kindle洋書セール情報・2022年2月過去ぶんです。
ほぼ毎日更新・最新の記事はこちらです。
Contents
セール情報・2/28
Erin Entrada KellyのHello, Universeが253円(2/28)。
2018年ニューベリー賞受賞作。
チャールズ・ブコウスキーのOn Drinkingが252円(2/28)。
ギュンター・グラスのThe Tin Drum(『ブリキの太鼓』)が253円(2/28)。
リザ・スコットラインのSomeone Knowsが318円(2/28)。
サラ・アディソン・アレンのThe Peach Keeperが285円(2/28)。
Mitch AlbomのFinding Chikaが428円(2/28)。
レオナルド・サスキンドのThe Black Hole War(『ブラックホール戦争 -スティーヴン・ホーキングとの20年越しの闘い』)が142円(2/28)。
同じくレオナルド・サスキンドのThe Cosmic Landscape(『宇宙のランドスケープ -宇宙の謎にひも理論が答えを出す』)が142円(2/28)。
クリス・ワーリングのFrom 0 to Infinity in 26 Centuries: The Extraordinary Story of Mathsが277円(2/28)。
セール情報・2/27
Emily St. John MandelのThe Glass Hotelが384円(2/27)。
Stacy McAnultyのThe Miscalculations of Lightning Girl(『天才ルーシーの計算ちがい』)が319円(2/27)。
Leslie MeierのLeslie Meierが380円(2/27)。
トッド・マクリーシュのReturn of the Sea Otter: The Story of the Animal That Evaded Extinction on the Pacific Coastが253円(2/27)。
Clarissa WardのOn All Frontsが318円(2/27)。
ダロン・アセモグルのWhy Nations Fail(『国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源』)が319円(2/27)。
Alison WeirのQueens of the Crusadesが477円(2/27)。
セール情報・2/26
アンソニー・ホロヴィッツのMagpie Murders(『カササギ殺人事件』)が140円(2/26)。
Mason CrossのThe Killing Seasonが285円(2/26)。
デイヴィッド・ミッチェルのUtopia Avenueが476円(2/26)。
マリー・フォーレオのEverything Is Figureoutable(『あなたの才能を引き出すレッスン「何事もなんとかなる!」マインドで夢を叶える』)が318円(2/26)。
Herb BoydのBlack Detroit: A People’s History of Self-Determinationが252円(2/26)。
セール情報・2/25
グレゴリー・ザッカーマンのThe Man Who Solved the Market(『最も賢い億万長者〈上〉―数学者シモンズはいかにしてマーケットを解読したか』)が318円(2/25)。
ダナ・サスキンドのThirty Million Words(『3000万語の格差―赤ちゃんの脳をつくる、親と保育者の話しかけ』)が200円(2/25)。
ジャネット・イヴァノヴィッチのTwisted Twenty-Sixが141円(2/25)。
セール情報・2/24
カレン・ジョイ・ファウラーのWe Are All Completely Beside Ourselves(『私たちが姉妹だったころ』)が319円(2/20)→200円(2/24)。
2014年マン・ブッカー賞最終候補作、PEN/フォークナー賞受賞作。
ファニー・フラッグのI Still Dream About Youが480円(2/20)→310円(2/24)。
Janelle BrownのPretty Thingsが141円(2/24)。
スー・モンク・キッドのThe Invention of Wingsが142円(2/24)。
同じくスー・モンク・キッドのThe Book of Longingsが422円(2/24)。
リー・チャイルドのRunning Blindが330円(2/24)。
エマ・クラインの短編集、Daddyが319円(2/24)。
ジョン・オドノヒュウのAnam Cara(『アナム・カラ―ケルトの知恵』)が252円(2/24)。
ジュリアナ・マルグリーズのSunshine Girlが317円(2/24)。
Shari LapenaのThe End of Herが480円(2/24)。
セール情報・2/23
ベン・H・ウィンタースのWorld of Trouble(『世界の終わりの七日間』)が322円(2/23)。
松田青子のWhere the Wild Ladies Are(『おばちゃんたちのいるところ』)が252円(2/23)。
ルイーズ・キャンドリッシュのOur Houseが171円(2/23)。
キム・スタンリー・ロビンソンのRed Mars(『レッド・マーズ』)が318円(2/23)。
