2022年1月Kindle洋書セール



kindle洋書セール情報・2022年1月過去ぶんです。

ほぼ毎日更新・最新の記事はこちらです。

Kindle洋書お買い得情報です。 お買い得本捜索はアナログ作業でやってます。たくさん見てもらえたら更新の励みになりますので、長く続け...

セール情報・1/31

1月ももう終わりですね。
もうすぐ、過去分よりすぐり作品の価格が変わると思いますので、買い忘れがないかチェックしてみてくださいー。

クリスティン・ハナのSummer Islandが315円(1/31)。

ジュリア・フィリップスのDisappearing Earth(『消失の惑星』)が318円(1/31)。
2019年全米図書賞フィクション部門のファイナリスト。邦訳は早川書房から。

 

Beatriz WilliamsのTiny Little Thingが314円(1/31)。

デビッド・アレンのGetting Things Done(『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』)が475円(1/31)。

 

Connie SchultzのThe Daughters of Erietownが472円(1/31)。

Mahogany L. BrowneのChlorine Skyが319円(1/31)。

アン・ヒラーマンのThe Tale Tellerが380円(1/31)。
父親であるトニイ・ヒラーマンのJoe Leaphorn&Jim Cheeシリーズを引き継いで執筆、23作目。

メアリー・ケイ・アンドルーズのDeep Dishが250円(1/31)。

セール情報・1/30

マーガレット・アトウッドのThe Testaments(『誓願』)が315円(1/28)→270円(1/30)。
来ましたね。『侍女の物語』続編です。

 

1作目のThe Handmaid’s TaleはScribdで読み放題対象です。

洋書読みの皆さんが愛用されているScribd。 昨年末頃から、怒涛の洋書読みシーズンに入ったのを機に使い始めました。 私が読みた...

ミッチ・アルボムのThe Magic Strings of Frankie Prestoが380円(1/30)。
下にご紹介しているビッグ・イシューの記事、おもしろかったです。『モリー先生との火曜日』は先生の医療費を稼ぐために書いたと。

Donna FreitasのThe Nine Lives of Rose Napolitanoが318円(1/30)。

Jen DeLucaのWell Playedが319円(1/30)。

セール情報・1/29

ピーター・スワンソンのEight Perfect Murdersが380円(1/29)。

リー・チャイルドのThe Enemy(『前夜』)が472円(1/29)。

 

Elise HooperのFast Girls: A Novel of the 1936 Women’s Olympic Teamが253円(1/29)。

Joey ColemanのNever Lose a Customer Again: Turn Any Sale into Lifelong Loyalty in 100 Daysが314円(1/29)。

Jennifer McMahonのThe Winter Peopleが315円(1/29)。

セール情報・1/28

マーガレット・アトウッドのThe Testaments(『誓願』)が315円(1/28)。
来ましたね。『侍女の物語』続編です。

 

ビル・ブライソンのThe Body(『人体大全―なぜ生まれ、死ぬその日まで無意識に動き続けられるのか』)が315円(1/28)。

 

B・A・パリスのBehind Closed Doors(『完璧な家』)が150円(1/28)。

 

C・J・ボックスのDark Skyが314円(1/28)。
ジョー・ピケットシリーズ第21作。

ロバート・クレイスのA Dangerous Man(『危険な男』)が316円(1/28)。

 

アイスランドの作家、Jón Kalman StefánssonのSummer Light, and Then Comes the Nightが428円(1/28)。
アイスランド語からの英訳。

Lola Akinmade ÅkerströmのIn Every Mirror She’s Blackが249円(1/28)。

Tod GoldbergのGangster Nationが250円(1/28)。

ジョン・D・マクドナルドのThe Girl in the Plain Brown Wrapperが472円(1/28)。

ヘザー・グレアムのThe Forbiddenが249円(1/28)。

デイヴィッド・ジョンストン編、Divided: The Perils of Our Growing Inequalityが452円(1/28)。

セール情報・1/27

ロブ・ハートのThe Warehouse(『巨大IT企業クラウドの光と影』)が209円(1/27)。

 

スティーブン・R・コヴィーの著作4冊セットが329円(1/27)。

 

The 7 Habits of Highly Effective People(『完訳 7つの習慣 -人格主義の回復』)
First Things First(『7つの習慣 最優先事項』)
Great Work Great Career(『グレート・キャリア 最高の仕事に出会い、偉大な貢献をするために』)
Predictable Results in Unpredictable Times(『結果を出すリーダーになる』)

ローレンス・サスキンドのGood for You, Great for Me(『ハーバード×MIT流世界最強の交渉術 -信頼関係を壊さずに最大の成果を得る6原則』)が450円(1/27)。

 

ダビッド・J. シュワルツのThe Magic of Thinking Big(『大きく考えることの魔術―あなたには無限の可能性がある』)が314円(1/27)。

 

リース・ボウエンのHer Royal Spyness(『貧乏お嬢さま、メイドになる』)が314円(1/27)。

 

セール情報・1/26

ポーランドの作家、オルガ・トカルチュクのFlights(『逃亡派』)が330円(1/26)。ポーランド語からの英訳。著者は2018年にノーベル文学賞受賞。

 

ジョエル・ディケールのThe Truth About the Harry Quebert Affair(『ハリー・クバート事件』)が421円(1/26)。
フランス語からの英訳。

 

