読み終えました。 #洋書多読だん



お正月休みに読み終えた本です。
ジョン・グリシャムといえば、多くの作品が映画化されている作家として有名ですが、ようやく原書で作品を読めました。嬉しいです。

B007SGLZP8
The Racketeer by John Grisham

最初は法律用語が多いせいか、なかなか進みませんでしたが、54%あたりからぐいぐいおもしろくなり、エンディングは意外などんでん返しにうなってしまいました。
「ペリカン文書」や「レインメーカー」のイメージとは少しタイプの違う作品でした。無実の罪を着せられて服役している元弁護士が、ある殺人事件をきっかけに、自分の人生を取り返すための計画を実行します。

途中でいくつかの部分に矛盾や疑問を感じるのですが、読み終えてみればすべて「納得!」の伏線でした!見事というほかありません。伏線を確かめたくて、すぐに最初から読み返してしまいました。

FBIが主人公のまわりにぴったりはりついているところを過ぎれば、そのあとは説明や回想が減り、ストーリーがぐいぐい進み始めるので、一気に読みやすくなります。おもしろかった!

そして次はThe Lock Artistに行こうと思ったのですが…寄り道です。
ツイッターの4人の創業者たちのお話。キャラの強い登場人物、友情と裏切り、なにやらドラマチックな内容のようで、すでにテレビドラマ化の話もあるとか。


Hatching Twitter: A True Story of Money, Power, Friendship, and Betrayal

グリシャムの専門用語満載の冒頭に比べれば、すいすい読める気がします。ただいまEvanとNoahの生い立ちまで。

Kindleで読むにふさわしい、とレビューのついていたこちらも気になりますが。途中で飽きるかも。


The Everything Store: Jeff Bezos and the Age of Amazon

スポンサーリンク

シェアする

フォローする