ネビュラ賞・英国SF協会賞・星雲賞受賞作。
オリバー・サックスのOliver Sacks: The Last Interviewが252円(2/23)。
アラン・ワッツのThe Wisdom of Insecurityが317円(2/23)。
セール情報・2/22
ジョナサン・ストラーン編、Made to Order: Robots and Revolution(『創られた心 AIロボットSF傑作選』)が99円(2/22)。
Lucy AdlingtonのThe Dressmakers of Auschwitz: The True Story of the Women Who Sewed to Surviveが378円(2/22)。
ジェイムズ・リー・バークのThe Convict And Other Storiesが285円(2/22)。
ジャイルズ・フォーデンのThe Last King of Scotland(『スコットランドの黒い王様』)が427円(2/22)。
ジョー・イデのIQが430円(2/22)。
フィリップ・K・ディックのDo Androids Dream of Electric Sheep?が330円(2/22)。
コリン・ウッダードのThe Republic Of Pirates(『海賊共和国史 ─1696-1721年』)が378円(2/22)。
マックス H. ベイザーマン、 Michael LucaのThe Power of Experiments: Decision Making in a Data-Driven Worldが252円(2/22)。
ブレンドン・バーチャードのHigh Performance Habitsが252円(2/22)。
ケン・ブランチャードのThe New One Minute Manager(『』)が252円(2/22)。
ジャック・キャンフィールドのThe Success Principles(『絶対に成功を呼ぶ25の法則 -あなたは必ず望む人生を手に入れる』)が252円(2/22)。
アーサー・T・ヴァンダービルトII世のFortune’s Children(『アメリカン・ドリーマーの末裔たち』)が252円(2/22)。
鉄道王で世界一の大富豪となったヴァンダービルト一族の栄光と没落。
ハーベイ・カープのThe Happiest Baby on the Block(『赤ちゃんがピタリ泣きやむ魔法のスイッチ』)が317円(2/22)。
セール情報・2/21
サイモン・シネックのStart with Why(『WHYから始めよ! インスパイア型リーダーはここが違う』)が318円(2/21)。
イアン・スチュアートのProfessor Stewart’s Cabinet of Mathematical Curiositie(『数学の秘密の本棚』)が285円(2/21)。
キャリー・フィッシャーのThe Princess Diaristが318円(2/21)。
ジョジョ・モイーズのThe Girl You Left Behindが318円(2/21)。
マヤ・アンジェロウのI Know Why the Caged Bird Sings(『歌え、翔べない鳥たちよ』)が200円(2/21)。
Martha Hall KellyのSunflower Sistersが319円(2/21)。
Mia SosaのThe Worst Best Manが252円(2/21)。
ダン・ジョーンズのPowers and Thronesが252円(2/21)。
セール情報・2/20
カレン・ジョイ・ファウラーのWe Are All Completely Beside Ourselves(『私たちが姉妹だったころ』)が319円(2/20)。
2014年マン・ブッカー賞最終候補作、PEN/フォークナー賞受賞作。
アン・クリーヴスのThe Girls on the Shoreが124円(2/20)。
ルイーズ・ペニーのThe Cruellest Monthが141円(2/20)。
ベン・H・ウィンタースのThe Last Policeman(『地上最後の刑事』)が378円(2/20)。
2作目の Countdown City(『カウントダウン・シティ』)も378円(2/20)。
レイモンド・チャンドラーのThe High Window(『高い窓』)が225円(2/20)。
ファニー・フラッグのI Still Dream About Youが480円(2/20)。
セール情報・2/19
ライアン・ホリデイのThe Obstacle Is the Way(『苦境(ピンチ)を好機(チャンス)にかえる法則』)が317円(2/19)。
パトリック・ロスファスのThe Name of the Wind(『風の名前』)が141円(2/19)。
Eric SilbersteinのThe Insecure Mind of Sergei Kraevが114円(2/19)。
Damien Angelica WaltersのThe Dead Girls Clubが253円(2/19)。
マーサ・グライムズのDustが277円(2/19)。
Richard Juryシリーズ第1作。シリーズの他の作品もお買い得価格です。
セール情報・2/18
ビンヤミン・アッペルバウムのThe Economists’ Hour(『新自由主義の暴走 格差社会をつくった経済学者たち』)が285円(2/18)。
