kindle洋書セール情報・5月ぶんです。
ほぼ毎日更新・最新の記事はこちらです。
Contents
- セール情報・5/31
- セール情報・5/30
- セール情報・5/29
- セール情報・5/28
- セール情報・5/25
- セール情報・5/27
- セール情報・5/26
- セール情報・5/24
- セール情報・5/23
- セール情報・5/22
- セール情報・5/21
- セール情報・5/20
- セール情報・5/19
- セール情報・5/18
- セール情報・5/17
- セール情報・5/16
- セール情報・5/15
- セール情報・5/14
- セール情報・5/13
- セール情報・5/11
- セール情報・5/10
- セール情報・5/9
- セール情報・5/8
- セール情報・5/7
- セール情報・5/6
- セール情報・5/5
- セール情報・5/4
- セール情報・5/3
- セール情報・5/2
- セール情報・5/1
- セール情報・4/30
セール情報・5/31
ジョジョ・モイーズのThe Last Letter from Your Loverが141円(5/31・再掲)。
Netflixで『愛しい人から最後の手紙』というタイトルでまもなく配信スタート。
マーク・キャメロンによるジャック・ライアンシリーズ第19作、Code of Honorが301円(5/31)。
ロバート・B・パーカーのThe Judas Goat(『ユダの山羊』)が300円(5/31)。
同じくロバート・B・パーカーのThe Godwulf Manuscript(『ゴッドウルフの行方』)が282円(5/31)。
ジャネット・イヴァノヴィッチのLook Alive Twenty-Fiveが353円(5/31)。
同じくイヴァノヴィッチのHardcore Twenty-Fourが353円(5/31)。
パトリシア・ブレイスウェルのShadow on the Crownが300円(5/31)。
バーバラ・デリンスキーのWhile My Sister Sleepsが300円(5/31)。
ジョアンナ・トロロープのThe Choirが301円(5/31)。
この記事を長く読んでくださる方にはなじみのある、長くお買い得になっている作品を再掲。
スティーブン・キングのThe Shining(『シャイニング』)が150円(5/31)。
映画が話題になった、Crazy Rich Asians(『クレイジー・リッチ・アジアンズ』)が123円(5/31)。
日本語版は上下巻ともアンリミ対象になってますね。
Delia OwensのWhere the Crawdads Sing(『ザリガニの鳴くところ』)が194円(5/31)。
名作です。
セール情報・5/30
スタインベックのThe Winter of Our Discontent(『われらが不満の冬』)が145円(5/30)。
ダグラス・アダムズのThe Hitchhiker’s Guide to the Galaxy(『銀河ヒッチハイク・ガイド』)が353円(5/30)。
ディー・ブラウンのBury My Heart at Wounded Knee(『わが魂を聖地に埋めよ』)が437円(5/30)。
アンリミ対象本。
セール情報・5/29
アミタヴ・ゴーシュのThe Glass Palace(『ガラスの宮殿』)が300円(5/29)。
ファニー・フラッグのThe All-Girl Filling Station’s Last Reunionが250円(5/29)。
映画化もされた『フライド・グリーン・トマト』著者による2013年の作品。読みました。おもしろかったです。著者の作品はあまりセールにならないので気になる方はこの機会にぜひ。
ハーバードの社会学者マシュー・デズモンドによるノンフィクション、Evicted: Poverty and Profit in the American Cityが480円(5/29)。
ビル・ゲイツやオバマ前大統領のブックリストにも入った2017年ピューリッツァー賞受賞作。
グレッグ・アイルズのSleep No More(『魔力の女』)が300円(5/29)。
カイル・グレーのAngel Numbers: The Message and Meaning Behind 11:11 and Other Number Sequencesが239円(5/29)。
パム・グラウトのThe Course in Miracles Experimentが239円(5/29)。
セール情報・5/28
M・J・アーリッジのEeny Meeny(『どっちが殺す?』)が300円(5/28)。
日本語版はアンリミ対象本。
ジョン・ル・カレのSmiley’s People(『スマイリーと仲間たち』)が300円(5/28)。
メイヴ・ビンチーのChestnut Streetが300円(5/28)。
キングズリー・エイミスのThe Old Devilsが238円(5/28)。
1986年ブッカー賞受賞作。
パット・コンロイのBeach Musicが452円(5/28)。
エスター・ヒックスのThe Vortex(『理想のパートナーと引き寄せの法則』)が239円(5/28)。
