メモアプリとGoogleカレンダーを連携させる方法を思いつき、いい感じに定着してきました。
ペンで文字を書けるようになった今も、並行して使っています。
・スマホとPCで同期しながら自動保存するからいつでもどこでも入力できる
・Googleカレンダーに長文転送登録できる
・1年後の同じ日に「去年の今日はこんな日」メールが届いて日記が読める
・容量制限なし(2025年現在)で写真を保存できる

きっかけと目的
右腕負傷のあいだはペンを握ることができず、その間の手帳のページは真っ白。
こんなに長期間、空白のページが続いたのは初めてでした。
手帳を開けないストレスを解消するために、古い手帳を読み返す時間が増えました。
スマホのメモアプリに書きこむ量も増えました。
そんななかで気づいたのが、最近の紙の手帳に「感情の記録」がほとんど残っていなかったということ。
感情の記録が少ない手帳
手帳は他人に見られたくないので、リアルな気持ちが書きにくい。
けれど、何年もたってから当時の気持ちが赤裸々に書かれた手帳を読みなおしてみると、近い過去の黒歴史を読む恥ずかしさは揮発していて、「もっと読みたい」と思う自分がいました。
「やられたことを何度も思い返すと脳内で何度も同じ目に遭ってるのと一緒」という脳科学?心理学?の本の一節を参考に、意地悪な同僚にされたことはなるべく書かないようにしていました。
何年もたってから手帳を開いてみると、あら不思議、記録の断片を読むだけでドラマを観るように当時のことをわくわく振り返ることができます。むしろ、姑息な同僚の愚かな行為をエンタメとして消費したいという欲望が生まれてくる。もっと感情の記録残してもいいんじゃない?と思えました。人間って不思議なものです。
デジタルは手書きより破壊力が小さい
船の長旅ではメモアプリに細かく記録を残していました。
体調不良や人間関係の難しさなどネガティブな記録もありますが、読み返したときのメンタル破壊力は手書きの記録よりもはるかに小さい。そして紙の手帳への記録と違い、偶然目に入る確率が低いので、しんどい記憶の重ね塗りが起こらない。
デジタルメモにネガティブなことを書いても、偶然見返してメンタルが削られることが少ない。
そのかわり、記録のありかを見失いやすいのが難点。
思い出を解像度高く残したデジタルメモをきちんとどこかに整理し残しておきたいなという思いは、ほぼ日手帳アプリの登場、そしてその完成度の高さを見て、さらに強まりました。
そこで、日々の雑多なデジタルメモをカレンダーにひもづける仕組みを整えることにしました。
次の記事では「普段使い慣れたメモアプリでつけた日記を振り返りやすい仕組みづくり」について書いていきます。
✨最終的には、メモアプリで日記→カレンダーアプリに登録→毎日去年の日記がメールで届く✉をめざします✨




