多読で笑いのツボを探る



噂のこの本を読んでみました。

小さい子供に大人気の、絵のない本ということで、どんな本だろうと気になっていました。

Kindleバージョンは、カラー表示できる端末のみ対応しています。
どうやら絵の代わりにフォントや色での表現が工夫されているようです。

200万回以上再生されている、この本の紹介動画を見たらますます気になりました。


The Book With No Pictures by B.J. Novak

「チャーリーとチョコレート工場」では、ウィリー・ウォンカという名前を見ただけで子供が大笑いするという話をどこかで読みましたが、きっとこういうことなんですかね。

どうぞ興味のある方は読んでみてください。このあたりの感覚が全然共有できないのはまあ仕方ないのかなとは思いますが、一緒に大笑いしたいな…

何度も読んでるうちに、ツボがわかってくるかなーと淡い淡い期待を抱いています。

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