韓国語熱再燃「表現が広がるこれからの韓国語」
足を運んだお陰で、ハングンマルへの情熱が再び。 とはいえ、新たにテキストを購入するなどという暴挙には出ず(物色はしましたけれども…)、...
足を運んだお陰で、ハングンマルへの情熱が再び。 とはいえ、新たにテキストを購入するなどという暴挙には出ず(物色はしましたけれども…)、...
急いで読むのがもったいないような素敵な小説。 じっくりゆっくり読んでいこうと思っています。 コレラの時代の愛ガブリエル・ガルシア=マ...
玉観音3話と4話。ディテールに多少変更があるものの、ストーリーの流れとしては小説と寸分違わぬ内容、特に台詞がほとんど同じということに気づき、...
文学界 2007年 03月号 この商品をレビューしたブログ一覧» 評価...
アンケート「ノートのとり方」にたくさんのご参加ありがとうございます。 ノートのとり方・ノート術・整理法についての関連本を集めてみました...
「起きてから寝るまで 韓国語表現ドリル」のCDを聴き、いっしょにつぶやきながら夕食の準備。日本語と交互に入っているので、テキスト要らず...
あくせくしすぎてるなあ、少し休みたいなあ、と思ったときは、本棚からこの本を取り出します。 河岸忘日抄 (新潮文庫)posted wit...
※アンケートは終了しました。 語学学習のノート・私の場合 私の場合、 ●通勤電車の中での听写は、スケジュール帳のメモページ(記...
いったいこれが参考になるのかならないのかはこの際脇に置いておいて、とりあえず、私のノートを公開してみます。 これは電車の中で听...
2/3の記事に追記。 ↑2005/9/25発売の「CCTVでニュースを聴く」の第一弾、どうしてもほしくなり、問い合わせたところ出版社でも品...
なんとなくすべてが微妙にうまくいかず… まあ、こんな日もありますな。 明日はいい日になりますように。 図書館の予約本がどっさり届いた。...
セシリア・チャンのだみ声が聞きたくなって、yahoo動画の「忘れえぬ想い(忘不了)」を再生しながら家事にいそしみました。一度観ているので、か...
東方書店の「北京だより」、今月の話題は、06年ベストセラーランキング。 私の手元には1,2,3,12位の小説がありますが、すべて同時進行中...
「浮世の画家」は、文章からどことなく川端康成の匂いがしてきます。訳のせいか、それとももともとの文章がそんな雰囲気をまとっているのか。英語力は...
今朝、カズオ・イシグロの「浮世の画家」を電車の中で読んでいたら、あやうく降りる駅を乗り越しそうになりました。あぶないあぶない。物語にどっぷ...