Kickstarterで出資した、Bullet Journalの限定版ノートが届きました!
Bullet Journalへの出資方法 | Mandarin Note
GIGAZINEでも紹介され、日本でも徐々に認知されはじめた様子の手帳術、Bullet Journal。B…
ロイヒトトゥルムの工場がこのあたりにあるのか、なぜか発送元は香港のwarehouseでした。
どきどきわくわく、開封します。
最初にKeyの書き方が書いてあります。
タスクの「・」にその後の状況を書き足す仕組みになってるんですね。
次のページには、999冊の限定版の旨クレジットがあります。
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INDEXページ。
ここに目次を作っていくことで、ノートの検索性がアップします。
続くドットのページには、ページの数が振ってあります。
しおりは黒・グレー・白の3本。
オリジナルキーの作り方についての説明。
モレスキンと比べると、ゴムが少し柔らかく、ボヨンボヨンします。
モレスキンと同じく、ポケットがついてます。
私はモレスキンの方眼があまり好きじゃないのですが、ロイヒトトゥルムのドットは邪魔にならなくてとてもよいです!最近A6ノートでは小さいなと思うことが多いので、これなら書きやすそうで、書くスペースが増えるとこれまでとは違う使い方も試せそうです。
ただ、この大きさのノートを持ち歩くのは、そうでなくてもカバン重子の私にはちょっと厳しいかな…悩みどころです。