2011版Kindle slim开箱——极限轻薄的E-ink阅读器(更新4.01 update 局部刷新控制)
2011版kindle slim開封–極限まで薄いEink電子ブックリーダー(部分的刷新可能な4.01 update済)
中国語サイトで、さっそく新キンドルのレビューが出ていました。
著者に転載の了解を得ましたので、日本語訳をつけてご紹介します。
一日遊びほうけた後で大急ぎで訳したので、若干お見苦しい点があるかもしれませんが、お許しを。
では始めます。@privater さん、非常感謝!!
※大きい画像は転載元にありますので、適宜参照をお願いします。
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先日幸運なことにamazonの新商品モニターに選ばれ、驚きの速さで最新のkindleを入手した。
昨日発表されたkindleを次の日に入手できるとは思っていなかった。Amazonの手際に全く感心する限り。
では恒例の、画像を貼りながらの説明を始めよう。
外箱はAmazonならではの風格をたたえている。
側面
正面
上部には手で簡単に開けられる開封口がついている。Amazonの推進しているフラストレーションフリーの簡易包装だ。開封に便利なだけでなく、環境にも留意している。
背面・生産地情報
箱を開封
上部には簡易ユーザーガイドが入っている。下部には本体。画面はすでに表示されている状態で、USB接続して充電するよう案内が表示されている。
箱に入っている全て
とてもシンプルな包装で、余計な説明書や紙きれは入っていない。
USBケーブル。今回はとうとう標準のMicro-USBになっている。他の機器との共用が可能だ。(注:kindle3と同じとのことです)
本体正面。新機種は相当軽い。箱から取り出すとき、6インチの画面のある電子機器だとはとても思えなかった。かなり驚いた。
スイッチを入れると、起動画面に変わる。だいたい40秒くらいで完了する。
起動を待つ間、本体の観察を続けよう。
背面はスピーカーがなくなった分、より一体化している。すべりを防ぐために背面全体に普通のプラスチックとは違う、特殊なゴムが使われている。
Amazonのロゴも”Amazon Kindle”から”Kindle”へと、前よりも簡素化されている。
kindleのページ送りボタンは今まで自分が使った中で一番使いやすかったが、幸運なことに新kindle Slimでもこの特徴は失われていない。
ボタンは左から順に、Back、バーチャルキーボード、5way key/決定、メニュー、HOMEとなっている。
下部のmicro-usbの近くに電源スイッチがある。
下部にある金属の接点2箇所の作用は不明だが、おそらくライトつきカバーとの接点ではないだろうか。
充電中はオレンジ色のライトが灯る。
PCとのUSB接続をOFFにすることで充電中もkindleを使うことができる。
…ぜいぜい、ちょっと休憩。一旦記事を終わります。
コメント
すごい行動力と驚異的な適訳に脱帽です(笑。
原文の作者の写真もまたうまいですね。Kindleの美しさを引き出しながら紹介してくれた。