カフェ勉で中国語もサクサク打てる!で紹介しました、こちらのキーボードのレポをすっかり忘れていました。

リュウド アールボードフォーケイタイRBK-2200BTi (Bluetooth HID、Mac用US配列) RBK-2200BTi
iPodTouchすら使ったことがなかったので、知り合いが「外付けキーボードからの多言語入力可能」と太鼓判を押してくれたにもかかわらず、半信半疑だったのですが、あっさり簡単にできました。
まず、iPhone/iPodTouchを触ったことのない方のために、通常の多言語入力の様子から。
英語を入力。

スペースの左の地球マークでキーボード切替ができます。
中国語。ピンイン入力で候補が出てきてます。

韓国語も。

日本語ももちろんできますが割愛。
着脱式スタンドがついていて便利。


この写真ではやっていませんが、スタンドは引っこ抜いて別個に使えます。
bluetoothでiPodTouchと接続します。
最初の設定も簡単で、一度設定したら次回は任意のキーを押すだけで自動的に接続されます。便利。
右上に接続しましたよのマークが出ました。

お気づきのように、キーボード接続するとタッチパネルが消えるので、フル画面が使えるようにになります。
横向きにしたり。

接続解除すると、タッチパネルが復活します。これだとちょっと狭いですね。

キーボードでがーっと打ち込んで、変換候補が出たら目的の単語を指でタップして選択、という入力が非常に軽快で、PCで打ってても思わずモニタを触りそうになります(嘘)
リュウドキーボード&iPhone/iPodTouchで多言語入力
【便利な学習ツール】