Notionにフル移行しなくても活用できる!



Notionをがっつり使い始めて3ヶ月くらいになります。

5月に無料プランが制限なしになったと聞いて(それまでも制限上限に引っかかるということはなかったのですが)、お試しでテンプレートを入れまくっただけで終わっていたNotionを再び開きました。

読書リストを作ってみて、これがなんともいい感じで、情報更新するたびに幸せになれたのがきっかけです。

去年あたりからその名をよく聞くようになったサービス、Notion。 Evernoteの代替として使っている人が多いなあという印象でした...

3ヶ月たって、使い方が落ち着いてきたので、現在の使い方を紹介してみたいと思います。

おそうじカウントダウンがとてもいいです

これまでバレットジャーナルや専用アプリ(Tody)を使って、おそうじのインターバルをチェックしていました。

が、おそうじ自体をイヤイヤするので、アプリも、バレットジャーナルの該当ページも開くのがイヤになり、見なくなってしまうのが難点でした。

そうじきかけたり、洗面所掃除したり、そういうのはいいんですけどね。
いつも目にする場所だし、「5分でできることリスト」などで、とっかかりのハードルを低くできているので、あまりサボらずにできている。

汚れが目立ってくるまで意識の外にあって、汚れに気づいてうんざりしながらとりかかる、という繰り返しを断ち切りたかった。

「おそうじカウントダウン」を作って、Notionのトップページに表示させはじめてから、スムーズにこなせるようになりました。

掃除の記録はアナログノート、リマインドにはGoogleカレンダーを使っています。 ※Todyというアプリも時々思い出したように使います...

「実施日」+「そうじの間隔めやすの日数」→実施予定日を自動設定(予定日が近くなるとアラートが出る)

という仕組みです。
おそうじしたら、「実施日」を更新します。すると、自動的に次の予定日が設定されるという仕組み。

このデータベース単体だと、実施日を書き替えてしまうので、いつやったかという記録が残らないんですが、デイリーリフレクション(日次レビュー)とひもづけることで、前回いつやったか、という記録も残ります

テーブル右上の検索窓にキーワードを入れると、検索結果のみ表示されます。
どのくらいのインターバルで掃除できているか確認できるので便利。

Notion活用

日次レビューがとてもやりやすい

この、「リレーション」という機能のすごさを把握してから、Notionを使うのががぜん楽しくなりました。

複数のデータベースページを作っていると、どうしてもよく見るものとあんまり見なくなるものが出てくるのですが、日次レビューを起点にすることで、手間なく記録を各データベースに振り分けていくことができます。

Day5で終わりと言ってましたが、もうひとつ忘れてました。 こっちをDay5にするべきだったかも。 「リレーション」というプロパティ...

これまでは、この作業をアナログのバレットジャーナルでやっていたので、すごくラクになりました。

バレットジャーナルのコレクションページ(「ほしいものリスト」や「読書記録」)に、書き込んでリストを増やしていくのは楽しいのですが、検索性が低いのと、ノートを新調するたびに移行または別に保存するなどの手間がかかっていました。

バレットジャーナルのデイリーログを見ながら、Notionで日次レビューすることで、アナログからデジタルへのデータ移行がスムーズに、負担なくできるようになりました

コレクションに集めていた記録は、デジタルの検索性・汎用性の高さがあればより活用できるタイプのものなので、Notionでデータベース化することでより振り返りやすくなり、このふりかえり作業自体が楽しくなりました。

いろいろコレクションページを作っていますが、すべて日次レビューと「リレーション」でひもづけていることで、自分の中では「日次レビューのページしかさわっていない」という感覚です。

それなのに、きちんとテーマごとのページに必要なデータが蓄積されているというのがほんとにすごい。

ちょっと不便なこと

バレットジャーナルとNotionを併用する中で、ちょっと困ったなと思ったのが、これまではPCを開いていても、とりあえずバレットジャーナルの方にメモしていたのが、面倒くさがってノートをすっとばしてNotionに記録することが出てきたことです。

これまでバレットジャーナルに集中することで防いでいた、「あれはどこに記録したかな、確か記録したはずなんだけど」が発生してしまうようになりました。

ネットで見た情報を、クリップしてNotionにとばしたものについては迷わないんですが、頭の中に生まれたモノをNotionに直接入れちゃうと、「どこにメモしたかな」になっちゃうんですよね。

このモヤモヤは結構ストレスなので、やっぱり「パッと思いついたこと」はバレットジャーナルにメモするようにしようと決めました。

Notionには一元化しない

EvernoteからNotionに完全乗換しようか迷っている人をSNSでよく見るのですが、私はこれからもEvernoteを愛用していくと思います。WEBクリップだけは、今後はNotionを使うかな。

というのが、私がEvernoteに保存しているデータは、IFTTTなどで自動化して保存しているタイプのものが多いということもあります。
これらはまだNotionではできないので、引き続きEvernoteを使います。
今EvernoteにあるデータをNotionにコピーすることもできますが、それもしないと思う。

ノートが手元にないとき、歩いている時などのメモツールとしては、Google Keepを引き続き使います。
起動が速いし、音声入力もしやすい。少し前はSimplenote使ってたんですが、最近同期で調子悪いことが多くて、今はKeepです。
Fast Notionも便利なので併用してますが、Keepの方がキーボードの挙動が安定しているので、片手しか使えないときは特にスムーズに使えます。

Keepに記録した内容は、必要なものはバレットジャーナルに転記して、Keepの中にある保存データ数があまり増えないようにしています。

スケジュールはGoogleカレンダー一択です。
毎朝、あるいは前の晩にGoogleカレンダーを見ながらバレットジャーナルのデイリーログに、その日いちにち集中すべきことをリスト化していきます。

タスクとかプロジェクト管理は、やっぱりバレットジャーナルかなあ。
PC開いていないときに考えることも多いので。

使う人の数だけ正解があると思いますが、部分的にでもNotionを使えばラクになる、楽しくなることがきっとあります。

自分がいちばん使いやすい方法を見つけて、頭の中にモヤモヤが生まれない状態をつくりだし、うまく回り始めると大変気持ちがよいです!!

日経WOMAN8月号の「リスト化」特集でも、ちょっとNotionのことをお話しています。

日経WOMAN 2020年8月号の『「なんでもリスト」で毎日がうまく回りだす!』特集に、ちょっとだけ登場しております。 今回は...
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