セール情報・5/25
ジェラルディン・ブルックスのPeople of the Book(『古書の来歴』)が300円(5/25)。
マーサ・グライムズのDustが270円(5/25)。
リチャード・ジュリーシリーズ。
ロバート・クレイスのThe Wanted(『指名手配』)が300円(5/25)。
キャロル・マシューズのIt’s Now or Neverが282円(5/25)。
『三体』最終巻の日本語版が発売されたので、こちらも再度ご紹介しておきますね。
1作目の英訳、The Three-Body Problemが100円(5/25)。
セール情報・5/27
レスリー・メイヤーのルーシー・ストーンシリーズのうち多数が238円のお買い得価格になってます。
24作目、Turkey Trot Murderが238円(5/27)。
10作目、Father’s Day Murder(『新聞王がボストンにやってきた』)が238円(5/27)。
リー・チャイルドのBlue Moonが451円(5/27)。
ジャック・リーチャー・シリーズ24作目。
コールドウェル・B・エセルスティンのPrevent and Reverse Heart Disease(『血管をよみがえらせる食事 最新医学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復』)が300円(5/27)。
セール情報・5/26
『ゲド戦記』著者のアーシュラ・K・ル=グウィンのThe Left Hand of Darkness: 50th Anniversary Edition(『闇の左手』)が453円(5/26)。
ジェニー・オフィルのWeatherが301円(5/26)。
フレデリック・フォーサイスのThe Cobra(『コブラ』)が453円(5/26)。
ローレル・K・ハミルトンのThe Laughing Corpseが340円(5/26)。
マイケル・ブランドマンのRobert B. Parker’s Killing the Bluesが300円(5/26)。
ロビン・クックのGenesisが300円(5/26)。
ブルース・リプトンのThe Biology of Belief 10th Anniversary Edition(『「思考」のすごい力 心はいかにして細胞をコントロールするか』)が239円(5/26)。
エドワード・エインホーンのFractions in Disguise: A Math Adventureが239円(5/26)。
7~10歳向け。
セール情報・5/24
キャサリン・ステッドマンのSomething in the Waterが301円(5/24)。
リース・ウィザースプーンブッククラブ選書。著者はドラマ『ダウントンアビー』出演の女優でもあります。
フレドリック・バックマンのBritt-Marie Was Here(『ブリット=マリーはここにいた』)が422円(5/24)。
Amazonタイムセールですね!みなさん何か買いましたか?
私は完全ワイヤレスイヤホンと炊飯器と日傘を買いました。タイムセールだったのはイヤホンだけですが!
ポイント還元キャンペーンもやっているので、エントリーをお忘れなく!
セール情報・5/23
ソニア・パーネルのA Woman of No Importance(『ナチスが恐れた義足の女スパイ-伝説の諜報部員ヴァージニア・ホール』)が301円(5/23)。
イアン・アービナのThe Outlaw Ocean(『アウトロー・オーシャン 海の「無法地帯」をゆく』)が300円(5/23)。
密漁や密航、海の上での違法・脱法行為を暴くルポルタージュ。日本語版は白水社から6月に刊行予定。
ブレット・イーストン・エリスのAmerican Psycho(『アメリカン・サイコ』)が200円(5/23)。
カズオ・イシグロのAn Artist of the Floating World(『浮世の画家』)が200円(5/23)。
カート・ヴォネガットのLook at the Birdie(『はい、チーズ』)が453円(5/23)。
没後に発表された初期の未発表短編集。
ロリー・パワーのWilder Girlsが300円(5/23)。
台湾繁体字版が出てたので気になってた本です。
ケイト・フォックスのWatching the English(『イングリッシュネス』)が282円(5/23)。
日本語版は全訳ではないようなので、気になる方はこの機会に原書でぜひ。
オンジャリ・Q・ラウフのThe Night Bus Heroが139円(5/23)。
The Boy At the Back of the Class(『5000キロ逃げてきたアーメット』)で高い評価を得た著者の最新作。
こちらの作品も835円→563円と少し安くなってます。
ティク・ナット・ハンのAnswers from the Heartが238円(5/23)。
セール情報・5/22
トム・ハンクスのUncommon Type(『変わったタイプ』)が453円(5/22)。
シルヴァイン・レイナードのGabriel’s Inferno(『インフェルノ』)が301円(5/22)。
A・J・ハックウィスのThe Archive of the Forgottenが301円(5/22)。