ノーラ・ロバーツのLoved You Firstが249円(1/26)。

ウェンディ・ウォーカーのDon’t Look For Meが428円(1/26)。

グレッグ・ハーウィッツのThe Kill Clause(『処刑者たち』)が250円(1/26)。

フィリップ・カーのThe Pale Criminal(『砕かれた夜』)が428円(1/26)。

ニック・リーソンのRogue Trader(『私がベアリングズ銀行をつぶした』)が428円(1/26)。

 

バーバラ・スタニーのOvercoming Underearning: A Simple Guide to a Richer Lifeが250円(1/26)。

Shelley BranderのMove the Needle: Yarns from an Unlikely Entrepreneurが124円(1/26)。

セール情報・1/25

カナダの作家、Miriam ToewsのAll My Puny Sorrowsが249円(1/25)。
映画化されています。

ALL MY PUNY SORROWS Trailer (2022) Sarah Gadon, Alison Pill

ネディ・オコラフォのAkata Witchが316円(1/18)→200円(1/25)。
「ナイジェリアのハリー・ポッター」と呼ばれる児童書で、12歳の少女サニーが主人公です。
著者はMARVELブラックパンサーの原作者でもあります。

シリーズ2作目のAkata Warriorも316円(1/18)→200円(1/25)。

C・J・ボックスのOut of Range(『震える山』)が275円(1/25)。

 

デニス・ルヘインのDarkness, Take My Hand(『闇よ、我が手を取りたまえ』)が250円(1/25)。

レニー・エアースのThe Blood-Dimmed Tide(『闇に濁る淵から』)が316円(1/25)。

 

ケイティ・マカリスターのSex, Lies, and Vampiresが250円(1/25)。

Laura MorelliのThe Night Portrait: A Novel of World War II and da Vinci’s Italyが374円(1/25)。

ロレンゾ・カルカテラのThree Dreamersが316円(1/25)。

Rachel HartmanのSeraphinaが314円(1/25)。
YAファンタジー。

セール情報・1/24

カリン・スローターのThe Good Daughter(『グッド・ドーター』)が374円(1/24)。

 

リアーン・モリアーティのThe Hypnotist’s Love Storyが314円(1/24)。

S.G. MacLeanのThe SeekerThe Seekerが141円(1/24)。

リチャード・P・ルメルトのGood Strategy/Bad Strategy(『良い戦略、悪い戦略』)が330円(1/24)。

 

ゲアリー・ケラーのThe One Thing(『ワン・シング』)が139円(1/24)。

 

Johannes Krause、Thomas TrappeのA Short History of Humanity: A New History of Old Europeが317円(1/24)。

タナ・フレンチのThe Likeness(『道化の館』)が285円(1/24)。

 

ノーラ・ロバーツのAngels Fall(『羽根をなくした天使』)が314円(1/24)。

 

クライブ・カッスラーのMarauderが314円(1/24)。

ダイアナ・ガバルドンのOutlanderが300円(1/24)。

 

スティーブン・C・ヘイズのA Liberated Mind: How to Pivot Toward What Mattersが316円(1/24)。

セール情報・1/23

The Giver四部作がセットで530円(1/23)。
The Giver(『ギヴァー 記憶を注ぐ者』)・Gathering Blue(『ギャザリング・ブルー 青を蒐める者』)・Messenger(『メッセンジャー 緑の森の使者』)・Son(『ある子ども』)の4作品。

私が読んだときは最後まで日本語訳が出ていなかったのですが、今は4作目も出ているのですね。名作なので、たくさんの方に読んでほしい。

 

The Giver四部作、ついに読み終わりました。 Giver Quartet (4 Book Series)posted with ...

ヤア・ジャシのHomegoing(『奇跡の大地』)が317円(1/21)→200円(1/23)。

 

モーシン・ハミッドのExit Westが315円(1/23)。
おもしろかったです。

 

以前読んだこの本。 パキスタン出身の著者は、マッキンゼーでコンサルタントとして働きながら、小説を執筆。2作目の作品はブッカー賞のショー...

ル=グウィンのThe Birthday of the World(『世界の誕生日』)が250円(1/23)。

 

マット・ヘイグのThe Midnight Libraryがふたたびじわじわと安くなって589円(1/23)。
邦訳が2/9に発売予定。

 

The Midnight Library、読了しました。 生と死のはざまにある真夜中の図書館 「自殺未遂から、あ...

ダニエル・ゴールマンのWorking With Emotional Intelligence(『ビジネスEQ―感情コンピテンスを仕事に生かす』)が300円(1/23)。

 

ハンス・ロスリングのFactfulness Illustrated(『ファクトフルネス』)が422円(1/23)。

 

エリック・バーカーのBarking Up the Wrong Tree(『残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する』)が214円(1/23)。

 

M. H. ベイザーマンのBetter, Not Perfectが250円(1/23)。

エリック・シュミットのThe New Digital Age(『第五の権力-Googleには見えている未来』)が499円(1/23)。

 

Cait FlandersのThe Year of Less: How I Stopped Shopping, Gave Away My Belongings, and Discovered Life is Worth More Than Anything You Can Buy in a Storeが124円(1/23)。
ミニマリスト本のベストセラー。

アントン・マイラーの(『アメリカの肖像』)が250円(1/23)。

セール情報・1/22

ディーン・クーンツのOne Door Away from Heaven(『対決の刻』)が317円(1/22)。

 

Anne Mette HancockのThe Corpse Flowerが251円(1/22)。
デンマークのベストセラーミステリー作品の英訳。

マイケル・モスのHooked: Food, Free Will, and How the Food Giants Exploit Our Addictionsが473円(1/22)。

トーマス・サンクトンのThe Bettencourt Affair: The World’s Richest Woman and the Scandal That Rocked Parisが295円(1/22)。

