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お金の話は盛り上がる。

Chinesepod高級 房奴を聴きました。課文も易しめで、テーマも興味深く、とてもおもしろかった。中国人って、お金の話になると俄然盛り上がる!儲けた話も、損した話も、なんだかやけに楽しそうに話すんですよね。日本人はお金の話はどうも得意では...
【韓国語学習】

韓国語熱再燃「表現が広がるこれからの韓国語」

足を運んだお陰で、ハングンマルへの情熱が再び。とはいえ、新たにテキストを購入するなどという暴挙には出ず(物色はしましたけれども…)、これまで使用してきたテキストを、もう一度見直すという作業をしています。ほんとうは、「カナタ Korean f...
日々のこと

今読んでいる本。

急いで読むのがもったいないような素敵な小説。じっくりゆっくり読んでいこうと思っています。コレラの時代の愛ガブリエル・ガルシア=マルケス夫を不慮の事故で亡くしたばかりの女は72歳。彼女への思いを胸に、独身を守ってきたという男は76歳。ついにそ...
ドラマ・映画(大陸・港台・華流)

ドラマの楽しみ方を試行錯誤。

玉観音3話と4話。ディテールに多少変更があるものの、ストーリーの流れとしては小説と寸分違わぬ内容、特に台詞がほとんど同じということに気づき、ドラマと小説を今後どのように楽しんでいくか計画してみました。小説は、熱が入るとずんずん読み進めてしま...
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文学界 2007年 03月号 [雑誌]

文学界 2007年 03月号 この商品をレビューしたブログ一覧»評価: ---文藝春秋---(2007-02-07)■現地報告 日中青年作家会議小説家であることの共通性/中村文則クリスマスの北京で/小林エリカ共産主義と資本主義のはざま/黒田...
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ノート術関連本

アンケート「ノートのとり方」にたくさんのご参加ありがとうございます。ノートのとり方・ノート術・整理法についての関連本を集めてみました。個人的にはThe21と英語でしゃべらナイトが気になります。■ノート術《語学系》NHK英語でしゃべらナイト ...
日々のこと

今夜はなんちゃってレシピ

「起きてから寝るまで 韓国語表現ドリル」のCDを聴き、いっしょにつぶやきながら夕食の準備。日本語と交互に入っているので、テキスト要らずで便利ですわ。きゅうりとわかめとしらすの酢の物を作るため、きゅうりをとんとん輪切りにしていたら、唐突に思い...
日々のこと

「河岸忘日抄」が大好き

あくせくしすぎてるなあ、少し休みたいなあ、と思ったときは、本棚からこの本を取り出します。河岸忘日抄 (新潮文庫)posted with カエレバ堀江 敏幸 新潮社 2008-04-25 Amazon楽天市場セーヌと思しき河に浮かぶ船を仮寓と...
語学に関するアンケート

[アンケート]語学学習のノートのとり方・使い方は?

※アンケートは終了しました。語学学習のノート・私の場合私の場合、●通勤電車の中での听写は、スケジュール帳のメモページ(記事はコチラ)●家での听写および、単語を書いて覚えるのには、会社のレーザープリンタの無駄紙●単語帳には、システム手帳(参考...
語学に関するアンケート

ノート公開

いったいこれが参考になるのかならないのかはこの際脇に置いておいて、とりあえず、私のノートを公開してみます。これは電車の中で听写(ディクテーション)したときのメモ書き。10月から始まるスケジュール帳の、最初の2か月分が空白なので、なんとなくそ...
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听写用教材メモ

2/3の記事に追記。↑2005/9/25発売の「CCTVでニュースを聴く」の第一弾、どうしてもほしくなり、問い合わせたところ出版社でも品切れでしたが、ここにまだ在庫があるようです。早速購入したのですが、ご親切にも、送料が安くつくメール便での...
日々のこと

へこんでます… 今天有点沮喪

なんとなくすべてが微妙にうまくいかず…まあ、こんな日もありますな。明日はいい日になりますように。図書館の予約本がどっさり届いた。けれどどうも読む気にならず。どれくらいの愛情 白石 一文真鶴 川上 弘美ブラバン 津原 泰水子供を風呂に入れてい...
毎日の学習

旧友からの手紙

セシリア・チャンのだみ声が聞きたくなって、yahoo動画の「忘れえぬ想い(忘不了)」を再生しながら家事にいそしみました。一度観ているので、かろうじて聞き取れる単語の数々から、音声だけでも何とか筋が追えました。「房間」「方便」「麻煩」など、北...
【中国語教材】

積読本を減らします!!

東方書店の「北京だより」、今月の話題は、06年ベストセラーランキング。私の手元には1,2,3,12位の小説がありますが、すべて同時進行中、読了は1つもなし…あれこれ手をつけるのもいいけれど、せめて1冊くらいは今月中に読み終えよう…ノンフィク...
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听写専科!!!

「浮世の画家」は、文章からどことなく川端康成の匂いがしてきます。訳のせいか、それとももともとの文章がそんな雰囲気をまとっているのか。英語力はないので原書を見てもきっと判らないんですが。主人公の秘めたる過去がすこしずつ輪郭を持ち始めています。...