BuJo Tips

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新しい手帳で始めるバレットジャーナル④ 分類のためのKey

バレットジャーナルといえば「キー」の存在があります。箇条書きをジャンルごとに分類し、視認性をよくするための記号のことです。「Bullet Journal」という言葉が流行り始めたものの、まだコレクションを工夫するというウェーブは生まれていな...
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新しい手帳で始めるバレットジャーナル③ 白紙問題

A6のハードカバーのノートになんでも書き込むようになる前は、ほぼ日手帳をはじめ、市販の手帳を使っていました。はじめはウキウキして、その日の枠に入りきらないくらいたくさん書き込むのですが、そのうち失速して書き込むことが少なくなり、かろうじて定...
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新しい手帳と足並みを揃えながら始めるバレットジャーナル②

私にとっての手帳を続けるコツのひとつに、「見返す機会と動機を確保する」というものがあります。手帳をいつも開ける環境をつくること私が使っているのは、A6サイズのノートです。開いて置いたときのサイズ感は、指をガッと大きく開いた自分の手の大きさく...
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新しい手帳と足並みを揃えながら始めるバレットジャーナル①

バレットジャーナルの最大の長所は、好きなノートでいつからでも始められるという点です。新しいノートをおろして、書き始めるときのドキドキワクワクはなんとも素敵なものですが、最初に期待値を上げ過ぎていたり、がんばりすぎたり、平常心ではない状態で始...