kindle洋書セール情報・9月過去ぶんです。
ほぼ毎日更新・最新の記事はこちらです。
セール情報・9/30
マーガレット・アトウッドのOryx and Crake(『オリクスとクレイク』)が318円(9/30)。
2003年ブッカー賞最終候補作。
ハン・ガンのThe Vegetarian(『菜食主義者』)が300円(9/30)。
フリン・ベリーのA Double Lifeが284円(9/30)。
コリン・ウッダードのAmerican Nations(『11の国のアメリカ史――分断と相克の400年』)が318円(9/30)。
リア・ワイスのHow We Work(『スタンフォードが教える本当の「働き方改革」』)が218円(9/30)。
マイケル・ラルゴのThe Big, Bad Book of Botany: The World’s Most Fascinating Floraが241円(9/30)。
ジョン・クラカワーのInto Thin Air(『空へ ―エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか』)が319円(9/30)。
1996年エベレスト大量遭難について書かれたノンフィクション。
マーク・ハッドンのThe Curious Incident of the Dog in the Night-Time(『夜中に犬に起こった奇妙な事件』)が318円(9/30)。
ルイス・サッカーのFuzzy Mudが318円(9/30)。
同じくルイス・サッカーのSomeday Angelineが450円(9/30)。
2冊とも日本語訳のない作品です。
ステファニー・ドレイのThe Women of Chateau Lafayetteが318円(9/30)。
Kate Stayman-LondonのOne To Watchが318円(9/30)。
プラスサイズのファッションブロガーが主人公。
KJ Dell’AntoniaのThe Chicken Sistersが318円(9/30)。
リース・ウィザースプーンブッククラブの選定本。
セール情報・9/29
ジョーダン・ハーパーのShe Rides Shotgun(『拳銃使いの娘』)が243円(9/29)。
ジョナサン・トロッパーのThis Is Where I Leave Youが300円(9/29)。
サイモン・シネックのLeaders Eat Last(『リーダーは最後に食べなさい! チームワークが上手な会社はここが違う』)が473円(9/29)。
FoxNewsのニュースアンカー、マーサ・マッカラムのUnknown Valor: A Story of Family, Courage, and Sacrifice from Pearl Harbor to Iwo Jimaが243円(9/29)。
Claire McGowanのThe Fallが136円(9/29)。
Sara AckermanのRed Sky Over Hawaiiが364円(9/29)。
セール情報・9/28
イリン・カーモンのNotorious RBGが242円(9/28)。
ルース・ベイダー・ギンズバーグの伝記。『ビリーブ』でフェリシティ・ジョーンズ演じるRBGもよかったです。
ローリー・キングのPirate Kingが312円(9/28)。
メアリ・ラッセルとシャーロック・ホームズシリーズの11作目。
イサベル・アジェンデのPortrait in Sepiaが362円(9/28)。
Kathleen GlasgowのGirl in Piecesが476円(9/28)。
ジェン・シンセロのYou Are a Badass at Making Moneyが315円(9/28)。
セール情報・9/27
カリン・スローターのBlindsighted(『開かれた瞳孔』)が327円(9/27)。
ジョディ・ピコーのThe Pact(『二人だけの約束』)が320円(9/27)。
スティーブ・シルバーマンのNeuroTribes(『自閉症の世界 多様性に満ちた内面の真実』)が315円(9/27)。
ハーヴィ・マッケイのSwim with the Sharks Without Being Eaten Alive(『ビジネス人間学―「超」のつく成功者になる94の法則』)が218円(9/27)。
ピーター・ドラッカーのThe Essential Drucker: The Best of Sixty Years of Peter Drucker’s Essential Writings on Managementが322円(9/27)。
ブライアン・キングのThe Art of Taking It Easy: How to Cope with Bears, Traffic, and the Rest of Life’s Stressorsが121円(9/27)。
Mia SosaのThe Worst Best Manが242円(9/27)。
セール情報・9/26
チャイナ・ミエヴィルのThe City & the City(『都市と都市』)
2009年の英国SF協会賞長篇部門、2010年にアーサー・C・クラーク賞、ヒューゴー賞、世界幻想文学大賞、ローカス賞ファンタジィ長篇部門受賞。
ジョジョ・モイーズのSheltering Rainが242円(9/26)。
Helen SimonsonのMajor Pettigrew’s Last Standが312円(9/26)。
レイ・カーソンのThe Girl of Fire and Thorns(『炎と茨の王女』)が218円(9/26)。
アン・B・ロスのMiss Julia Stirs Up Troubleが315円(9/26)。
ミス・ジュリアシリーズ14作目。
グレッグ・アイルズのCemetery Roadが251円(9/26)。
Amazonタイムセールですね。みなさん何を購入されましたか?