キャサリン・アイザックのThe World at My Feetが138円(5/22)。
うれしいお買い上げタグより、ののさんのおすすめ。
セール情報・5/21
デイヴィッド・レヴィサン、レイチェル・コーンのDash And Lily’s Book Of Daresが175円(5/21)。
Netflixドラマ、ダッシュ&リリーの原作です。
フィリップ・サンズのEast West Street(『ニュルンベルク合流:「ジェノサイド」と「人道に対する罪」の起源』)が301円(5/21)。
マット・ヘイグのThe Midnight Libraryがじわじわ下がってきてます。587円(5/21)。
今年出た、Working Backwards: Insights, Stories, and Secrets from Inside Amazonを読んでます。
単なる逆算ではなくて、最終的にどうなるのが理想か、というところを大切にするAmazonの手法。
Amazonの現在のありかたがほんとうに顧客ファーストかどうかは別として、おもしろいです。
セール情報・5/20
ピアース・ブラウンのRed Rising(『レッド・ライジング 火星の簒奪者』)が282円(5/20)。
ジョージア・ハンターのWe Were the Lucky Onesが453円(5/20)。
G・リチャード シェルのBargaining for Advantage(『段階的なアプローチが分かりやすい 無理せずに勝てる交渉術』)が301円(5/20)。
マイケル・クライトンのJurassic Park(『ジュラシック・パーク』)が250円(5/20)。
デビー・マッコーマーのCottage by the Seaが301円(5/20)。
マーサ・ホール・ケリーのLilac Girlsが300円(5/20)。
デイヴィッド・グランのKillers of the Flower Moon(『花殺し月の殺人――インディアン連続怪死事件とFBIの誕生』)が300円(5/20)。
マーク・ローレンスのKing of Thornsが301円(5/20)。
トリロジーの第2作。
セール情報・5/19
エイミ・タンのThe Hundred Secret Senses(『私は生まれる見知らぬ大地で』)が300円(5/16)→150円(5/19)。
著者の作品の中でも特に好きな1冊です。
オバマ前大統領の副補佐官でありスピーチライターでもあったベン・ローズの回想録、The World as It Is: A Memoir of the Obama White Houseが453円(5/19)。
エシ・エデュジアンのWashington Black(『ワシントン・ブラック』)が200円(5/19)。
ギラー賞受賞作、ブッカー賞最終候補作。日本語訳書はポイント還元キャンペーン中。
ケイト・マスカレニャスのThe Psychology of Time Travel: A time-travelling murder mysteryが500円(5/19)。
バーバラ・ピムのExcellent Women(『よくできた女』)が250円(5/19)。
リズ・フォスリエン、モリー・ウェスト・ダフィーのNo Hard Feelings(『のびのび働く技術 成果を出す人の感情の使い方』)が301円(5/19)。
これおもしろそうですね。邦訳のレビューを見ていると、英語で読んだ方がするっと頭に入ってくる予感。
セール情報・5/18
ラス・ハリスのThe Happiness Trap(『幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない: マインドフルネスから生まれた心理療法ACT入門』)が240円(5/18)。
ローレンス・M・クラウスのFear of Physics(『物理学者はマルがお好き 牛を球とみなして始める、物理学的発想法』)が141円(5/18)。
スーザン・P. トンプソンのBright Line Eating(『脳科学者が教える 本当に痩せる食事法』)が240円(5/18)。
日本語版はポイント還元セール中。
シェルドン・ソロモン、ジェフ・グリーンバーグのThe Worm at the Core: On the Role of Death in Life(『なぜ保守化し、感情的な選択をしてしまうのか : 人間の心の芯に巣くう虫』)が150円(5/18)。
ピーター・ウェインのThe Harvard Medical School Guide to Tai Chiが240円(5/18)。
ペマ・チョドロンのWhen Things Fall Apart(『すべてがうまくいかないとき チベット密教からのアドバイス』)が240円(5/18)。
ヘレン・フィールディングのBridget Jones’s Diary(『ブリジット・ジョーンズの日記』)が301円(5/18)。
スティーヴン・ハンターのGame of Snipers(『狙撃手のゲーム』)が301円(5/18)。
Best Debut Short Stories 2020: The PEN America Dau Prizeが240円(5/18)。