Kirsty ManningのThe Song of the Jade Lilyが250円(1/22)。

セール情報・1/21

ヤア・ジャシのHomegoing(『奇跡の大地』)が317円(1/21)。

 

Margaret Wilkerson SextonのThe Revisionersが251円(1/21)。

スタニスワフ・レムのHis Master’s Voice(『天の声』)が251円(1/21)。

 

ジョー・ネスボのThe Bat(『ザ・バット 神話の殺人』)が316円(1/21)。

 

テス・ジェリッツェンのI Know a Secretが317円(1/21)。

マーティン・クルーズ・スミスのGorky Park『ゴーリキー・パーク』が142円(1/21)。

 

リドリー・ピアスンのChain of Evidence(『螺線上の殺意』)が143円(1/21)。

 

ジャネット・イヴァノヴィッチのTwisted Twenty-Sixが141円(1/21)。

ポール・ドハティーのThe Poison Maidenが141円(1/21)。
Mathilde of Westminsterシリーズ第2作。三作すべて購入しても1000円以下なので、お好きな方はこの機会にどうぞ。

ジュリー・ガーウッドのThe Gift(『約束はエメラルドの航路に』)が317円(1/21)。

 

ジェイムズ・H・コッブのChoosers of the Slain(『ステルス艦カニンガム出撃』)が336円(1/21)。

 

SJ SinduのMarriage of a Thousand Liesが250円(1/21)。

Helena DugganのA Place Called Perfectが169円(1/21)。

セール情報・1/20

リンダ・ロドリゲス・マクロビーのPrincesses Behaving Badly(『悪いお姫様の物語 -おとぎ話のように甘くない24人の悪女の真実』)が375円(1/20)。
邦訳の説明文を見たらおもしろそうだったので買ってしまいました。

 

Mary KubicaのWhen the Lights Go Outが381円(1/20)。

ハワード・マークスのMastering The Market Cycle(『市場サイクルを極める 勝率を高める王道の投資哲学』)が141円(1/20)。

 

スティーブン・S・ホフマンのMake Elephants Fly(『シリコンバレー式 最高のイノベーション』)が285円(1/20)。
原書タイトルの方が読みたくなるのは私だけでしょうか。

 

レオナルド・サスキンドのThe Cosmic Landscape(『宇宙のランドスケープ -宇宙の謎にひも理論が答えを出す』)が143円(1/20)。

 

ウィリアム・ジョン・ベネットのAmerica: The Last Best Hopeが502円(1/20)。
Volume I~Ⅲの統合版で、923ページというボリュームです。

ジョン・バクスターのA Year in Paris: Season by Season in the City of Lightが250円(1/20)。

ウルトラマラソンランナー、ディーン・カーナーシスのA Runner’s High: My Life in Motionが250円(1/20)。

Sarah AldersonのIn Her Eyesが141円(1/20)。

マット・ヘイグのThe Midnight Libraryが少し安くなって730円(1/20)。
邦訳が2/9に発売予定。

 

The Midnight Library、読了しました。 生と死のはざまにある真夜中の図書館 「自殺未遂から、あ...

セール情報・1/19

村上春樹の1Q84が200円(1/19)。
ストーリーを知っている作品の英訳版を英語で追うのも楽しいです。この言い回しは英語でこう表現するのか!という発見もあります。

 

ヴィッキー・ロビン、ジョー・ドミンゲスのYour Money or Your Life(『お金か人生か―給料がなくても豊かになれる9ステップ 』)が316円(1/19)。

 

サイモン・コンスタブル、ロバート・E・ライトのThe WSJ Guide to the 50 Economic Indicators That Really Matter(『ウォールストリート・ジャーナル式 経済指標 読み方のルール』)が223円(1/19)。

 

ピューリッツァー賞受賞ジャーナリスト、ホセ・アントニオ・バルガスのDear America: Notes of an Undocumented Citizenが336円(1/19)。

ネイト・シルバーのThe Signal and the Noise(『シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」』)が316円(1/19)。

 

リチャード・コンラッドのCulture Hacks(『CULTURE HACKS 日・米・中 思考の法則』)が341円(1/19)。

 

ステファン・パスティスのTimmy Failureが141円(1/19)。
映画『名探偵ティミー』原作の児童書です。

多作で有名なイギリスの歴史ミステリー作家、ポール・ドハティの作品がずらっとセールになってます。

The White Rose Murders(『白薔薇と鎖』)が141円(1/19)。

 

アセルスタン修道士シリーズの1作目、The Nightingale Gallery(『毒杯の囀り』)から14作目まで299円(1/19)。

 

うちシリーズ2作目のThe House of the Red Slayer(『赤き死の訪れ』)は199円(1/19)。

 

Canterbury Talesシリーズ1作目、An Ancient Evilが141円(1/19)。

古代エジプトミステリシリーズ、1作目The Mask of Raが285円(1/19)。

3作目The Anubis Slayingsと5作目The Assassins of Isisは141円(1/19)。
エジプトものは好きなので気になります。

 

アメンホテプ4世トリロジー1作目、An Evil Spirit Out of the Westも141円(1/19)。

ケン・フォレットのThird Twin(『第三双生児』)が330円(1/19)。

 

ジョン・ル・カレのA Legacy of Spies(『スパイたちの遺産』)が382円(1/19)。

 

