コレクションに残したログで、暮らしをちょっとラクにする実例



私は未来に向けての長期プランをきっちり立てるよりは、過去の記録を見直して、今日から先の3~5日間くらいの、ものすごく近い未来の改善策を探すのが得意です。(それしかできない)

長期プランは立てるのも遂行するのも苦手です。

そんな私が、バレットジャーナルのコレクションにちょこちょこ書きとめたライフログを見返すことで、暮らしの中で「めんどくさいなー」と後回しにしてしまいがちなことをちょっとラクにできた例をご紹介します。

日々のおふろそうじは子供たちの担当

我が家では、おふろそうじは子供たちの担当です。
受験中でも、家族が暮らすための大事な仕事ということで、担当日のチェンジはあっても、免除はありませんでした。

子供たちがそれぞれ家事の一部を担当してくれていることで、私はとても助かっています。
同時に、彼ら自身も、急な私の不在時でも適当にごはんを作って食べたり、洗濯機を使えたり、生きるために最低限必要な技術が身に付いてきていることで、ラクになっている部分があるのではないかと思います。

とはいえ、毎日のお風呂掃除は湯船をきれいにしてお湯をはってくれるだけ。
浴室全体には少しずつ汚れが蓄積していきます。そこをどうにかするのは私の担当なのですが、休日に長時間お風呂にこもって掃除をしたくないし、最近お風呂の大掃除をすると必ず風邪をひいてしまうのが悩みの種でした。

そこで、実施した「お風呂そうじ簡素化プロジェクト」。

おふろそうじをよりコンパクトに

入浴中にできるお風呂そうじをタスク化してみました。

これまでもなんとなく、「シャンプー容器は入浴中にこすっておくと、容器の底がぬるぬるしない」など、小さなタスクをこまめにしておけばあとでラク、という認識はありました。

で、気が向くときに椅子をこすってみたり、鏡を拭いてみたりするのですが、うまく回せていないのか、「ずっときれいに保てている」という実感が得られない。

そこで、入浴中にできるお風呂そうじタスクを一覧表にして、実施状況をコレクションに記録してみることにしました。

ほとんどが5分もかけずに、洗剤を使わず、ちょちょっとできるそうじリストです。

タスクの数は20もないので、2週間くらいで1周できるかなと、まずは試しにやってみました。

タスクを書き出して、そうじした日付を書きこむことで、同じところばかりに偏らず、1周することができました。

1つのタスクに3分しかかからないとしても、15個のタスクを一度にやろうとしたら45分必要です。

小さなタスクに分割して、プラン全体を見渡しつつ、計画的にこなしていくことの大切さを実感しました。

だいたいわかればログは終了

11月はじめから12月中旬まで、6週間くらい続けてみて、だいたいどんな感じかわかったので、このコレクションのミッションは完了。

このタスクリストを画像データとして保管しておき、必要な時に見返したり、再利用したりしています。

ずっと続ける必要があるのかないのかを見極めながら運用するのも、バレットジャーナルのポイントのひとつかなと思います。

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