという方、取り扱いのあるショップ一覧はこちらです。

私はこのアクセスノートブック、まずはA5サイズを語学学習用に使い倒してみたいと思います!!