ハーラン・コーベンのBack Spin(『ロンリー・ファイター』)が316円(1/19)。

Steven RowleyのThe Editorが316円(1/19)。

ドロシア・ベントン・フランクのSame Beach, Next Yearが375円(1/19)。

シルヴァイン・レイナードのGabriel’s Promiseが316円(1/19)。

セール情報・1/18

アリ・スミスのWinter(『冬』)が316円(1/17)→200円(1/18)。
ちょうどいま読んでるところです。

 

リチャード・ハースのThe World(『The World(ザ・ワールド) 世界のしくみ』)が270円(1/18)。

 

マシュー・サイドのBlack Box Thinking(『失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織』)が141円(1/18)。

 

デイビッド・エプスタインのRange(『RANGE 知識の「幅」が最強の武器になる』)が300円(1/18)。

サイモン・ウィンチェスターのKrakatoa: The Day the World Exploded(『クラカトアの大噴火 世界の歴史を動かした火山』)が375円(1/18)。

 

ネディ・オコラフォのAkata Witchが316円(1/18)。
「ナイジェリアのハリー・ポッター」と呼ばれる児童書で、12歳の少女サニーが主人公です。
著者はMARVELブラックパンサーの原作者でもあります。

シリーズ2作目のAkata Warriorも316円(1/18)。

英国の作家、詩人であるKiran Millwood Hargraveの児童書、The Way Past Winterが250円(1/18)。
表紙と試し読みで購入してしまいました。

児童書が続きます。
シャロン・クリーチのWalk Two Moons(『めぐりめぐる月』)が250円(1/18)。

 

同じくシャロン・クリーチのThe Wandererが250円(1/18)。

シャロン・クリーチは私、この2作がお気に入りです。

 

邦訳は金原 瑞人、こちらもすばらしいです。

マイケル・モーパーゴのPrivate Peacefulが490円(1/18)。

アンナ・クィンドレンのStill Life with Bread Crumbsが316円(1/18)。

アリソン・ウィアーのAnna of Kleve, The Princess in the Portraitが473円(1/18)。

セール情報・1/17

フランシス・チャのIf I Had Your Face(『あのこは美人』)が316円(1/17)。
邦訳は来月早川書房から刊行予定。

 

リアーン・モリアーティのBig Little Lies(『ささやかで大きな嘘』)が316円(1/17)。

 

アリ・スミスのWinter(『冬』)が316円(1/17)。
ちょうどいま読んでるところです。

 

リンダ・ラ・プラントのWrongful Deathが223円(1/17)。

ジェリー・スピネッリのWringer(『ひねり屋』 )が250円(1/17)。

 

Silvia Moreno-GarciaのMexican Gothicが473円(1/17)。

Abraham RiesmanのTrue Believer: The Rise and Fall of Stan Leeが316円(1/17)。
マーベルの巨匠、スタン・リーの伝記。

チャールズ・デュヒッグのThe Power of Habit(『習慣の力』)が473円(1/17)。

 

ロバート・グリーンのThe Art of Seduction(『成功者たちの誘惑術 9つのキャラクターと24のプロセス』)が316円(1/17)。

 

エリザベス・ギルバートのCity of Girls(『女たちのニューヨーク』)が316円(1/17)。
好き嫌いが分かれる作品かなと思いますが、私は好きです。

 

先日Kindle版がセールになった際に買っておいた、City of Girls by Elizabeth Gilbert を読み終えました。...

J・D・ロブのNew York to Dallas(『悪夢の街ダラスへ』)が316円(1/17)。

 

ポール・ボウルズのThe Sheltering Sky(『シェルタリング・スカイ』)が214円(1/17)。

ロバート・M・サポルスキーのBehave: The Biology of Humans at Our Best and Worstが316円(1/17)。

プロロッククライマー、Mark SynnottのThe Impossible Climb: Alex Honnold, El Capitan, and the Climbing Lifeが316円(1/17)。

整理収納コンサルタント、ピーター・ウォルシュのLet It Go: Downsizing Your Way to a Richer, Happier Lifeが316円(1/17)。

レイモンド・ムーディのLife After Life(『かいまみた死後の世界』)が250円(1/17)。

セール情報・1/16

ノーラ・エフロンのI Feel Bad About My Neck(『首のたるみが気になるの』)が318円(1/16)。

 

Rowan ColemanのWe Are All Made of Starsが318円(1/16)。

ロバート・B・パーカーのSmall Vices(『悪党』)が162円(1/16)。

スティーヴン・キングのNight Shift(『ナイト・シフト』)が250円(1/16)。

 

William Strunk JR.のThe Elements of Style, Fourth Editionが112円(1/16)。
ライティングテキストの古典。

L・デビッド・マルケのTurn the Ship Around!(『米海軍で屈指の潜水艦艦長による「最強組織」の作り方』)が316円(1・16)。

 

マイケル・W・コベルのThe Complete TurtleTrader(『伝説のトレーダー集団 タートルズの全貌』)が223円(1/16)。

 

Jessica Francis KaneのRules for Visitingが319円(1/16)。

セール情報・1/15

Ruta SepetysのBetween Shades of Gray(『灰色の地平線のかなたに』)が480円(1/14)→300円(1/15)。

ジェイムズ・ダシュナーのThe Maze Runner(『メイズ・ランナー』)が480円(1/13)→300円(1/15)。
同名映画の原作です。

 

マイケル・ポーランのHow to Change Your Mind(『幻覚剤は役に立つのか』)が477円(1/12)→300円(1/15)。

 