ヴィクトリア・エイヴヤードのRed Queenが142円(2/18)。
YAファンタジー、シリーズ第1作。
ジョージ・P・ペレケーノスの作品がお買い得。
The Night Gardener(『夜は終わらない』)が143円(2/18)。ほかいろいろたくさん。
ミュリエル・バルベリのThe Elegance of the Hedgehog(『優雅なハリネズミ』)が199円(2/18)。
フランス語からの英訳。
ラファエル・ジョルダノのYour Second Life Begins When You Realize You Only Have One(『人生を変えるレッスン』)が200円(2/18)。
フランス語からの英訳。
ノリーナ・ハーツのThe Lonely Century(『なぜ私たちは「孤独」なのか』)が319円(2/18)。
ナタリア・ホルトのThe Queens of Animation: The Untold Story of the Women Who Transformed the World of Disney and Made Cinematic Historyが358円(2/18)。
ダニエル・ピンクのWhen(『When 完璧なタイミングを科学する』)が200円(2/18)。
コーマック・マッカーシーのThe Road(『ザ・ロード』)が480円(2/18)。
ピューリツァー賞受賞作。
セシリア・アハーンのPS, I Love You(『P.S.アイラヴユー』)が310円(2/18)。
アイルランドの小説家のデビュー作。ヒラリー・スワンク主演で映画化もされてます。
C・J・チューダーのThe Chalk Man(『白墨人形』)が217円(2/18)。
何度か紹介していますが再掲。上がったり下がったり。
カレン・ディオンヌのThe Wicked Sisterが480円(2/18)。
ピーター・F・ハミルトンのPandora’s Starが319円(2/18)。
Helen HoangのThe Bride Testが319円(2/18)。
Melanie GoldingのLittle Darlingsが253円(2/18)。
Marcie R. RendonのMurder on the Red Riverが253円(2/18)。
Astrid ScholteのFour Dead Queensが480円(2/18)。
表紙に似合わず対象年齢12歳~のYA作品です。Lexile指数は630。
料理研究家レイチェル・レイのメモワール、Rachael Ray 50が319円(2/18)。
セール情報・2/17
サマンサ・ダウニングのMy Lovely Wife(『殺人記念日』)が319円(2/17)。
ピーター・ポマランツェフのNothing Is True and Everything Is Possible(『プーチンのユートピア:21世紀ロシアとプロパガンダ』)が285円(2/17)。
アレックス・スジョン=キム・パンのShorter: Work Better, Smarter, and Less—Here’s Howが358円(2/17)。
マーク・レクラウの30 Days – Change your habits, Change your life(『習慣を変えれば人生が変わる』)が438円(2/17)。原書邦訳ともにアンリミ対象本。
Becky SmethurstのSpace: 10 Things You Should Knowが428円(2/17)。
ローレンス・クラウスのFear of Physics(『物理学者はマルがお好き』)が141円(2/17)。
Sarah BurnsのThe Central Park Fiveが319円(2/17)。
トム・クランシーのWithout Remorse(『容赦なく』)が200円(2/17)。
アマプラで映画化。マイケル・B・ジョーダン主演。
カート・ヴォネガットのCat’s Cradle(『猫のゆりかご』)が330円(2/17)。
アリステア・マクリーンのHMS Ulysses(『女王陛下のユリシーズ号』)が334円(2/17)。
ピーター・ストラウブのGhost Story(『ゴースト・ストーリー』)が200円(2/17)。
ニック・オートナーのThe Tapping Solution(『タッピング・ソリューション』)が253円(2/17)。
セール情報・2/16
チョン・ユジョンのThe Good Son(『種の起源』)が428円(2/16)。
韓国語からの英訳。サイコスリラー。
ソフィー・キンセラのLove Your Lifeが319円(2/16)。
ロバート・グリーンのThe Laws of Human Natureが310円(2/16)。
シーナ・アイエンガーのThe Art of Choosing(『選択の科学』)が143円(2/16)。
ジョナサン・カウフマンのThe Last Kings of Shanghaiが479円(2/16)。
セール情報・2/15
ユッシ・エーズラ・オールスンのA Conspiracy of Faith(『特捜部Q ―Pからのメッセージ』)が284円(2/15)。
映画化もされている特捜部Qシリーズ第3作。
ジョン・サンドフォードのNaked Preyが284円(2/15)。
リチャード・ライトのNative Son(『アメリカの息子』)が273円(2/15)。
