The Bullet Journal Method by Ryder Carrollを読みました
いろいろなことが一段落して、お部屋も片付けて、本が読める時間もとれるようになりました。 三連休を利用してさっそく、積読していたこの本を読み...
中国語・英語・韓国語を中心とする多言語学習帖。バレットジャーナル。kindleやアプリを使った語学学習・多読・洋書セール情報は毎日更新。
いろいろなことが一段落して、お部屋も片付けて、本が読める時間もとれるようになりました。 三連休を利用してさっそく、積読していたこの本を読み...
インデックスの使い方について、ときどき聞かれることがあるので、何度かブログには書いたことがあるのですが、まとめておこうと思います。 バ...
2018年の振り返りをしています。 今年は、どんな1年でしたか? 1年を振り返るページ 見開きで1年を振り返るコレクション...
「幸せを引き寄せる」「夢がかなう」といった文言を冠した手帳術の本が多くあります。 タイトルが煽り気味なだけで、中身をよく読むと「持って...
ざっくり大掃除リストを書き出してみましたが、すんなり進むとは思えません。 いつもそうです。 やることリストを書いても、その通りに...
スケジュール備忘録としての手帳も、タスク管理、あるいはライフログとしての手帳も、過去あるいは未来の自分との対話という要素を持っています。 ...
川の流れのように続く日々の中の「今日という日」、さらには「今この瞬間」に集中するためのツールとして、バレットジャーナルは適役です。 一...
手帳の空白を埋めるために、To-doリストの数を増やしてしまう。 1日1ページタイプのスケジュール帳を使っていた時、私がハマった落とし...
1冊のまっさらなノートを好きなように使える、自分の好きなことを全部盛り込める。 自作のフォーマットを盛り込むバレットジャーナルは、ビュ...
メンタルを整えることにも手帳の存在は欠かせません。 人間関係や、ものごとの進め方で、つまづきがちな自分の性質を見極めつつ、うまく回避す...
楽しいイベントがあって、のんびりすごせる週末だと、ログも比較的丁寧に残せます。 どこかに遊びに行ったら、その日のページにチケットを貼り...
ごりゅごさんとTak.さんの対談を聞きながら、バレットジャーナルにからめ、思い浮かんだいろんなことを書きとめます。 ごりゅごさ...
バレットジャーナルといえば「キー」の存在があります。 箇条書きをジャンルごとに分類し、視認性をよくするための記号のことです。 「...
A6のハードカバーのノートになんでも書き込むようになる前は、ほぼ日手帳をはじめ、市販の手帳を使っていました。 はじめはウキウキして、そ...
私にとっての手帳を続けるコツのひとつに、「見返す機会と動機を確保する」というものがあります。 手帳をいつも開ける環境をつくること ...