私は、安いので遠慮なくガンガン使えるフェイシャルマスクと、
顔にも体にも惜しみなく使える化粧水、
定期おトク便で1本49円になる強炭酸水と、
「フレシネ」のメーカーが手掛ける缶入りスパークリングワイン12本セット。
普段使いの飲料や消耗品ばっかりですが、値ごろ感もわかるので、迷わず買えます。
何かおすすめのお買い得商品があれば教えてください!
セール情報・9/25
ウォルター・アイザックソンのSteve Jobs(『スティーブ・ジョブズ』)が415円(9/25)。
アン・ライスのBlood Communionが327円(9/25)。
ウォーリー・ラムのI Know This Much Is True(『この手のなかの真実』)が363円(9/25)。
C・J・チューダーのThe Burning Girlsが312円(9/25)。
タミー・ホウグのThe Boyが138円(9/25)。
エリン・モーゲンスターンのThe Night Circus(『夜のサーカス』)が426円(9/25)。
リザ・スコットラインのDevil’s Corner(『虚偽証人』)が361円(9/25)。
ベス・ホフマンのLooking for Meが315円(9/25)。
M・M・デルーカのThe Secret Sisterが199円(9/25)。
セール情報・9/24
エリフ・シャファクのThe Bastard of Istanbulが315円(9/24)。
2008年オレンジ賞のロングリストにノミネートされた作品。著者の2019年の10 Minutes 38 Seconds in This Strange World(『レイラの最後の10分38秒』)はブッカー賞最終候補作にノミネートされました。
カナダの作家、M・L・ロングワースのThe Mystery of the Lost Cezanneが315円(9/24)。
Nina WillnerのForty Autumns: A Family’s Story of Courage and Survival on Both Sides of the Berlin Wallが218円(9/24)。
Scribdにオーディオブックあり。
ハーラン・コーベンのDeal Breaker(『沈黙のメッセージ』)が200円(9/24)。
Toni AndersonのColder Than Sinが109円(9/24)。
サラ・ペニーパッカーのPax(『キツネのパックス』)が240円(9/24)。
セール情報・9/23
パトリシア・コーンウェルのDepraved Heart(『邪悪』)が360円(9/23)。
検屍官ケイ・スカーペッタシリーズの23作目。
テッド・デッカーのThree(『影の爆殺魔』)が218円(9/23)。
ロバート・B・パーカーのThe Godwulf Manuscript(『ゴッドウルフの行方』)が276円(9/23)。
ロバート・ブライスのA Question of Power: Electricity and the Wealth of Nationsが342円(9/23)。
レオナルド・サスキンドのThe Cosmic Landscape(『宇宙のランドスケープ 宇宙の謎にひも理論が答えを出す』)が136円(9/23)。
クレア・マクゴーワンのThe Fallが136円(9/23)。
セール情報・9/22
エイミ・タンのThe Joy Luck Club(『ジョイ・ラック・クラブ』)が315円(9/22)。
ミッチ・アルボムのTuesdays With Morrie(『モリー先生との火曜日』)が136円(9/22)。
洋書読みはじめの時に読み終えることができた思い出の本です。読みやすいのでおすすめ。
ジェームズ・ロリンズのAmazonia(『アマゾニア』)が241円(9/22)。
アダム・グラントのGive and Take(『「与える人」こそ成功する時代』)が284円(9/22)。
ポール・ブルームのAgainst Empathy(『反共感論―社会はいかに判断を誤るか』)が218円(9/22)。
K. L. スレーターのThe Marriageが399円(9/22)。
ルイーズ・ミラーのThe City Baker’s Guide to Country Livingが315円(9/22)。
セール情報・9/21
Ann Clare LeZotteのShow Me a Signが241円(9/21)。
児童書です。2021年シュナイダー・ファミリーブック賞のミドルグレード部門受賞作。
Scribdにオーディオブックあり。
サイモン・ウィンチェスターのThe Professor and the Madman(『博士と狂人』)が241円(9/21)。
クリス・ギレボーのThe $100 Startup(『1万円起業 片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法』)が350円(9/21)。
日本語版はアンリミ対象本です。
オリビア・フォックス・カバンのThe Charisma Myth(『カリスマは誰でもなれる』)が200円(9/21)。
