中国語読書・コミックエッセイ《脑洞超市》



最近よく読まれているコミックエッセイといえば、矢部太郎『大家さんと僕』です。私も読みました。とてもよかった。
テレビの深夜番組で、外国語を覚えまくっていた頃から矢部太郎さん大好きですが、絵の才能もあったとは。彼のお父さんって、絵本作家なんですね。

さて、上海の本屋さんで、「おもしろそうなの、なんでもいいから買っていいよ」と子供に言ってみたところ、購入したのがこの本。

お野菜とか豆腐とかお肉とか歯ブラシとか、スーパーで売っているものが主人公です。
ややブラックな笑いもありますが、基本かわいいです。

有名な《一条狗》を描いた人の作品でした。Weiboで人気が出て、本になった作品ですね。日本も中国も、SNSから書籍化するものが増えているようです。

イラストを見ただけでなんとなく意味がわかるものもあれば、子どもが「こんな意味かなー」と予想したのとは全然違うストーリーで驚くものもあり、コミックエッセイで外国語を学ぶのもおもしろいなと思いました。

今回、ブログで紹介するにあたり、作者がどんな人なのか調べてみたら、清華大学建築系を卒業後、The Harvard Graduate School of Designでも学んだとのこと。すごいな。

2017年1月に出版されたそうで、書店では平積みされていなかったにもかかわらず、「これ!」と選んできた子どもの選択眼もすごいな、と感心したのでした。

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