ジュリアン・マクリーンのA Curve in the Roadが249円(2/15)。
Tiffani BovaのGrowth IQ: Get Smarter About the Choices that Will Make or Break Your Businessが200円(2/15)。
Alisha RaiのFirst Comes Likeが252円(2/15)。
Sonali DevのPride, Prejudice, and Other Flavorsが253円(2/15)。
Sarah HogleのYou Deserve Each Otherが141円(2/15)。
セール情報・2/14
Elif BatumanのThe Idiotが284円(2/14)。
ピューリッツァー賞フィクション部門ノミネート作品。
Ariel LawhonのI Was Anastasiaが319円(2/14)。
マリー・ルツコスキのReal Easyが285円(2/14)。
カレン・マリー・モニングのDarkfever(『妖しき悪魔の抱擁』)が100円(2/14)。
シリーズ内にお買い得価格のものが何冊かあるので気になる方はあわせてどうぞ。
アル・ライズ、ジャック・トラウトのThe 22 Immutable Laws of Marketing(『売れるもマーケ 当たるもマーケ―マーケティング22の法則』)が214円(2/14)。
スティーヴン・G. マンディスのThe Real Madrid Way(『レアル・マドリードの流儀』)が453円(2/14)。
ガヴィン・ウェイトマンのThe Industrial Revolutionaries: The Making of the Modern World, 1776–1914が229円(2/14)。
リリアン・J・ブラウンのThe Cat Who Could Read Backwards(『猫は手がかりを読む』)が200円(2/14)。
セール情報・2/13
ローレン・グロフのFates and Furies(『運命と復讐』)が319円(2/13)。
ロバート・ジョーダンのThe Eye Of The Worldが141円(2/13)。
Wheel of Time(時の車輪)シリーズ第1作。アマプラで映像化されてるのをちらっと見ました。
マイケル・ポーランのThe Omnivore’s Dilemma(『雑食動物のジレンマ : ある4つの食事の自然史』)が319円(2/13)。
カール・ハイアセンのSkin tight(『顔を返せ』)が319円(2/13)。
Seth DickinsonのFrom a Certain Point of View: The Empire Strikes Back (Star Wars)が319円(2/13)。
Akwaeke EmeziのPetが480円(2/13)。
2019年全米図書賞児童部門のファイナリスト。
Sarah HogleのYou Deserve Each Otherが141円(2/13)。
セール情報・2/12
ジョン・ロンソンのSo You’ve Been Publicly Shamedが320円(2/12)。
カレン・M. マクマナスのOne of Us Is Lying(『誰かが嘘をついている』)が330円(2/12)。
グレッグ・イーガンのDiaspora(『ディアスポラ』)が141円(2/12)。
アリステア・マクリーンのNight Without End(『北極戦線』)が199円(2/12)。
ジャン=ドミニック・ボービーのThe Diving Bell and the Butterfly(『潜水服は蝶の夢を見る』)が200円(2/12)。
ファッション誌ELLEフランスの編集長であった著者は43歳の時に脳梗塞を患い、閉じ込め症候群と呼ばれる全身まひ状態となった中で、かろうじて動かせる左目のまばたきだけでこの回想録を書き上げました。
ナサニエル・フィルブリックのThe Last Stand: Custer, Sitting Bull, and the Battle of the Little Bighornが319円(2/12)。
Lisa DamourのUntangled: Guiding Teenage Girls Through the Seven Transitions into Adulthoodが319円(2/12)。
パム・グラウトのE-Squared(『こうして、思考は現実になる』)が253円(2/12)。
スコット・ラッセル・サンダーズのThe Way of Imaginationが252円(2/12)。
Jasmine GuilloryのThe Proposalが319円(2/12)。
リース・ウィザースプーンブッククラブ選書。
スティーヴ・ベリーのThe Emperor’s Tombが319円(2/12)。
セール情報・2/11
ピューリッツァー賞受賞作家、ジェーン・スマイリーのPerestroika in Parisが480円(2/11)。
アニメ映画の製作中とか。
オマル・エル=アッカドのAmerican War(『アメリカン・ウォー』)が319円(2/11)。
ロバート・ゼーリックのAmerica in the Worldが283円(2/11)。
パトリシア・マクドナルドの Dont Believe A Wordが199円(2/11)。