セール情報・5/17
リアーン・モリアーティのBig Little Lies(『ささやかで大きな嘘』)が301円(5/17)。
ドラマ『ビッグ・リトル・ライズ』の原作です。
カル・ニューポートのDigital Minimalism(『デジタル・ミニマリスト スマホに依存しない生き方』)が301円(5/17)。
ブリット・ベネットのThe Mothersが301円(5/17)。
ケヴィン・バリーのNight Boat to Tangierが453円(5/17)。
柴田元幸です。Kevin BarryのNight Boat To Tangier(これ傑作です)を読んでいたら、一アイルランド人のスペイン語力が「喋るより聴く方が得意」とあって、ああ羨ましいと思いました。僕は英語、喋るより聴く方が苦手なので常に「解らないんじゃないか」という不安があります(実際しじゅう解らない) pic.twitter.com/b5juncTBbh
— MONKEY (@monkey_info1) August 22, 2020
ジュリア・ヘベルリンのWe Are All the Same in the Darkが453円(5/17)。
クリストファー・マクドゥーガルのBorn to Run(『走るために生まれた ―ウルトラランナーVS人類最強の“走る民族”』)が301円(5/17)。
日本語版はアンリミ対象。
ケン・フォレットのWinter of the World(『凍てつく世界』)が301円(5/17)。
ロン・チャーナウのTitan(『タイタン ロックフェラー帝国を創った男』)が453円(5/17)。
セール情報・5/16
エイミ・タンのThe Hundred Secret Senses(『私は生まれる見知らぬ大地で』)が300円(5/16)。
著者の作品の中でも特に好きな1冊です。
ジェイン・メイヤーのDark Money(『ダーク・マネー―巧妙に洗脳される米国民』)が454円(5/16)。
ロバート・クレイスのTakenが303円(5/16)。
ジョー・パイクシリーズ。
セール情報・5/15
ポーラ・ホーキンズのThe Girl on the Train(『ガール・オン・ザ・トレイン』)が300円(5/13)→150円(5/15)。
2015年に原著で読んでました。映画が意外におもしろかった。
ジョナサン・ケラーマンのThe Museum of Desireが450円(5/15)。
アレックス・デラウェアシリーズ35作目。
マーク・ゴールストン、フィリップ・ゴールドバーグのGet Out of Your Own Way: Overcoming Self-Defeating Behavior(『やめようと思っても、つい同じことを繰り返してしまうあなたへ』)が300円(5/15)。
C・J・ボックスのBack of Beyondが355円(5/15)。
ケン・グリムウッドのReplay(『リプレイ』)が421円(5/15)。
久々に読み返してみたくなりました。
アンリミ対象本でお買い得価格のおもしろそうな本を並べてみます。
ルイーズ・ダグラスのThe Scarlet Dressが119円(5/15)。
オリーブ・コリンズのThe Tide Between Usが108円(5/15)。
フィオナ・ヒギンズのAn Unusual Boyが119円(5/15)。
Scarlett St. ClairのA Touch of Darknessが328円(5/15)。
セール情報・5/14
カーラ・コルネホ・ビジャビセンシオのThe Undocumented Americansが303円(5/14)。
2020年の話題作です。
Sophie CousensのThis Time Next Yearが453円(5/14)。
ロア・シーガルのHalf The Kingdomが238円(5/14)。
サマンサ・ヤングのMuch Ado About Youが136円(5/14)。
うれしいお買い上げタグ、sibueさんからのご紹介。
セール情報・5/13
ポーラ・ホーキンズのThe Girl on the Train(『ガール・オン・ザ・トレイン』)が300円(5/13)。
2015年に原著で読んでました。映画が意外におもしろかった。
サリー・ヘプワースのThe Good Sisterが138円(5/13)。
フィル・クレイのRedeployment(『一時帰還』)が301円(5/13)。
全米図書賞受賞作。
The Elements of Style, Fourth Edition、いつもより安くなっている気がします。218円(5/13)。
ライティングテキストのクラシック。
マーガレット・ミズシマのTracking Game: A Timber Creek K-9 Mysteryが239円(5/13)。
ニュージーランドの作家、ナリーニ・シンのWolf Rain(『氷の戦士と美しき狼』)が300円(5/13)。
ロマンス小説、サイ=チェンジリングシリーズの3作目。
セール情報・5/11
プリヤ・パーカーのThe Art of Gathering(『最高の集い方――記憶に残る体験をデザインする』)が450円(5/11)。
日本語版も期間限定セール中のようです。
