ユビキタス・キャプチャ
2011年にモレスキンを使い始めてから(過去記事:Moleskine de 例文帳)、スケジュールも語学の用例収集もぜんぶ一緒くたにひとつのノートに書き込むようになりました。
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モレスキン使用中は、もったいなくてちびちびと書き込んでいたのですが、ダイソーで類似品・通称ダイスキンを発見して以降、1冊105円のA6サイズのこの手帳を愛用しています。惜しまずガシガシ書き込めるので貧乏性の私にはこちらの方が使いやすい。ほんとはモレスキン使いたいけど。
そんなわけで年のかわりめに新しい手帳を買うこともなくなったのですが、今年はたまたま年末に1冊使い終えたので、新しいのをおろしました。
おろしたてのときはそれなりに機能的に使おうといろいろ考えるのですが、半分すぎるとごちゃごちゃになっています。今回はあとから見返しやすいように、書き込むペンの色分けでもしてみようかと思います。
日々のタスクと語学のメモを別の色に。
あと、アイデアなど、後から見返したいものは蛍光ペンで囲ったりして目立たせてみる。
Bullet Journalを取り入れる
他には、Todoの書きこみかたが自分とよく似ているBullet Journal(タスクにはチェックボックスを書く、その他はしるしで分類、買物リストや読みたい本リストを別につくるというところ)のインデックスを作る方法を取り入れてみようと思っています。
Bullet Journalのサイトはとてもわかりやすくて好きです。スマホだとうまく見えませんが。
Bullet Journalとモレスキン
Bullet Journalがおすすめのノートは、モレスキンのラージ。
Moleskine Squared Notebook Large
確かにラージサイズくらいあった方が書きやすそうですが、鞄がもっと重くなってしまうからなあ…。
海外での活用法を読むのが楽しい♫
TRAJECTORY • A PLUGIN FOR BULLET JOURNAL
Productivity Notes: Bullet Journal
Bullet Journal Updates
(追記)The Bullet Journal Breakdown