Beatriz WilliamsのTiny Little Thingが314円(1/31)→200円(2/11)。
Joey ColemanのNever Lose a Customer Again: Turn Any Sale into Lifelong Loyalty in 100 Daysが314円(1/29)→200円(2/11)。
Collins CobuildのActive English Grammarが390円(2/11)。
本日キャンペーンが終了するようなので再掲です。
セール情報・2/10
スペンサー・ジョンソンのWho Moved My Cheese?(『チーズはどこへ消えた?』)が284円(2/10)。
洋書を読み始めたころに読みきることができた、思い出深い作品です。
ジョー・ネスボのThe Redbreastが228円(2/10)。
先日逝去したティク・ナット・ハンのYou Are Here: Discovering the Magic of the Present Momentが200円(2/10)。
マリー=ルイーズ・フォン・フランツのShadow and Evil in Fairy Talesが252円(2/10)。
リズ・ケスラーのWhen The World Was Oursが172円(2/10)。
2022年カーネギー賞ノミネート作品。
Meg CabotのNo Offenseが252円(2/10)。
Sarah HaywoodのThe Cactusが141円(2/10)。
セール情報・2/9
Maggie O’FarrellのHamnetが141円(2/9)。
ヤンシィー・チュウのThe Night Tiger(『夜の獣、夢の少年』)が141円(2/9)。
Jojo MoyesのSheltering Rainが141円(2/9)。
ジェニー・コルガンのThe Bookshop on the Cornerが378円(2/9)。
Vanessa RileyのIsland Queenが378円(2/9)。
Marissa StapleyのLuckyが424円(2/9)。
リース・ウィザースプーンブッククラブ選書。
セール情報・2/8
グレッチェン・マカロックのBecause Internet(『インターネットは言葉をどう変えたか デジタル時代の〈言語〉地図』)が318円(2/8)。
グラハム アリソン、ロバート・D・ブラックウィル、アリ・ウィンのLee Kuan Yew(『リー・クアンユー、世界を語る』)が252円(2/8)。
カーラ・ブラックのMurder on the Quaiが252円(2/8)。
アイザック・アシモフのForward the Foundation(『ファウンデーションの誕生』)が200円(2/8)。
銀河帝国興亡史シリーズ7作目。Apple TV+で映像化。
2作目のFoundation and Empire(『ファウンデーション対帝国』)が318円(2/8)。
ウィリアム・バーンハートのBlind Justiceが162円(2/8)。
シリーズ5作目のCruel Justiceが229円(2/8)、19作目のJustice Returnsが370円(2/8)。
Joanne FlukeのWedding Cake Murderが220円(2/8)。
シリーズ内、ほかにもお買い得作品がたくさんなので、お好きな方はぜひ覗いてみてください。
最近、Quick Readsシリーズがよくランキングに出てきます(…と思ったら、ののさんのご紹介の影響でした)。100ページ足らずの作品が100円前後で読める、Amazon Original Storiesと似たようなコンセプト。
Kindle格安本☺️ 135円✨
このQuick Reads っていうシリーズは、イギリスで本を読むの好きじゃなかったり苦手だったりするオトナ用に出版されてます。なので内容は面白く、でも長くない(100ページちょい)ので読みやすいYO♪ #うれしいお買い上げ
Too Good To Be True https://t.co/qndB3tPqJi— のの (@karimama12) December 26, 2021
好きな著者の作品をサクッと読むにはよいかもしれません。
セール情報・2/7
Sarah PearseのThe Sanatoriumが318円(2/7)。
リース・ウィザースプーンブッククラブ選書。
Catherine SteadmanのSomething in the Waterが318円(2/7)。
英国女優によるデビュー小説。リース・ウィザースプーンブッククラブ選書。
ニコラス・スパークスのThe Returnが141円(2/7)。
Keith StuartのThe Frequency of Usが141円(2/7)。
Grady HendrixのThe Southern Book Club’s Guide to Slaying Vampiresが380円(2/7)。
スーザン・ケインのQuiet(『内向型人間の時代 -社会を変える静かな人の力』)が384円(2/7)。
ローレンス・バーグリーンのOver the Edge of the World: Magellan’s Terrifying Circumnavigation of the Globe が252円(2/7)。
マゼランの航海がテーマ。おもしろそうです。