ジョディ・ピコーのPicture Perfectが317円(1/15)。

JP DelaneyのThe Perfect Wifeが477円(1/15)。

サイモン・セバーグ・モンテフィオーリのThe Romanovs: 1613-1918(『ロマノフ朝史 1613-1918』)が318円(1/15)。

スティーブン・シルビジャーのThe Ten-Day MBA 4th Ed.(『『10日で学ぶMBA -米国MBAトップ10校の教育内容の真髄』』)が250円(1/15)。

 

ランディ・ウェイン・ホワイトのCaptiva(『波間に消えた叫び』)が319円(1/15)。

セール情報・1/14

アリス・マンローのDear Life(『ディア・ライフ』)が289円(1/14)。

 

ナンシー・アイゼンバーグのWhite Trash(『ホワイト・トラッシュ : アメリカ低層白人の四百年史』)が319円(1/14)。

 

スコット・H・ヤングのUltralearning(『超・自習法――どんなスキルでも最速で習得できる9つのメソッド』)が377円(1/14)。

 

Debbie MacomberのTwenty Wishesが253円(1/14)。

フランク・ハーバートのDuneが450円(1/14)。

 

2作目のDune Messiahも330円(1/14)。

ロバート・A・ハインラインのThe Pursuit of the Pankeraが346円(1/14)。
未発表の小説の再構築作品。

ウィリアム・ギブスンのCount Zero(『カウント・ゼロ』)が142円(1/14)。
1986年ネビュラ賞、1987年ヒューゴー賞、ローカス賞ノミネート作品。

 

Austin Channing BrownのI’m Still Here: Black Dignity in a World Made for Whitenessが480円(1/14)。

マルコム・Xの自伝が479円(1/14)。

 

Ruta SepetysのBetween Shades of Gray(『灰色の地平線のかなたに』)が480円(1/14)。

ヴィクトール・フランクルのMan’s Search For Meaning(『夜と霧』)が381円(1/14)。

 

ダフニ・デュ・モーリエのThe House On The Strand(『わが幻覚の時』)が142円(1/14)。

セール情報・1/13

今日も盛りだくさんです。

ジョジョ・モイーズのMe Before You(『ミー・ビフォア・ユー』)が200円(1/13)。
映画『世界一キライなあなたに』の原作。

 

エリザベス・ストラウトのAmy and Isabelle(『目覚めの季節 ― エイミーとイザベル』)が318円(1/13)。
デビュー作です。読んでないので買いました。

 

デイヴィッド・ベニオフのCity of Thieves(『卵をめぐる祖父の戦争』)が318円(1/13)。
大好きな作品です。

 

アリエル・ロウホンのCode Name Hélèneが318円(1/13)。
実在したエージェント、ナンシー・ウェイクがモチーフ。スパイ小説大好きなので買いました。エリザベス・デビッキ主演で映画化が進んでいるという話がありましたが、どうなっているのかな。

リサ・ジェノヴァのRemember: The Science of Memory and the Art of Forgettingが477円(1/13)。
『アリスのままで』の著者による記憶についてのノンフィクション。

ユヴァル・ノア・ハラリの21 Lessons for the 21st Century(『21世紀の人類のための21の思考』)が435円(1/13)。

 

ロビン・ディアンジェロのWhite Fragility(『ホワイト・フラジリティ 私たちはなぜレイシズムに向き合えないのか?』)が381円(1/13)。

 

レベッカ・マカーイのThe Great Believersが318円(1/13)。
この作品、すごく話題になった記憶があるのですが、邦訳は出ていないのですね。

タナハシ・コーツのBetween the World and Me(『世界と僕のあいだに』)が477円(1/13)。
2015年度全米図書賞受賞作。

 

ピーター・ヘラーのThe River(『燃える川』)が477円(1/13)。
2020年エドガー賞最優秀長篇賞ノミネート作。

 

ニール・スティーヴンスンのSnow Crash(『スノウ・クラッシュ』)が477円(1/13)。
邦訳はもうすぐ新版が出るみたい。

 

ジェイムズ・ダシュナーのThe Maze Runner(『メイズ・ランナー』)が480円(1/13)。
同名映画の原作です。

 

Christy LefteriのThe Beekeeper of Aleppoが477円(1/13)。

マーガレット・アトウッドのOryx and Crake(『オリクスとクレイク』)が318円(1/13)。

 

ダン・ブラウンのThe Lost Symbol(『ロスト・シンボル』)が318円(1/13)。

 

デボラ・ハークネスのA Discovery of Witches(『魔女の目覚め』)が318円(1/13)。
ドラマ『ディスカバリー・オブ・ウィッチズ』原作。

 

2作目もお買い得です。Shadow of Night(『魔女の契り』)が238円(1/13)。

 

C・J・ボックスのWolf Packが318円(1/13)。
ジョー・ピケットシリーズ19作目。

1作目のOpen Season(『沈黙の森』)も250円(1/13)。

ハーラン・コーベンのDeal Breaker(『沈黙のメッセージ』)が477円(1/13)。

 

ジーン・アウルのThe Clan of the Cave Bear(『エイラ 地上の旅人(1) ケーブ・ベアの一族』)が477円(1/13)。
児童書です。

 

ジム・ブッチャーのSkin Gameが318円(1/13)。

マリオ・プーヅォのThe Godfather(『ゴッドファーザー』)が318円(1/13)。

 

ライアン・ホリデイのStillness Is the Keyが318円(1/13)。

ビル・エディの5 Types of People Who Can Ruin Your Life: Identifying and Dealing with Narcissists, Sociopaths, and Other High-Conflict Personalitiesが477円(1/13)。