フィービー・ロビンソンのYou Can’t Touch My Hairが301円(5/11)。
ジェイムズ・リー・バークのPurple Cane Roadが301円(5/11)。
A. S. キングのDigが453円(5/11)。
マイケル・L・プリンツ賞受賞のYA小説。
J. D. ロブのLeverage in Death(『穢れし絆のゲーム』)が138円(5/11)。
キャサリン・アイザックのThe World at My Feetが136円(5/11)。
サミュエル・シェムのThe House of Godが301円(5/11)。
1978年初出の古い作品ですが、日本語の書評を読んで興味を持ちました。
セール情報・5/10
スー・モンク・キッドのThe Invention of Wingsが138円(5/10)。
Charlie DonleaのSome Choose Darknessが119円(5/10)。
タミ・チャールズのMutedが240円(5/10)。
ジョシュア・ペイビン、デビッド・ボーゲニクトのThe Worst-Case Scenario Survival Handbook: Expert Advice for Extreme Situationsが237円(5/10)。
『この方法で生きのびろ』シリーズ。日本語版もたくさん出てます。
Mira KirshenbaumのToo Good to Leave, Too Bad to Stay: A Step-by-Step Guide to Help You Decide Whether to Stay In or Get Out of Your Relationshipが301円(5/10)。
セール情報・5/9
キャシー・ライクスのBones Never Lieが301円(5/9)。
BONES (ボーンズ) −骨は語る− の原案となったシリーズ17作目です。
カレン・マリー モニングのDarkfever(『妖しき悪魔の抱擁』)が100円(5/9)。
セール情報・5/8
吉本ばななのMoshi Moshi(『もしもし下北沢』)が239円(5/8)。
ハン・ガンのThe Vegetarian(『菜食主義者』)が410円(5/8)。
キャサリン・カーツのDeryni Rising(『獅子王の宝冠』)が301円(5/8)。
セール情報・5/7
英国のミステリ作家、エリー・グリフィスのThe Postscript Murdersが136円(5/7)。
ニーナ・ゲオルゲのThe Little Paris Bookshop(『セーヌ川の書店主』)が136円(5/7)。
オリジナルはドイツ語。
イタリアの理論物理学者、カルロ・ロヴェッリのSeven Brief Lessons on Physics(『すごい物理学入門』)が301円(5/7)。
J・D・ロブ(ノーラ・ロバーツ)のCeremony in Death(『魔女が目覚める夕べ』)が301円(5/7)。
マーティン・ウォーカーのBruno, Chief of Police(『緋色の十字章 警察署長ブルーノ』)が301円(5/7)。
マヤ・バンクスのRush(『史上最悪の恋愛契約』)が150円(5/7)。
カムリン・ギャレットのFull Disclosureが300円(5/7)。
ティーン&ヤングアダルト小説。
B.A. パリスのBehind Closed Doorsが200円(5/7)。
セール情報・5/6
ローレン・ワイズバーガーのThe Devil Wears Prada(『プラダを着た悪魔』)が301円(5/6)。
ロビン・クックのCureが350円(5/6)。
ダライ・ラマ14世、デズモンド・ツツのThe Book of Joy(『よろこびの書 変わりゆく世界のなかで幸せに生きるということ』)が301円(5/6)。
セール情報・5/5
ジョジョ・モイーズのThe Horse Dancerが136円(5/5)。
リンウッド・バークレイのTrust Your Eyesが136円(5/5)。
エリザベス・ローゼンタールのAn American Sickness: How Healthcare Became Big Business and How You Can Take It Backが298円(5/5)。
リサ・コンドンのArt, Inc.: The Essential Guide for Building Your Career as an Artistが239円(5/5)。
セール情報ではありませんが、予約していたAndy WeirのProject Hail MaryがKindleに降ってきました。
最新作も楽しみです。
セール情報・5/4
ジョージ・ソーンダーズのLincoln in the Bardo(『リンカーンとさまよえる霊魂たち』)が200円(5/4)。
マリア・センプルのWhere’d You Go, Bernadetteが136円(5/4)。
『ウェアド・ユー・ゴー、バーナデット』ケイト・ブランシェット主演で映画化。これまだ邦訳出てないんですね。
YA作家、アダム・シルヴェラのHistory Is All You Left Meが240円(5/4)。
