The Lock Artist読了しました。
想像していたストーリーとちょっと違うタイプの小説でしたが、英語で読んでいるということを忘れるくらい読みやすく、物語にすっかりのめり込んでしまいました。
「ぼんやりとしか把握できないな」と思ったところは終わりの方で全部きちんと明らかになっていて、自分の読む力が不足しているのではなくあえて曖昧に描かれていたということがわかって嬉しかったです。
なので、よくわからないなと思っても、とりあえずそのまま進んでいっても大丈夫です!
あらすじはいろんなところで紹介されているのですが、できるだけ予備知識のない状態で読んだほうが楽しいと思います♪
次は何を読もうかしら。このくらいのレベルが読みやすいなあ。