手帳術

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BuJo Tips

バレットジャーナルのインデックスをどう使いますか?

インデックスの使い方について、ときどき聞かれることがあるので、何度かブログには書いたことがあるのですが、まとめておこうと思います。バレットジャーナルのインデックス公式サイトによると、マンスリーのページを新しく作った時点で、インデックスにタイ...
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主婦のGTDトリガーリストと、2018年の振り返り

2018年の振り返りをしています。今年は、どんな1年でしたか?1年を振り返るページ見開きで1年を振り返るコレクションページを作りました。画像を上げようかと思ったけど、プライベートだだ漏れでモザイクだらけになってしまうので、あきらめました。ご...
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幸福度を上げるための手帳、とは

「幸せを引き寄せる」「夢がかなう」といった文言を冠した手帳術の本が多くあります。タイトルが煽り気味なだけで、中身をよく読むと「持っているだけで、書くだけで勝手にいいことが起きる」とは書いていないことがほとんどです。こうしたタイトルの本を見る...
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バレットジャーナル・書いても予定通りに動けない

ざっくり大掃除リストを書き出してみましたが、すんなり進むとは思えません。いつもそうです。やることリストを書いても、その通りに動けない。「やることリスト」としてデイリーログに書いているし、目に入っているし、やらなければならないとわかっているの...
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自分からいかに答えを引き出すか?を楽しむ手帳

スケジュール備忘録としての手帳も、タスク管理、あるいはライフログとしての手帳も、過去あるいは未来の自分との対話という要素を持っています。手帳をうまく自分の暮らしの中に取り入れ、活用している方の使い方を見ていると、みなさん、手帳を使って自分に...
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「今」に集中するバレットジャーナルのよさを活かす

川の流れのように続く日々の中の「今日という日」、さらには「今この瞬間」に集中するためのツールとして、バレットジャーナルは適役です。一方で、川の流れを俯瞰したいときは、翼なり気球なりを使って空へ浮上しなければならないのと同じように、日々の流れ...
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デイリーログを書くために、やることを増やしていないか

手帳の空白を埋めるために、To-doリストの数を増やしてしまう。1日1ページタイプのスケジュール帳を使っていた時、私がハマった落とし穴です。やるべき家事とか、やりたいこととか、どんどん書いて、リストが長くなると、自分がしっかり者だと思えて嬉...
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バレットジャーナル・全部試したい

1冊のまっさらなノートを好きなように使える、自分の好きなことを全部盛り込める。自作のフォーマットを盛り込むバレットジャーナルは、ビュッフェの取り皿のようなものかもしれません。白い大きなお皿には、何を載せるも自由。おいしそうなもの、大好物、載...
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自己肯定感を上げるための手帳

メンタルを整えることにも手帳の存在は欠かせません。人間関係や、ものごとの進め方で、つまづきがちな自分の性質を見極めつつ、うまく回避する方法を探し続けています。ささやかなことの積み重ねや組み合わせで、少しずつ効果を実感しています。自信がないい...
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バレットジャーナル・昨日のぶんを書いていないから今日のページを書き出せない問題

楽しいイベントがあって、のんびりすごせる週末だと、ログも比較的丁寧に残せます。どこかに遊びに行ったら、その日のページにチケットを貼りつけたり、おいしいものを食べた記録をつけたり、行動のあと、その記録を丁寧につけることで、楽しかったことを味わ...
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アウトライナーの上の人生

ごりゅごさんとTak.さんの対談を聞きながら、バレットジャーナルにからめ、思い浮かんだいろんなことを書きとめます。ごりゅごさんの問いが絶妙ということもあるでしょうが、Tak.さんの本を読んだときとは違う気づきがたくさんありました。アウトライ...
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新しい手帳で始めるバレットジャーナル④ 分類のためのKey

バレットジャーナルといえば「キー」の存在があります。箇条書きをジャンルごとに分類し、視認性をよくするための記号のことです。「Bullet Journal」という言葉が流行り始めたものの、まだコレクションを工夫するというウェーブは生まれていな...
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新しい手帳で始めるバレットジャーナル③ 白紙問題

A6のハードカバーのノートになんでも書き込むようになる前は、ほぼ日手帳をはじめ、市販の手帳を使っていました。はじめはウキウキして、その日の枠に入りきらないくらいたくさん書き込むのですが、そのうち失速して書き込むことが少なくなり、かろうじて定...
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新しい手帳と足並みを揃えながら始めるバレットジャーナル②

私にとっての手帳を続けるコツのひとつに、「見返す機会と動機を確保する」というものがあります。手帳をいつも開ける環境をつくること私が使っているのは、A6サイズのノートです。開いて置いたときのサイズ感は、指をガッと大きく開いた自分の手の大きさく...
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新しい手帳と足並みを揃えながら始めるバレットジャーナル①

バレットジャーナルの最大の長所は、好きなノートでいつからでも始められるという点です。新しいノートをおろして、書き始めるときのドキドキワクワクはなんとも素敵なものですが、最初に期待値を上げ過ぎていたり、がんばりすぎたり、平常心ではない状態で始...
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