クリスティン・ヘンズリー、ジェン・スメドレイの#IMomSoHardが360円(5/4)。
T・ジェファーソン・パーカーのThen She Vanishedが298円(5/4)。
クライブ・カッスラーのNUMAファイルシリーズ15作目、The Rising Seaが301円(5/4)。
エリザベス・ジョージ・スピアのThe Sign of the Beaver(『ビーバー族のしるし』)が328円(5/4)。
リード・ファレル・コールマンのRobert B. Parker’s The Hangman’s Sonnetが301円(5/4)。
ケイレブ・カーのThe Alienist(『エイリアニスト―精神科医』)が411円(5/4)。
Netflixで映像化されています。
セール情報・5/3
インドの作家アルンダティ・ロイのThe God of Small Things(『小さきものたちの神』)が300円(5/3)。
ブッカー賞受賞作。
マーガレット・ウィルカーソン・セクストンのThe Revisionersが239円(5/3)。
ブルック・シールズのThere Was a Little Girl: The Real Story of My Mother and Meが300円(5/3)。
デボラ・ハークネスのAll Soulsトリロジー2作目、Shadow of Night(『魔女の契り』)が448円(5/3)。
洋書ではないですが、講談社のKindle本が50%ポイント還元キャンペーンやってます。
講談社学術文庫、現代新書、ブルーバックス、選書メチエ、などなど。
それとは別に、ドラマが始まった『ドラゴン桜』のシリーズ2のKindle版が1~14巻まで各1円だったので買いました。
ついでに最初のシリーズの方も紙本でゲット。
セール情報・5/2
アヨバミ・アデバヨのStay with Meが200円(5/2)。
ミチコ・カクタニがアフリカ生まれの才能あふれる4人の作家による最新作4冊をあげています。チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『アメリカーナ』、ヤー・ギャシ『Homegoing』、ノヴァイオレット・ブラワヨ『あたらしい名前』、そしてアヨバミ・アデバヨ『Stay with Me』、原タイトルの2冊は未訳です。 https://t.co/1NGU8ZR2HN
— くぼたのぞみ(Nozomi Kubota) (@nozomi1950) January 13, 2018
M・W・クレイヴンのBlack Summerが136円(5/2)。
ジェシカ・ベックのGlazed Murder(『午前二時のグレーズドーナツ』)が104円(5/2)。
全53巻シリーズの10作目、Deadly Donutsも104円(5/2)。
ディーン・R・クーンツのMidnightが136円(5/2)。
トレヴェニアンのShibumi(『シブミ』)が136円(5/2)。
ジェフ・リンジーのDearly Devoted Dexter(『デクスター 闇に笑う月』)が136円(5/2)。
パトリシア・ハイスミスの初の長編、Strangers on a Train(『見知らぬ乗客』)が136円(5/2)。
レベッカ・セルレのIn Five Yearsが136円(5/2)。
カルロス・ルイス・サフォンのThe Prisoner of Heaven(『天国の囚人』)が136円(5/2)。
スペイン語からの翻訳。
Erin KinsleyのFoundが136円(5/2)。
マシュー・メイザーのDarknetが399円(5/2)。
アンリミ対象本。
エリザベス・ジョージのJust One Evil Actが300円(5/2)。
スウェーデンのミステリ作家、Helene TurstenのAn Elderly Lady Is Up to No Goodが238円(5/2)。
スウェーデン語からの英訳。ページ数も少なめで、セールというよりもともとこの価格かもしれませんが、おもしろそうなのでご紹介。
セール情報・5/1
ジョン・ル・カレのA Delicate Truth(『繊細な真実』)が250円(5/1)。
デヴィッド・フォスター・ウォレスのThe Broom of the System(『ヴィトゲンシュタインの箒』)が298円(5/1)。
マイケル・クライトンのThe Great Train Robbery(『大列車強盗』)が273円(5/1)。
アリステア・マクリーンのThe Guns of Navarone(『ナヴァロンの要塞』)が192円(5/1)。
リサ・ジャクソンのIf She Only Knewが238円(5/1)。
セール情報・4/30
M・W・クレイヴンのCut Shortが275円(4/30)。
ケヴィン・ハーンの鉄の魔道僧シリーズ1作目と2作目がお買い得。
Hounded(『神々の秘剣』)が135円(4/30)。
Hexed(『魔女の狂宴』)が229円(4/30)。
ストルガツキー兄弟のRoadside Picnic(『ストーカー』)が135円(4/30)。
ロシア語からの英訳。
レイチェル・ボッツマンのWho Can You Trust?(『世界最先端の企業はいかに〈信頼〉を攻略したか』)が138円(4/30)。