スティーブ・ブルサットのThe Rise and Fall of the Dinosaurs: A New History of a Lost Worldが380円(2/7)。
マーク・ブキャナンのForecast(『市場は物理法則で動く -経済学は物理学によってどう生まれ変わるのか?』)が365円(2/7)。
ピーター・ゼイハンのDisunited Nations: The Scramble for Power in an Ungoverned Worldが252円(2/7)。
Nick NeelyのAlta California: From San Diego to San Francisco, A Journey on Foot to Rediscover the Golden Stateが252円(2/7)。
ミシェル・ペイヴァーのDark Matterが427円(2/7)。
スティーグ・ラーソンのThe Girl with the Dragon Tattoo(『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』)が318円(2/7)。
グレッグ・アイルズの24 Hours(『24時間』)が477円(2/7)。
Julie ClarkのThe Flightが141円(2/7)。
Ellie MidwoodのThe Violinist of Auschwitzが399円(2/7)。
Bryn GreenwoodのThe Reckless Oath We Madeが318円(2/7)。
Annejet van der ZijlのAn American Princess: The Many Lives of Allene Tewが315円(2/7)。
オランダ語からの翻訳。
Louise CandlishのThe Heightsが168円(2/7)。
セール情報・2/6
Craig JohnsonのThe Highwaymanが285円(2/6)。
ケビン・コスナー、ウディ・ハレルソン主演のNetflix映画、ザ・テキサス・レンジャーズ原作。
Margaret Wilkerson SextonのThe Revisionersが251円(2/6)。
ロビン・クックのGenesisが318円(2/6)。
ナイジェル・スレイターのEat: The Little Book of Fast Foodが317円(2/6)。
Jane GreenのThe Friends We Keepが318円(2/6)。
セール情報・2/5
リズ・ムーアのLong Bright River(『果てしなき輝きの果てに』)が284円(2/5)。
Celeste NgのEverything I Never Told Youが425円(2/5)。
アイシャ・サイードのAmal Unbound(『囚われのアマル』)が475円(2/5)。
ダン・シモンズのThe Fall of Hyperion(『ハイペリオンの没落』)が200円(2/5)。
パトリシア・マクドナルドのFrom Cradle to Graveが199円(2/5)。
C. M. WaggonerのUnnatural Magicが318円(2/5)。
Terese Marie MailhotのHeart Berriesが251円(2/5)。
セール情報・2/4
ジェイソン・マシューズのRed Sparrow(『レッド・スパロー』)が144円(1/12)→127円(2/4)。
Jennifer SaintのAriadneが140円(2/4)。
ギリシア神話のアリアドネの物語。ギリシア神話が好きなので気になります。
クレア・マッキントッシュのLet Me Lieが140円(2/4)。
ルイス・サッカーのFuzzy Mud(『泥』)が200円(2/4)。
コルソン・ホワイトヘッドのThe Underground Railroad(『地下鉄道』)が477円(2/4)。
ピュリッツァー賞、全米図書賞など多くの文学賞を受賞。
ニッキ・フレンチのBlue Mondayが317円(2/4)。
M. L. LongworthのDeath in the Vinesが317円(2/4)。
Bella OsborneのThe Libraryが252円(2/4)。
Elyssa FriedlandのThe Floating Feldmansが317円(2/4)。
セール情報・2/3
スティーブン・ピンカーのThe Language Instinct(『言語を生みだす本能』)が214円(2/3)。
ウィリアム・パウンドストーンのHow Would You Move Mount Fuji?(『ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?』)が142円(2/3)。
カイフ・リー(李開復)、陳楸帆のAI 2041: Ten Visions for Our Futureが310円(2/3)。
繁体字版も出てるのですが、英語版を買ってみました。
クレイトン・クリステンセンのCompeting Against Luck(『ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム』)が214円(2/3)。
ポール・タフのWhatever It Takes(『ハーレム・チルドレンズ・ゾーンの挑戦―貧乏人は教育で抜け出せるのか?』)が378円(2/3)。