セール情報・1/12

ジュリー・ヴァスマーのThe Whitstable Pearl Mysteryが141円(1/12)。
『港町のシェフ探偵パール』というタイトルにてドラマ化。

https://twitter.com/AXNMystery/status/1469502204818112513

ジェイソン・マシューズのRed Sparrow(『レッド・スパロー』)が144円(1/12)。

 

シャリ・ラペナのAn Unwanted Guestが319円(1/12)。

トム・フランクリン、ベス・アン・フェネリーのThe Tilted Worldが252円(1/12)。
夫婦共著。

ジェニファー・エバーハートのBiased(『無意識のバイアス—人はなぜ人種差別をするのか』)が319円(1/12)。

 

マイケル・ポーランのHow to Change Your Mind(『幻覚剤は役に立つのか』)が477円(1/12)。

 

ジョン・アーヴィングのThe Cider House Rules(『サイダーハウス・ルール』)が214円(1/12)。
名作中の名作なのに、日本語版が絶版のようでショック。

 

ジョン・サンドフォードのField of Preyが200円(1/12)。
ルーカス・ダヴンポート警部補シリーズ第24作。

リチャード・プレストンのThe Cobra Event(『コブラの眼』)が287円(1/12)。

ジェームズ・ミッチェナーのThe Bridge at Andau(『アンダウの橋』)が482円(1/12)。

ジョージ・チャム、ダニエル・ホワイトソンのWe Have No Idea(『僕たちは、宇宙のことぜんぜんわからない この世で一番おもしろい宇宙入門』)が430円(1/12)。

 

シェリー・ダスキー リンカーのHow to Put an Octopus to Bedが252円(1/12)。
『はたらくくるまたち』シリーズ著者による絵本。

ドストエフスキーのNotes from Underground(『地下室の手記』)が384円(1/12)。
日本語でも読みづらいけど英語ではどうなんだろう。2021年は生誕200年でしたね。

 

Rachel HauckのThe Love Letterが279円(1/12)。

セール情報・1/11

ジャック・ウェザーフォードのGenghis Khan and the Making of the Modern World(『チンギス・ハンとモンゴル帝国の歩み』)が480円(1/11)。

 

ジェームズ・ミッチェナーのThe Sourceが250円(1/11)。

ジェイムズ・シャピロのA Year in the Life of William Shakespeare: 1599が212円(1/11)。

Matt HartのWin at All Costs: Inside Nike Running and Its Culture of Deceptionが252円(1/11)。

ジェラルディン・ブルックスのPeople of the Book(『古書の来歴』)が200円(1/11)。

 

Gerit QuealyのBotanical Shakespeare: An Illustrated Compendium of all the Flowers, Fruits, Herbs, Trees, Seeds, and Grasses Cited by the World’s Greatest Playwrightが254円(1/11)。
気になります。紙書籍で持ちたい本ですね。

ティク・ナット・ハンのTouching Peaceが253円(1/11)。

スティーヴン・バクスターのEvolutionが320円(1/11)。

セール情報・1/10

アニー・デュークのThinking in Bets(『確率思考 不確かな未来から利益を生みだす』)が350円(1/10)。

 

ビル・ブライソンのA Short History of Nearly Everything(『人類が知っていることすべての短い歴史』)が500円(1/10)。

 

ローレンス・ブロックのA Drop of the Hard Stuff(『償いの報酬』)が140円(1/10)。

 

ヴィクトール・フランクルのYes to Life(『それでも人生にイエスと言う』)が253円(1/10)。

 

ロバート・B・チャルディーニのInfluence, New and Expanded(『影響力の武器』)が381円(1/10)。

 

ジェームズ・マクブライドのThe Color of Water(『母の色は水の色―12人の子を育てた母の秘密』)が200円(1/10)。

 

サバア・タヒアのAn Ember in the Ashes(『仮面の帝国守護者』)が283円(1/10)。

 

シリーズ全体がお買い得になっています。

2作目のA Torch Against the Nightが318円(1/10)。

3作目のA Reaper at the Gatesが200円(1/10)。

4作目のA Sky Beyond the Stormが319円(1/10)。

シャーレイン・ハリスのDead Until Dark(『トゥルーブラッド1 闇夜の訪問者』)が300円(1/10)。

 

ライアン・ホリデイ、ステファン・ハンゼルマンのThe Daily Stoic: 366 Meditations on Wisdom, Perseverance, and the Art of Living(『ストア派哲学入門―成功者が魅了される思考術』)が301円(1/10)。
邦訳書はアンリミ対象。

 

ロバート・A・ハインラインのStranger in a Strange Land(『異星の客』)が430円(1/10)。

 

ロバート・F・ケネディ・ジュニアのThe Real Anthony Fauciが330円(1/10)。

Collins CobuildのActive English Grammarが390円(1/10)。

セール情報・1/9

スティーブン・ピンカーのThe Blank Slate(『人間の本性を考える』)が319円(1/9)。

 

ロバート・ポビのCity of Windows(『マンハッタンの狙撃手』 )が142円(1/9)。

 

ロバート・クレイスのThe Wanted(『指名手配』)が320円(1/9)。

 

C. S. フォレスターのThe Good Shepherd(『駆逐艦キーリング』)が213円(1/9)。
トム・ハンクス脚本・主演『グレイハウンド』映画化原作。

 

GREYHOUND – Official Trailer (HD) | Apple TV+

A J McDineのNo One I Knewが341円(1/9)。

ジェイン・アン・クレンツのThe Vanishingが233円(1/9)。

セール情報・1/8

ジェイソン・ドーシー、デニス・ヴィラのZconomy(『Z世代マーケティング 世界を激変させるニューノーマル』)が380円(1/8)。

 

