ドラマ・映画(大陸・港台・華流)

「さくらんぼ 母ときた道」

「櫻桃 Cherries」去年の東京国際映画祭に出品され、来月1日より日本で公開される作品です。前に買っておいたのを、やっと見ました。あまり期待していなかったのですが、よかったです。登場人物と同化して映画の世界を満喫しました。もうボロ泣き、...
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つられて中国語も!

韓国語学習に俄然やる気が出てきたのにつられるように、中国語も何かしなければ、という気持ちになってきました。YYとの相互学習はこのところお休みする日も多く、まとめて書いた作文の推敲をしてもらっていたので、「漢語口語習慣用語教程」はほとんど進ま...
【韓国語学習】

まいにちハングル、一週間分。

土日2日間でなんとか、先週1週間分のラジオ講座「まいにちハングル」を聞き終えました。構成が工夫されていて、とても楽しく勉強しています。月~木は、10数秒のスキット。短い会話で、1日で暗記するのが苦にならない量です。番組内でざっと文法や単語の...
ドラマ・映画(大陸・港台・華流)

映画「手机(手機)」

見たかったけれどいつも売り切れだったのが、再販されていたので迷わず買いました。馮小剛監督の2003年の作品です。ストーリーは単純で、便利なはずの携帯電話のお陰で、奥さんには浮気がばれ離婚、新しく恋人ができてもしょうこりなく浮気してやっぱり捨...
ドラマ・映画(大陸・港台・華流)

映画「立春」

蒋文莉といえば、「大地の子」の陸一心の奥さん役で、日本でもかなり知られている中国の女優さんです。昨今「中国式離婚」などでホラーな妻を演じるなど、清楚で可憐なイメージとは程遠い役柄もこなしています。そこに来たのがこの映画「立春」。たまげました...
ガジェット

ラジオレコーダーDR-A250・使ってみました

安さにつられて購入したラジオレコーダー、早速使ってみました。NHCデジタルラジオレコーダ- DR-A250posted with カエレバ NHC 2007-03-01 Amazon楽天市場まず肝心の感度ですが、AMに関してはなかなか良好で...
【韓国語学習】

再スタート

さて、中国語の勉強について。課題はまだまだたくさんあるのですが、少し休む頃あいのようです。積読本も山積みですが、なかなか手に取る気になれません。映画やドラマは見ていますが、これは勉強とはいえないかも。他にも、仕事関連、その他、チャレンジして...
未分類

いよいよラジオ講座に復帰!?

興味はあってもなかなか時間がとれずにいたラジオ講座。そろそろ韓国語も再スタートしたいし、中国語はアンコールの応用編も聞いてみたいし…。でも、小さい子供がいると、なかなか定時にラジオを聴くというのは難しいんですよね。ぺりおさんにお会いしたとき...
ドラマ・映画(大陸・港台・華流)

DVD到着~

赤壁、SPIRIT、霍元甲、功夫之王、手机、文雀、などなどいろいろ届きました~まずは「赤壁」のメイキングやインタビューなどを見ながら楽しんでいます。「手机」は、見たいときに売り切れだったので、手に入って嬉しいです。ドラマも惹かれるものがあっ...
日々のこと

お休みに。

久しぶりに平日仕事が休みになったので、夏休み中のYY(相互学習の中国人・女の子)と私たち母子3人で動物園に行ってきました!動物園って、たまに嫌いな人がいるので、どうだろうな~とおそるおそる提案したのですが、YYは生まれてこの方1回しか動物園...
日々のこと

読んでます「深海のYrr」

深海のYrr 〈上〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-1)posted with カエレバフランク・シェッツィング 早川書房 2008-04-23 Amazon楽天市場腰帯の宣伝文句に釣られ、ぺりおさんとの待ち合わせ前に衝動買い(文庫本3冊...
日々のこと

ジミーちゃん

MSNのトップページにジミーちゃんの記事を見つけ、何の気なしに読んでみました。【人、瞬間(ひととき)】あの言葉 画家・ジミー大西さん(44)(上)「キャンバスからはみだせ」 「みんなは工場とか家とか、見える風景をちゃんと描いてたんです。でも...
日々のこと

ひといき。

ゴールデンスランバー 伊坂 幸太郎図書館の予約本が常にあるので、家の積読本は返さなくっていいからということでついつい後回しに。そんな中から、ふと気になって読み始めた「ゴールデン・スランバー」。デビューからずっと追いかけてはいたけれど、「陽気...
ドラマ・映画(大陸・港台・華流)

五星大飯店

ついにきましたね、五星大飯店。衛星放送ですが、今月、日本に上陸します。五星大飯店~Five Star Hotel~ BOX 1 posted with カエレバジュンニン ポニーキャニオン 2009-03-18 Amazon楽天市場相互学習...
日々のこと

あの頃の中国、そして私

愚か者、中国をゆく 星野博美暑くてたいした勉強もせず、通勤中の読書も一向に進まず、だらーんと過ごしていますが、目が覚める本に出会いました。「はじめに」の部分から、すでにビリビリというか、キュンキュンというか、心の琴線に触れてくる言葉が並んで...