TwitterのTLにも、キンドラー仲間の嬉しい報告がたくさん流れてきておりましたが、我が家にも届きました。
通算5台目?のKindleです。
Kindle来てたー! pic.twitter.com/sAKk2gfltc
— Marie (@marie__100) 2018年11月7日
今使っているのは2つ前のモデルです。違いは過去記事にいろいろ書いてみました。
パッケージ
前のKindleは結構しっかりパッケージでしたが、今回のはスリムです。
吊り下げ用のフックもあって、庶民的な雰囲気。
Googleも最近、青を基調にしたパッケージ多いので、ちょっと印象がかぶっちゃいますね。
フラットな画面、防水機能
軽い!フラット!お風呂にも持って入れることだし、ケースつけずに使おうかな。 pic.twitter.com/eU4NFw18XK
— Marie (@marie__100) 2018年11月7日
前のPaperwhiteは、画面とフレームに段差があって、そこにホコリなんかがたまったりしてたんですけど(しますよね?)、今回はフラットです。つるつるです。
いろんな言語で電源スイッチのありかを教えてくれていますが、日本語の「電源を投入」が絶妙にヘンです。
2世代前との比較
1個前の白いマンガモデルも買ったんですが、親兄弟にあげてしまって現在手元にありません。
よって、2世代前のPaperwhiteと比較してみます。
ライトを同じくらいの明るさにしてみると、色味が結構違う。新しいほうが白っぽくてより紙っぽい。左側は2つ前のモデル。 pic.twitter.com/g9KSfTxJUF
— Marie (@marie__100) 2018年11月7日
画面の輝度は同じにしてるんですけど、色味が結構違いますね。
Kindle Paperwhiteって大きく表示されている右側が新しい方です。
ライトをオフにすると、古いほうが明るく見えます。まったく同じフォント設定なのに結構違う。 pic.twitter.com/z8ZWbPj51Z
— Marie (@marie__100) 2018年11月7日
おんなじ本のおんなじページを表示させてみました。
フォントの設定はまったく同じなんですけど、表示されている分量がかなり違ってびっくりです。
ライトがオフだと、不思議なことに古いモデルの方が明るく見えます。
ちなみにこれはライダー・キャロルさんの著書。Kindleで読めます。
イラストの多い固定レイアウトタイプだとどうでしょうか。
イラスト、画像内文字は新しいほうがくっきりして見やすい。ページ送りは違いがほとんどわからないけど新しいほうがスムーズのような気もします。 pic.twitter.com/ifbDDQsdfk
— Marie (@marie__100) 2018年11月7日
新しい方が、イラストや画像内の小さな文字がくっきりよく見えます。
そもそもこういうタイプの本は、Paperwhiteで見るよりタブレットで見た方が快適ですね。
漫画なんかだとまた違いそうですね。
ケースはどうする?
新しいKindleを古い方のケースに入れると、パカパカするけど取り外しやすくてちょうどいい。ぴったりサイズだと外すのめんどくさくなるし、しばらくこのまま使おうかな。 pic.twitter.com/DnPLJcDt4j
— Marie (@marie__100) 2018年11月7日
古い方を入れていたケースに、新しいKindle Paperwhiteを入れてみると、絶妙なゆるさで収まります。
6㎜くらい余裕があるので、ぐらぐら動かず収まるんですが、ひっくり返すと外れます。
せめて新しいうちは大事に使いたいので、カバンの中ではこのケースに収めて、傷つき防止対策としようかな。
おまけ
続々と箱が届いて、ちょっと焦っております。
ようやくほしいサイズ感のスマートウォッチを見つけました。またレポします。
一緒に届いてたスマートウォッチ。可愛い缶に入ってました。
多機能なのに、見た目のおもちゃ感がすごい。昔こんなSWATCHつけてた。
早くスパイみたいに腕時計で電話したい。 pic.twitter.com/mw0Jh8GZUL— Marie (@marie__100) 2018年11月7日
もうひとつ。
子供にとられてしまいましたが、マーベルの図鑑。英語学習に。
でかい。重い。楽しい。
Pixel 3のカメラでアイアンマンと撮ることができるのですが、全然うまく入ってくれない。
アイアンマン、飛ぶな。
ハルク、見切れてるぞ。