エリック・バーカーのBarking Up the Wrong Tree(『残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する』)が214円(9/21)。
日本語版はアンリミ対象。
ディアナ・レイバーンのA Murderous Relationが315円(9/21)。
Veronica Speedwellシリーズの5作目。1作目のA Curious Beginningもお買い得価格です。
リサ・ウィンゲイトのBefore We Were Yoursが136円(9/21)。
シャーレイン・ハリスのDead in the Family(『絆の力』)が184円(9/21)。
スーキー・スタックハウス(トゥルーブラッド)シリーズ第10作。
1作目のDead Until Dark(『闇夜の訪問者』)も300円(9/21)。
同じく11作目のDead Reckoning(『遺された秘宝』)も310円(9/21)。
アン・ライスのThe Mummy or Ramses the Damnedが200円(9/21)。
デヴィット・ケスラーのCapture: Unraveling the Mystery of Mental Sufferingが241円(9/21)。
テンジン・ワンギャル・リンポチェのThe Tibetan Yogas of Dream and Sleepが362円(9/21)。
リンク先のページでログインした状態で「無料体験を試す」ボタンが出れば、キャンペーン対象です。無料体験してから長期間経過している場合も対象になる場合がありますので、気になる方はチェックしてみてください。
セール情報・9/20
ジェニー・コルガンの500 Miles from Youが241円(9/20)。
Scribdにオーディオブックがあります。
スー・ミラーのFor Loveが241円(9/20)。
Laura MarshallのFriend Requestが279円(9/20)。
エリザベス・ジョージのPlaying for the Ashes(『隠れ家の死』)が314円(9/20)。
ロン・チャーナウのTitan(『タイタン ロックフェラー帝国を創った男』)が300円(9/20)。
セール情報・9/19
ジェニー・エルペンベックのGo, Went, Gone(『行く、行った、行ってしまった』)が295円(9/19)。
ドイツ語からの英訳。トーマス・マン賞受賞作。
ローレンス・ブロックの泥棒バーニイ(Bernie Rhodenbarr)シリーズ1~5作のセットが279円(9/19)。
6~10作の後半5冊セットも556円で全巻まとめてお買い得です。
ビル・ブライソンのA Short History of Nearly Everything(『人類が知っていることすべての短い歴史』)が500円(9/19)。
邦訳を読んで大好きなので、原書も持っています。
Robin OliveiraのI Always Loved Youが315円(9/19)。
ドリー・クラークのEntrepreneurial You: Monetize Your Expertise, Create Multiple Income Streams, and Thriveが215円(9/19)。
マーク・キャメロンのActive Measuresが240円(9/19)。
M・C・ビートンのAgatha Raisin and the Quiche of Death(『アガサ・レーズンの困った料理』)が138円(9/19)。
アガサ・レーズンシリーズ第1作。
セール情報・9/18
アニー・デュークのHow to Decide(『誰もが学べる決断の技法』)が312円(9/18)。
フェリックス・デニスのHow to Get Rich(『本物の大富豪が教える金持ちになるためのすべて』)が314円(9/18)。
ジェイムズ・スタヴリディスのSailing True Northが315円(9/18)。
キャサリン・グラハムのPersonal History(『キャサリン・グラハム わが人生』)が312円(9/18)。
カレン・アームストロングのA History of God(『神の歴史 : ユダヤ・キリスト・イスラーム教全史』)が300円(9/18)。
Megha MajumdarのA Burningが473円(9/18)。
インド生まれの著者によるデビュー作、2020年のNYTベストセラー。
スー・モンク・キッドのThe Secret Life of Bees(『リリィ、はちみつ色の夏』)が136円(9/18)。
J・D・ロブのFestive in Death(『冷笑は祝祭の影で』)が312円(9/18)。
セリア・リースのMiss Graham’s Cold War Cookbookが241円(9/18)。
Kristin BairのAgatha Arch is Afraid of Everythingが240円(9/18)。
セール情報・9/17
ジュリー・ズオのThe Making of a Manager(『フェイスブック流 最強の上司』)が314円(9/17)。