Simon Clark、Will LouchのThe Key Man: The True Story of How the Global Elite Was Duped by a Capitalist Fairy Taleが254円(1/8)。
2021年フィナンシャル・タイムズ&マッキンゼーが選ぶブック・オブ・ザ・イヤーのロングリスト入り。

ドナルド・レイ・ポロックのThe Devil All the Timeが320円(1/8)。
トム・ホランド、ロバート・パティンソン共演の映画『悪魔はいつもそこに』原作。

ジェイン・アン・クレンツのAll the Colours of Nightが141円(1/8)。

Linda GreenのThe Last Thing She Told Meが141円(1/8)。

湊かなえ『贖罪』の英訳版、Penanceが143円(1/8)。

 

トーマス・リゴッティのSongs of a Dead Dreamer and Grimscribeが320円(1/8)。

P・D・ジェイムズのThe Children of Men(『トゥモロー・ワールド』)が200円(1/8)。

Buddy LevyのLabyrinth of Ice: The Triumphant and Tragic Greely Polar Expeditionが430円(1/8)。

キャスリーン・E・ウッディウィスのThe Flame and the Flowerが254円(1/8)。

セール情報・1/7

パトリック・オブライアンのThe Reverse of the Medalが247円(1/7)。

Jacqueline BublitzのBefore You Knew My Nameが141円(1/7)。

Meg MasonのSorrow and Blissが142円(1/7)。

パク・ヨンミのIn Order to Live(『生きるための選択 ―少女は13歳のとき、脱北することを決意して川を渡った』)が283円(1/7)。

 

Eric LiuのBecome America: Civic Sermons on Love, Responsibility, and Democracyが254円(1/7)。

C・J・ボックスのOpen Season(『沈黙の森』)が250円(1/7)。

 

アイヴァン・ドイグのLast Bus to Wisdomが321円(1/7)。

エリザベス・バーグのThe Confession Clubが477円(1/7)。

キアナ・ダベンポートのSong of the Exile(『エグザイルス 追われし者たちの歌』)が318円(1/7)。

Carolyn WallのSweeping Up Glassが415円(1/7)。

Elizabeth AcevedoのWith the Fire on Highが378円(1/7)。

ジョン・ロイド、ジョン・ミッチンソンのThe Book of General Ignorance(『常識破壊トレーニング : やわらか頭をめざす100のレッスン』)が315円(12/26)→200円(1/7)。

 

セール情報・1/6

スタンリー・マクリスタルのTeam of Teams(『チーム・オブ・チームズ』)が321円(1/6)。

 

バーバラ・タックマンのThe Guns of August(『八月の砲声』)が482円(1/6)。

  

マイケル・W・コベルのThe Complete TurtleTrader(『伝説のトレーダー集団 タートルズの全貌』)が254円(1/6)。

 

Dervla McTiernanのThe Ruinが200円(1/6)。

ユッシ・エーズラ・オールスンのThe Absent One(『特捜部Q―キジ殺し―』)が318円(1/6)。

 

タミー・ホウグのThe Boyが141円(1/6)。

アーウィン・ショーのNightwork(『真夜中の滑降』)が221円(1/6)。

 

タナ・フレンチのThe Likeness(『道化の館』)が279円(1/6)

 

ジョジョ・モイーズのSheltering Rainが142円(1/6)。

ブランドン・サンダースンのThe Final Empire(『ミストボーン 霧の落とし子』)が141円(1/6)。

 

ピーター・ストラウブのGhost Story(『ゴースト・ストーリー』)が321円(1/6)。

Cristina AlgerのGirls Like Usが276円(1/6)。

C・S・ハリスのWhat Angels Fear: A Sebastian St. Cyr Mysteryが321円(1/6)。

ジョゼフ・フィンダーのGuilty Mindsが321円(1/6)。

セール情報・1/5

本日はビジネス書・ノンフィクション多めです。

マイケル・ロボサムのWhen You Are Mineが141円(1/5)。

テッド・チャンのExhalation(『息吹』)が318円(1/5)。

 

Twilioの創業者、ジェフ・ローソンのAsk Your Developer: How to Harness the Power of Software Developers and Win in the 21st Centuryが252円(1/5)。

ティラー・J・マッツエオのThe Widow Clicquot(『シャンパーニュの帝国 -ヴーヴ・クリコという女の物語』)が252円(1/5)。

 

ジーン・シモンズのMe, Inc.: Build an Army of One, Unleash Your Inner Rock God, Win in Life and Business(『KISSジーン・シモンズのミー・インク』)が212円(1/5)。

 

ジェームズ・アルタッチャーのSkip the Line: The 10,000 Experiments Rule and Other Surprising Advice for Reaching Your Goalsが252円(1/5)。

ジャック・D・シュワッガーのStock Market Wizards: Interviews with America’s Top Stock Traders(『マーケットの魔術師【株式編】米トップ株式トレーダーが語る儲ける秘訣』)が252円(1/5)。

 

Jon LevyのYou’re Invitedが252円(1/5)。

ゲイ・ヘンドリックスのThe Big Leap: Conquer Your Hidden Fear and Take Life to the Next Levelが250円(1/5)。

エイドリアン・ゴスティック、チェスター・エルトンのAnxiety at Work: 8 Strategies to Help Teams Build Resilience, Handle Uncertainty, and Get Stuff Doneが252円(1/5)。

ジョン・トーランドのThe Rising Sun(『大日本帝国の興亡』)が479円(1/5)。
ピュリッツァー賞受賞作。

 

ジョン・グリビンのThe Scientists: A History of Science Told Through the Lives of Its Greatest Inventorsが477円(1/5)。

イアン・レズリーのConflicted: How Productive Disagreements Lead to Better Outcomesが252円(1/5)。

Winona Guo、Priya VulchiのTell Me Who You Are: Sharing Our Stories of Race, Culture, & Identityが316円(1/5)。

セール情報・1/4

今日は大好きな作品を紹介できてご機嫌な朝です。

フレドリック・バックマンのBritt-Marie Was Here(『ブリット=マリーはここにいた』)が141円(1/4)。

 

フレドリック・バックマンのBritt-Marie Was Hereを読み終えました。 スウェーデン語からの英訳版。 すっかり...

