春分の日までに仕上げたい候補



ちょうどよい頃合いに今年も「春分の日企画」のことを思い出しました。

思い立ったときにひとりでぶちあげ、学習者さんとつながりながらゆるゆると続けている恒例のアクティビティ、今年も告知いたします。 「春分の...

やる気がある年は「春分の日企画」のあと「海の日企画」と続いていくのですが、記録を振り返ってみると去年は「海の日企画」だけでした。

今年はあらたにロシア語学習というコンテンツが増えて、フレッシュな気持ちになっているので、がんばって3月まで続けていこうと思います。

Table of Contents

英語

はりきって、「英語のハノン中級」をやりきる…などと言い出すと、2月の半ばには気配が消えていることは間違いないので、ここは堅実に、「英語のハノン初級」を毎日復習します。

職場が変わって、外国語を使う頻度が大きく変わりました。 割合としては、英語5、日本語3、中国語2くらい。読み書きもしゃべるのも同じくら...

ロシア語

先週、『ゼロからスタート ロシア語文法編』を1周やり切りました。

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ほかのテキストと比べると、中級に入るまでにもう少し学ぶべき文法事項が残っているようなので、次に何をしようか考え中です。

単語も全然覚えていないし、『ゼロから~』はサラッと通しただけなので、同レベルの基礎的な内容を英語か中国語のテキストでやってみようかとも思っています。目先を変えると飽きにくいんですよね。

ロシア語テキストの英語版を読むとわかりやすいというレビューが多いので、気になっているのですが、なにせ高い!

日本語テキスト(うちにある)で候補は、『しっかり学ぶロシア語』と『初級ロシア語20課』。

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ただ、1冊終えたばかりなので、また同じことをすると飽きるのが目に見えている…。

そこで、新しいものは買わず、すぐに使えるテキストの中からチョイスする選択制にすることにしました(自分に甘い)。

①Duolingo(これは必ず毎日)
②しっかり学ぶロシア語(練習問題を解く・全28課)
③初級ロシア語20課(後ろから始める・全20課)
④ロシア語18課(単語・これは必ずやり終える)
⑤ロシア語文法書(通読)

④と⑤は、ときどき顔を出しているセンターが蔵書で持っている本をお借りします。タイトルを出すと身バレの可能性がなきにしもあらずなため教材名はふせますが、とても良い本だと思うので忘れたころにブログで紹介してみようと思います。ちゃんと紹介できるように春分の日までにやりきります!

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