ジョージ・トンプソンのVerbal Judo, Second Edition: The Gentle Art of Persuasionが240円(9/17)。
警察官でもあり英語教師でもあった著者による、言葉による衝突や対立を防ぎ、配偶者や上司、若者などと協力的な関係を築くための会話テクニック。
ティファニー・D・ジャクソンのMonday’s Not Comingが218円(9/17)。
グラント・ブラックウッドのTom Clancy Duty and Honorが300円(9/17)。
サラ・パレツキーのBreakdown(『ナイト・ストーム』)が472円(9/17)。
マイケル・クライトンのEaters of the Dead(『北人伝説』)が350円(9/17)。
ジョン・D・マクドナルドのNightmare in Pink(『桃色の悪夢』)が315円(9/17)。
Sharon BalaのThe Boat Peopleが315円(9/17)。
ペネロペ・ダグラスのMisconductが314円(9/17)。
Jacqueline BublitzのBefore You Knew My Nameが136円(9/17)。
Luke RichardsonのKathmanduが無料。
都市名がタイトルになったLeo & Allissa International Thrillersシリーズの1作目。
セール情報・9/16
スウェーデンの作家、Helene TurstenのSnowdriftが241円(9/16)。
スウェーデン語からの英訳。シリーズ1作目のHunting Gameもお買い得価格です。
フィオナ・バートンのThe Widow(『死んだ男の妻』)が200円(9/16)。
アン・ビショップのWritten In Redが200円(9/16)。
J・D・ロブのConnections in Death(『差し伸べた手の先に』)が138円(9/16)。
トム・クランシー、マーク・グリーニーのLocked On(『ライアンの代価』)が200円(9/16)。
セバスチャン・フィツェックのPassagier 23(『乗客ナンバー23の消失』)が239円(9/16)。
ドイツ語からの英訳。
マリアン・キーズのAnybody Out There?が363円(9/16)。
セール情報・9/15
ドリー・チューのThe Person You Mean to Be: How Good People Fight Biasが240円(9/15)。
ディーン・R・クーンツのCold Fire(『コールド・ファイア』)が200円(9/15)。
スー・ミラーのFor Loveが241円(9/15)。
セール情報・9/14
リリー・ブルックス=ダルトンのGood Morning, Midnight(『世界の終わりの天文台』)が138円(9/14)。
ジョージ・クルーニー主演、Netflixで映画化されてます。リストに入れててもうじき観る予定。原作が好みだったので楽しみ。
マーティン・リーヴィットのKeturah and Lord Deathが241円(9/14)。
2006年全米図書賞児童書部門のファイナリスト。
ジュリー・マーフィーのDumplin’が327円(9/14)。
シリーズ3作目のPumpkinも361円(9/14)。
スティーヴ・キャヴァナーのThe Devil’s Advocateが138円(9/14)。
ジュディ・ブルームのIn the Unlikely Eventが316円(9/14)。
YA作品で人気の著者による、実話を題材にした大人向けの小説。2015年のベストセラー。「ありそうにもないできごと」とは、58日間に3度、同じ町で起こった飛行機墜落事故のこと。
ルイーズ・ペニーのStill Lifeが417円(9/14)。
C・J・サンソムのWinter in Madridが200円(9/14)。
シェリル・ブラウンのThe Perfect Sisterが299円(9/14)。
スー・ワトソンのThe Empty Nestが399円(9/14)。
アニータ・ムアジャーニのDying to Be Me(『喜びから人生を生きる!: 臨死体験が教えてくれたこと』)が241円(9/14)。
ウェイン・W・ダイアーのChange Your Thoughts, Change Your Life: Living the Wisdom of the Taoが241円(9/14)。
ヴィシェン・ラキアニのThe Code of the Extraordinary Mind: 10 Unconventional Laws to Redefine Your Life and Succeed on Your Own Termsが300円(9/14)。
セール情報・9/13
マット・アルトのPure Invention(『新ジャポニズム産業史 1945-2020』)が315円(9/13)。
イルムガルド・A. ハントのOn Hitler’s Mountain(『ヒトラーに抱きあげられて―あるドイツ人少女の回想記』)が240円(9/13)。
