やりたいことリストが書けないあなたに、ヒントが生まれるもうひとつのリスト



逆算手帳のムックを買いました。

逆算というのが自分の性格にあんまり合っていないようで、このメソッドに強く心惹かれることはないのですが、何か取り入れることがあるといいなあと熟読中です。

実例がたくさん載っています。

コーチという肩書きの人が多いですが、考え方や取り組み方を自分仕様にアレンジして取り入れられることもありそうです。きむら あきらこさんの実例がいちばん自分に近そうだなと感じました。

ライフビジョンの作成をしてみたいので、まずはやりたいことリストをちゃんと100個作ってみたいなと思いました。今まで作れたことがないのです。

まずは、やりたいことリスト、だけど

やりたいことリスト・ウィッシュリストをたくさん書くのが苦手で、いつも途中で終わってしまいます。

そんな感じなので、当然ウィッシュリストのページを頻繁に開くということもない。

ウィッシュリストを書き、こまめにチェックすることのメリットは理解しているので、何かいい方法がないかなあと思って今年初めから試行錯誤していたところ、ちょっとよさそうな方法を編み出しました。

やりたいことの一歩前

やりたいことリストを書いていくのにこんなにブレーキがかかるということは、そもそも、自分がどんなことに幸せを感じるのか、つかめていないのでは、と気づきました。

そこで作ってみたのが、「これまでやってみて楽しかったことリスト」です。

バレットジャーナルにいつも、「今年起こって楽しかったことリスト」というのを作っているのですが、その半生分バージョンです。

今まで生きてきて何が楽しかったか?

これなら、思いだすだけでいいので、やりたいことリストを作るよりはきっとずっとラク。

楽しかったことリスト100

小学校まで、それから中高時代、大学時代、留学時代、結婚前と結婚後。

期間で区切っただけでもリストアップしやすいし、カテゴリごとに思い出していくのも視点が変わっておもしろいものが見つかる。

やりたいことリストは、ある意味無から有を生み出すしんどさがありますが、こっちのリストは自分が経験したことなので、苦労して搾り出す必要がない。

思い出すついでに、(あのときゴビ砂漠でパラグライディングできなかった)などと小さな後悔も浮かんでくるので、こういうのをどんどんやりたいことリストにスライドさせていけばいいんだな!と気づきました。

そうやって、やりたいことリストの下準備として作った「楽しかったことリスト」。

すぐに100個出てきました!
100以上書けそうな勢いです。

楽しかったことリスト

ふせんに書き出しているのは、思いついた「やりたいこと」。

これを書き出しているうちに、「やってみたけどイマイチだったことリスト」っていうのも面白いなと思いました。
たいてい衝動的に行動してしまっているので、同じ失敗を繰り返さないように。逆算手帳にもあった「やらないことリスト」と似てますね。

やりたいことって、漠然としすぎていて、どこから考えていいかわからず戸惑いますが、この楽しかったことリストを足掛かりに、「その先にあるもの」を探せば、やりたいことリスト100個並べるのも、実現しそうです。

やりたいこと100個なんて見つからない、とあきらめている方、ぜひ「やってみて楽しかったことリスト」を作ってみてください!

「少ないほう」を標準にすると続く(思うように続かない手帳ユーザーの皆さんへ)
以前、ほぼ日手帳を使っていた時は、使い初めは張り切ってたくさん書いて、カラフルに色を塗ったりしていたものの、日がたつにつれて、だんだん続かな...
習慣トラッカーで習慣化させるために忘れてはいけない大事なこと
習慣トラッカー。習慣化リスト。いろいろな呼び名がありますが、「習慣化したいことをリストにして、毎日できたらチェックする」図表です。 毎...