同じくフレドリック・バックマンのMy Grandmother Sends Her Regards and Apologises (『おばあちゃんのごめんねリスト』)が141円(1/4)。

 

エリザベス・ギルバートのCity of Girls(『女たちのニューヨーク』)が316円(1/4)。
好き嫌いが分かれる作品かなと思いますが、私は好きです。エリザベス・ギルバートの作品を読むと、瀬戸内寂聴的なものを感じます。

 

先日Kindle版がセールになった際に買っておいた、City of Girls by Elizabeth Gilbert を読み終えました。...

ハンナ・ティンティのThe Good Thiefが315円(1/4)。

Beth O’LearyのThe Road Tripが141円(1/4)。

ハーラン・コーベンのStay Close(『ステイ・クロース』)が141円(1/4)。
Netflixドラマ原作。

 

M・W・クレイヴンのCut Shortが284円(1/4)。

エリー・グリフィスのThe Crossing Placesが141円(1/4)。

クレア・マッキントッシュのHostageが141円(1/4)。

Janet Skeslien CharlesのThe Paris Libraryが141円(1/4)。

レスリー・メイヤーのIrish Parade Murderが252円(1/4)。

同じくレスリー・メイヤーのInvitation Only Murderが125円(1/4)。

レイニ・テイラーのDaughter of Smoke and Bone(『煙と骨の魔法少女』)が141円(1/4)。

 

同シリーズ3作目のDreams of Gods and Monstersも141円(1/4)。

リー・バーデュゴのShadow and Bone(『魔法師グリーシャの騎士団1 -太陽の召喚者』)が141円(1/4)。
Netflixドラマ「暗黒と神秘の骨」原作です。

 

リタ・メイ・ブラウンのClaws for Alarmが315円(1/4)。

エリック・バーガーのLiftoff: Elon Musk and the Desperate Early Days That Launched SpaceXが252円(1/4)。

パトリック・マキューンのThe Oxygen Advantage(『トップアスリートが実践 人生が変わる最高の呼吸法』)が252円(1/4)。

 

トッド・ハーマンのThe Alter Ego Effect(『ALTER EGO 超・自己成長術』)が252円(1/4)。

 

ブランドン・サンダースンの(『王たちの道』)が139円(1/4)。

 

セール情報・1/3

マット・リヒテルのAn Elegant Defense(『エレガントな免疫』)が336円(1/3)。

 

グラント・サバティエのFinancial Freedom(『FIRE 最速で経済的自立を実現する方法』)が300円(1/3)。

 

アンソニー・ホロヴィッツのMagpie Murders(『カササギ殺人事件』)が336円(1/3)。

 

グレアム・ムーアのThe Holdout(『評決の代償』)が473円(1/3)。

 

ジェフリー・ディーヴァーのThe Lincoln Rhyme Collection 1-4が141円(1/3)。
リンカーン・ライムシリーズ(ボーン・コレクター、コフィン・ダンサー、エンプティー・チェア、石の猿)4冊セットでこの価格です。

ヴェロニカ・ロスのAllegiant Collector’s Editionが252円(1/3)。
ダイバージェントシリーズ3作目。

 

パトリック・デウィットのFrench Exitが223円(1/3)。

リサ・サンダースのDiagnosis(『診断』)が473円(1/3)。

 

ジョン・エイカフのFinish(『Finish! 必ず最後までやり切る人になる最強の方法』)が270円(1/3)。

 

ジェリー・クラフトのNew Kidが378円(1/3)。

C Pam ZhangのHow Much of These Hills Is Goldが477円(1/3)。

スティーブン・ジョンソンのEnemy of All Mankind(『世界を変えた「海賊」の物語 海賊王ヘンリー・エヴリ―とグローバル資本主義の誕生』)が318円(1/3)。

 

Dominick DunneのPeople Like Usが315円(12/26)→200円(1/3)。

エドワード P ジョーンズの短編集、All Aunt Hagar’s Childrenが223円(1/3)。
買いました。

ティファニー・D・ジャクソンのWhite Smokeが378円(1/3)。

Crystal Hana KimのIf You Leave Meが223円(1/3)。

Laura DaveのLondon Is the Best City in Americaが314円(1/3)。

ジェフリー・グレイのSkyjack: The Hunt for D. B. Cooperが318円(1/3)。
1971年に起こったD.B.クーパー事件の犯人を追うルポルタージュ。

セール情報・1/2

マデリン・ミラーのThe Song of Achilles(『アキレウスの歌』)が378円(1/2)。

 

ケイト・クインのThe Alice Network(『戦場のアリス』)が378円(1/2)。

 

エリザベス・ストラウトのOh William!が637円(1/2)。
去年出たばかりの新作です。好きな作家なのでワンコインオーバーですがご紹介。

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