コラム・マッキャンのThirteen Ways of Lookingが316円(9/13)。
デニス・ルヘインのShutter Island(『シャッター・アイランド』)が277円(9/13)。
レオナルド・ディカプリオ主演で映画化。
アン・ライスのPandora(『パンドラ、真紅の夢』)が316円(9/13)。
ジュリー・ガーウッドのThe Ideal Manが314円(9/13)。
Rick MofinaのA Perfect Graveが109円(9/13)。
セール情報・9/12
サラ・ピンバラのDead to Herが240円(9/12)。
パウロ・コエーリョのThe Spy(『ザ・スパイ』)が316円(9/12)。
セール情報・9/11
ブライアン・トレーシーのKiss That Frog!(『カエルにキスをしろ!』)が275円(9/11)。
マイケル・S・ハイアットのFree to Focus: A Total Productivity System to Achieve More by Doing Lessが241円(9/11)。
ジェームズ・ミッチェナーのMexicoが315円(9/11)。
リンダ・グリーンのThe Marriage Menderが138円(9/11)。
セール情報・9/10
セバスチャン・マラビーのMore Money Than God(『ヘッジファンド 投資家たちの野望と興亡』)が316円(9/10)。
エマ・ニューマンのPlanetfallが315円(9/10)。
ヒューゴー賞 シリーズ部門ノミネート作品。
ジョン・バンヴィルのThe Untouchableが315円(9/10)。
パトリシア・ロックウッドのPriestdaddyが284円(9/10)。
リザ・ウンガーのConfessions on the 7:45が330円(9/10)。
パトリック・オブライアンのThe Reverse of the Medalが248円(9/10)。
ダニエル・エイメンのChange Your Brain, Change Your Body(『「健康」は、脳が99%決める。』)が473円(9/10)。
グレッグ・ブレイデンのThe Divine Matrix(『聖なるマトリックス―世界とあなたを変えるための20のカギ』)が241円(9/10)。
セール情報・9/9
タィン=ハ・ライのInside Out and Back Again(『はじまりのとき』)が241円(9/9)。
2011年全米図書賞児童書部門、2012年ニューベリー賞オナーブック受賞作。
リディア・シェラーのLove, Lies, and Hocus Pocus: Beginningsが109円(9/9)。
サラ・ペインターのThe Night Ravenが150円(9/9)。
レイチェル・アボットのAnd So It Beginsが138円(9/9)。
カレン・マリー・モニングのDarkfever(『妖しき悪魔の抱擁』)が100円(9/9)。
マーガレット・ミズシマのStalking Groundが241円(9/9)。
リード・ファレル・コールマンのRobert B. Parker’s The Bitterest Pillが472円(9/9)。
ノーラ・ロバーツのSweet Revenge(『プリンセスの復讐』)が314円(9/9)。
ジョン・ル・カレのCall for the Dead(『死者にかかってきた電話』)が315円(9/3)→200円(9/9)。
ジェラルディン・ブルックスのCaleb’s Crossing(『ケイレブ: ハーバードのネイティブ・アメリカン』)が315円(9/4)→200円(9/9)。
クリス・ボジャリアンのThe Guest Roomが329円(9/5)→200円(9/9)。
松本清張のInspector Imanishi Investigates(『砂の器』)が241円(9/2)→200円(9/9)。
セール情報・9/8
スティーヴン・コトラー、ジェイミー・ウィールのStealing Fire(『ZONE シリコンバレー流 科学的に自分を変える方法』)が241円(9/8)。
アーヴィン・D・ヤーロムのThe Gift of Therapy(『ヤーロムの心理療法講義 カウンセリングの心を学ぶ85講』)が241円(9/8)。
ウェンデル・ベリーのThe Art of the Commonplaceが241円(9/8)。
スーザン・スコットのFierce Conversations(『激烈な会話―逃げずに話せば事態はよくなる!』)が472円(9/8)。
アン・ナポリターノのA Good Hard Look: A Novel of Flannery O’Connorが315円(9/8)。
アン・マーのThe Lost Vintageが241円(9/8)。
スーザン・ストレイトのIn the Country of Womenが240円(9/8)。
ジェイムズ・パタースンのFour Blind Miceが138円(9/8)。
アンソニー・ホロヴィッツのThe Word Is Murder(『メインテーマは殺人』)が361円(9/8)。
みちよんさんに教えていただきました!