ジェイソン・シュライアーのBlood, Sweat, and Pixels(『血と汗とピクセル: 大ヒットゲーム開発者たちの激戦記』)が252円(2/3)。
アンドリュー・アジズのHow to Day Trade for a Living(『デイトレードの基本と原則―戦略、資金管理、規律、心理を学ぶための総合ガイドブック』)が340円(2/3)。
ジェニファー・アッカーマンのThe Genius of Birds(『鳥! 驚異の知能 道具をつくり、心を読み、確率を理解する』)が424円(2/3)。
ケネス・ローマンのWriting That Works(『ビジネスマンのための英文作成マニュアル 』)が252円(2/3)。
グレッグ・ハーウィッツのThe Kill Clause(『処刑者たち』)が223円(2/3)。
エリー・グリフィスのBrighton Mysteriesシリーズ第5作、Now You See Themが310円(2/3)。シリーズ1作目のThe Zig Zag Girl、2作目Smoke And Mirrors、4作目The Vanishing Boxも300円台となっております。
エリー・グリフィスはThe Crossing Placesが引き続き140円ですね。再掲しときます。(2/3)。
C・J・ボックス他、The Best American Mystery Stories 2020が380円(2/3)。
ローリー R. キングのRiviera Gold: A novel of suspense featuring Mary Russell and Sherlock Holmesが477円(2/3)。
Nadia HashimiのThe Pearl That Broke Its Shellが252円(2/3)。
Hanif AbdurraqibのA Little Devil in America: Notes in Praise of Black Performanceが477円(2/3)。
2021年全米図書賞ノンフィクション部門のファイナリスト。
ベン H ウィンタースのBedbugsが250円(2/3)。
L.A.リードの回想録、Sing to Me: My Story of Making Music, Finding Magic, and Searching for Who’s Nextが252円(2/3)。
セール情報・2/2
ジェニファー・イーガンのA Visit from the Goon Squad(『ならずものがやってくる』)が477円(2/2)。
ピュリッツァー賞、全米批評家協会賞受賞作。原書で読んだものの難しく、邦訳のおかげで面白さを知れた本です。
M・ジョン・ハリスンのThe Sunken Land Begins to Rise Againが424円(2/2)。
Chanel CleetonのThe Most Beautiful Girl in Cubaが314円(2/2)。
ジョン・グリシャムのSycamore Rowが330円(2/2)。
ATime to Kill(『評決の時』)に続く2作目。
ダニエル・スティールのBlessing in Disguiseが318円(2/2)。
ロバート・B・パーカーのBad Business(『背信』)が340円(2/2)。
レイモンド・チャンドラーのFarewell, My Lovely(『さらば愛しき女よ』)が362円(2/2)。
ジャレド・ダイアモンドのCollapse(『文明崩壊 -滅亡と存続の命運を分けるもの』)が384円(2/2)。
デーヴィッド・アテンボローのAdventures of a Young Naturalist: SIR DAVID ATTENBOROUGH’S ZOO QUEST EXPEDITIONSが424円(2/2)。
ダグラス・ブリンクリーのAmerican Heritage History of the United Statesが228円(2/2)。
セール情報・2/1
アン・タイラーのA Spool of Blue Threadが200円(2/1)。
大好きな作家です。ときどき思い出しては、長生きしてもっと書いてください…と祈ってます。
ピーター・スワンソンのEight Perfect Murdersが380円(2/1)。
ワイリー・キャッシュのA Land More Kind Than Homeが336円(2/1)。
英国推理作家協会(CWA)賞の最優秀新人賞受賞作。
リサ クライン・ランサムのFinding Langston(『希望の図書館』)が252円(2/1)。
児童書です。邦訳版の酒井駒子によるカバーが素敵。
ナンシー・スプリンガーのThe Case of the Bizarre Bouquets(『エノーラ・ホームズの事件簿 – ワトスン博士と奇妙な花束』)が320円(2/1)。
Netflix映画、すっごく好きです。
ダニエル M.ケイブルのExceptional: Build Your Personal Highlight Reel and Unlock Your Potentialが375円(2/1)。
ナンド・パラードのMiracle In The Andes(『アンデスの奇蹟』)が424円(2/1)。
映画『生きてこそ』の原作です。記事を書くのを忘れてレビューを読みふけってしまいました。
ジュリー・ガーウッドのThe Secret(『ほほえみを戦士の指輪に』)が360円(2/1)。