英語は引き続き発音練習。
発音の教材ってたくさん出ているんですね~。
いろいろあるようなので、図書館で気になるものを何冊か試してみて、一番相性のいいものを購入予定。
ネットでもたくさん役に立つサイトがあります。英語耳の著者、松澤 喜好さんのページや、UDA式30音トレーニングのページでお勉強。
先日借りたフォニックスも、ひととおり目を通し、CDをしっかり活用して口筋をしごいています。
中国語でも、学習初期によく似た発音トレーニングをしました。bopomofoを「ブッブッブッブォ~」というように、子音と母音にわけてゆっくり何度も教えてくれた王老師。あのしつこさが今の私の中国語を支えてくれているのかもしれません。
↓気になる本・自分用メモ↓
Shiraさんの過去記事を追いかけています。
Shiraさんの中国語学習法を参考に、私もまずは1つの文をひたすら聞き、完璧にマネできるまで練習してみることにしました。英語は発音以上に、音の高低とかリズムが大事なので、そこをきちんと把握できるまでやろうと思います。
今はあまり使っていないMP3プレーヤーにボイスメモ機能があるので、それに自分の声を録音して確認しています。
まあ自分の英語の録音を聞くのが恥ずかしいことといったら。
以前、ネットの中国語教室の無料体験で自分の中国語を聞いたときには、これほど恥ずかしい思いはしませんでしたから、英語の発音、相当問題がありそうです。まだはじめて間もないですが、たくさん改善点が見つかりました。それをかなり嬉しく感じるM体質。
これまで英語の勉強を再開したときには、なんとなくTOEICあたりの問題集を買ったり、中級以上のシャドウイングだのリピーティングだのを買ってはすぐ飽き…ということを繰り返していました。
方法が全然間違っていたんだなあ、と今回気づきました。そもそも、普通に会話するのに必要な単語は、大学受験までにある程度インプットしているはず。これ以上使わない知識を頭に詰めこむなんてムダの一言に尽きます。
「読み書き」をやってれば「聞く話す」の能力がついてくる、ことは有り得ない。音読の類のトレーニングで地道に身につけていくしかないんですねえ。
考えようによっては「毎日単語を30個覚えろ」というよりは取り組みやすい課題です。寝る前のストレッチ感覚で少しずつ続けてみます。
コメント
初めまして!happytuneと申します。
中国語のことを色々調べていてたどり着きました☆
私は時間だけは無駄にあるので無駄な勉強を
しているような気がしてなりません。
marieさんのブログを参考にさせていただき、
自分なりの勉強法を構築していけるように頑張ります!
またしょっちゅうお邪魔させていただくと思いますが
よろしくお願いします。←お邪魔する気満々コメントです・・・。
happytuneさんこんにちは!
私の場合、結婚当初仕事をやめてヒマだったときは、
時間があるのにあまり勉強していなくって、
今考えたら勿体無いなあと思います。
無駄な勉強なんてないと思いますよ!!!
私の三日坊主勉強法でもお役に立てれば嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いします!!