セール情報・9/7
アンソニー・ホロヴィッツのMoonflower Murders(『ヨルガオ殺人事件』)が361円(9/7)。
Magpie Murders(『カササギ殺人事件』)の続編です。
ピーター・スワンソンのThe Kind Worth Killing(『そしてミランダを殺す』)が240円(9/7)。
ルイーズ・ペニーのA Fatal Grace(『スリー・パインズ村と運命の女神』)が138円(9/7)。
トッド・ローズ、オギ・オーガスのDark Horse(『「好きなことだけで生きる人」が成功する時代』)が240円(9/7)。
リース・ボウエンのThe Twelve Clues of Christmas(『貧乏お嬢さまのクリスマス』)が314円(9/7)。
英国王妃の事件ファイルシリーズ6作目。
ローレンス・ブロックのEverybody Dies(『皆殺し』)が222円(9/7)。
アントワン・Q・フィッシャーのFinding Fishが241円(9/7)。
デンゼル・ワシントン初監督作品の原作です。
Tirzah PriceのPride and Premeditationが240円(9/7)。
Stephanie Marie ThorntonのAnd They Called It Camelot: A Novel of Jacqueline Bouvier Kennedy Onassisが315円(9/7)。
ウィル・ボウエンのA Complaint Free World: How to Stop Complaining and Start Enjoying the Life You Always Wanted(『もう、不満は言わない』)が315円(9/7)。
セール情報・9/6
カイリー・リードのSuch a Fun Ageが473円(9/6)。
コルソン・ホワイトヘッドのThe Underground Railroad(『地下鉄道』)が310円(9/6)。
デビー・マッコーマーのAll Things Consideredが156円(9/6)。
マット・バークベックのDeconstructing Sammy: Music, Money, and Madnessが241円(9/6)。
サミー・デイヴィス・ジュニアについてのノンフィクション。
ブラッド・パークスのSay Nothingが200円(9/6)。
ジェフリー・フェファーのPower(『「権力」を握る人の法則』)が241円(9/6)。
ジェームス・アルタッチャーのChoose Yourself!が124円(9/6)。
セール情報・9/5
デビッド・キャリー、ジョン・E・モリスのKing of Capital(『ブラックストーン』)が350円(9/5)。
クリス・ボジャリアンのThe Guest Roomが329円(9/5)。
C・J・クーパーのThe Book Clubが138円(9/5)。
カルロス・ルイス・サフォンのThe Labyrinth of the Spiritsが218円(9/5)。
スペイン語からの英訳。「忘れられた本の墓場」四部作の最終巻。
サマンサ・ヤングのFight or Flightが315円(9/5)。
アマンダ・フラワーのMurders and Metaphors: A Magical Bookshop Mysteryが241円(9/5)。
ニッキ・フレンチのHouse of Correctionが141円(9/5)。
ティク・ナット・ハンのThe Art of Communicatingが327円(9/5)。
イアン・サンソムのPaper: An Elegyが241円(9/5)。
Brina StarlerのAnne of Manhattanが241円(9/5)。
セール情報・9/4
ニール・イヤールのHooked(『ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルール』)が280円(9/4)。
ティナ・シーリグのWhat I Wish I Knew When I Was 20 – 10th Anniversary Edition(『20歳のときに知っておきたかったこと』)が241円(9/4)。
ブリット・ベネットのThe Vanishing Halfが138円(9/4)。
マーク・グリーニーのOn Target(『暗殺者の正義』)が315円(9/4)。
グレイマンシリーズ第2作。
ジョン・ル・カレのThe Spy Who Came in from the Cold(『寒い国から帰ってきたスパイ』)が315円(9/4)。
ジェラルディン・ブルックスのCaleb’s Crossing(『ケイレブ: ハーバードのネイティブ・アメリカン』)が315円(9/4)。
チャールズ・ブコウスキーのPost Office(『ポスト・オフィス』)が214円(9/4)。
ジャン・カロンのOut to Canaanが315円(9/4)。
アリソン・ハマーのLittle Pieces of Meが241円(9/4)。
レクシー・ブレイクのButterfly Bayouが315円(9/4)。
ニーナ・ヴィルナーのForty Autumns: A Family’s Story of Courage and Survival on Both Sides of the Berlin Wallが241円(9/4)。
スザンナ・B・ルイスのCan’t Make This Stuff Up!: Finding the Upside to Life’s Downsが241円(9/4)。
セール情報・9/3
Delia OwensのWhere the Crawdads Sing(『ザリガニの鳴くところ』)がさらに下がって100円(9/3)。
エリー・グリフィスのThe Stranger Diaries(『見知らぬ人』)が136円(9/3)。
B.A. パリスのBehind Closed Doors(『完璧な家』)が150円(9/3)。
ベス・オレアリーのThe Road Tripが136円(9/3)。
途中まで読んでますがロマンス苦手なので、なかなか進まず。The Switchはおもしろかったです。
ヨースタイン・ゴルデルのSophie’s World(『ソフィーの世界』)が136円(9/3)。
Jacqueline BublitzのBefore You Knew My Nameが136円(9/3)。
アル・ラマダン、デイブ・ピーターソン、クリストファー・ロックヘッド、ケビン・メイニーのPlay Bigger(『カテゴリーキング Airbnb、Google、Uberは、なぜ世界のトップに立てたのか』)が241円(9/3)。
クリスティーナ・ベイカー・クラインのThe Exilesが318円(9/3)。
エイミ・タンのThe Valley of Amazementが327円(9/3)。
Stephanie DrayのThe Women of Chateau Lafayetteが315円(9/3)。
ジョン・ル・カレのCall for the Dead(『死者にかかってきた電話』)が315円(9/3)。
エイミー・モーリンの13 Things Mentally Strong Parents Don’t Do(『メンタルが強い親がやめた13の習慣』)が241円(9/3)。
バーバラ・スタニーのSecrets of Six-Figure Women(『年収1000万円以上のNYキャリアが教える 仕事も恋愛もキレイもすべてを手に入れる女性のワークルールズ50』)が218円(9/3)。
ヘンリー・クラウドのBoundaries for Leadersが361円(9/3)。
ブラッド・テイラーのAll Necessary Forceが314円(8/30)→200円(9/3)。
ウィリアム・ギブスンのZero Historyが314円(8/27)→200円(9/3)。
ステファニー・パーキンスのThere’s Someone Inside Your Houseが472円(8/26)→300円(9/3)。
映画がNetflixで2021年10月に公開予定。
ネヴァダ・バーのA Superior Death(『極上の死』)が312円(8/24)→200円(9/3)。
パークレンジャーであるアンナ・ピジョンが主人公のミステリーシリーズ。
セール情報・9/2
トマス・レヴェンソンのMoney for Nothing: The Scientists, Fraudsters, and Corrupt Politicians Who Reinvented Money, Panicked a Nation, and Made the World Richが315円(9/2)。
ジェフリー・ディーヴァーのThe Bone Collector(『ボーン・コレクター』)が314円(9/2)。
デンゼル・ワシントン、アンジェリーナ・ジョリー主演で映画化。
ジェーン・コリーのMy Husband’s Wifeが314円(9/2)。
松本清張のInspector Imanishi Investigates(『砂の器』)が241円(9/2)。
ロビン・ホブのBlood of Dragonsが218円(9/2)。
The Rain Wild Chroniclesシリーズの第4作。
アーラン・ハミルトンのIt’s About Damn Time: How to Turn Being Underestimated into Your Greatest Advantageが315円(9/2)。
バックステージ・キャピタル創業者による回想録。
ヘレン・ホアンのThe Heart Principleが165円(9/2)。
セール情報・9/1
マイケル・クライトンのJurassic Parkが200円(9/1)。
ウィリアム・ギブスンのZero Historyが314円(8/27)→200円(9/1)。
リザ・スコットラインのSomeone Knowsが314円(9/1)。
コーネル・ウェストのDemocracy Matters(『民主主義の問題:帝国主義との闘いに勝つこと』)が200円(9/1)。
ミッチ・アルボムのThe Next Person You Meet in Heavenが241円(9/1)。
ベストセラーThe Five People You Meet in Heaven(『天国の五人』)の続編。
ポール・G・トレンブレーのThe Cabin at the End of the Worldが241円(9/1)。
サラ・ペリーのAfter Me Comes the Floodが240円(9/1)。
アンドリュー・キャロルのHere Is Where: Discovering America’s Great Forgotten Historyが315円(9/1)。