kindle洋書セール情報・4月ぶんです。
ほぼ毎日更新・最新の記事はこちらです。
Contents
- セール情報・4/29
- セール情報・4/28
- セール情報・4/27
- セール情報・4/26
- セール情報・4/25
- セール情報・4/24
- セール情報・4/23
- セール情報・4/22
- セール情報・4/21
- セール情報・4/20
- セール情報・4/19
- セール情報・4/18
- Discover World Book Day・4/17
- セール情報・4/16
- セール情報・4/17
- セール情報・4/15
- セール情報・4/14
- セール情報・4/13
- セール情報・4/12
- セール情報・4/11
- セール情報・4/10
- セール情報・4/9
- セール情報・4/8
- セール情報・4/7
- セール情報・4/6
- セール情報・4/5
- セール情報・4/4
- セール情報・4/3
- セール情報・4/2
- セール情報・4/1
セール情報・4/29
リアーン・モリアーティのThe Hypnotist’s Love Storyが298円(4/26)→150円(4/29)。
P・D・ジェイムズのThe Murder Room(『殺人展示室』)が298円(4/29)。
ファーン・マイケルズのFearlessが118円(4/29)。
C. J. CookeのI Know My Nameが140円(4/29)。
グレッグ・アイルズのThe Quiet Game(『沈黙のゲーム』)が250円(4/29)。
アリス・ホフマンのThe Story Sistersが448円(4/29)。
リース・ボウエンの貧乏お嬢さまシリーズから2作。
On Her Majesty’s Frightfully Secret Service(『貧乏お嬢さま、イタリアへ』)が150円(4/29)。
Naughty In Nice(『貧乏お嬢さまと王妃の首飾り』)が298円(4/29)。
ティアス・リトルのYoga of the Subtle Bodyが237円(4/29)。
セール情報・4/28
リズ・ムーアのLong Bright River(『果てしなき輝きの果てに』)が298円(4/28)。
ハン・ガンのHuman Acts(『少年が来る』)が490円(4/28)。
『菜食主義者』でマン・ブッカー国際賞を受賞した著者による光州事件がテーマのフィクション。韓国語からの英訳。
ハーラン・コーベンのDeal Breaker(『沈黙のメッセージ』)が150円(4/28)。
マイロン・ボライター シリーズ1作目。
グラント・サバティエのFinancial Freedom(『FIRE 最速で経済的自立を実現する方法』)が448円(4/28)。
ソフィー・キンセラのI Owe You Oneが448円(4/28)。
メイヴ・ビンシーのMinding Frankieが298円(4/28)。
ヒシャーム・マタールのAnatomy of a Disappearanceが298円(4/28)。
ピューリッツァー賞・伝記部門受賞作家によるフィクション。
アン・マキャフリイのNimisha’s Shipが298円(4/28)。
ローナ・クックのThe Forbidden Promiseが118円(4/28)。
キャスリーン・マクガールのThe Secret of the Chateauが120円(4/28)。
セール情報・4/27
ダフニ・デュ・モーリエのRebeccaが135円(4/27)。
1938年に発表された作品で、ヒッチコックによる映画化、最近ではリリー・ジェームズ、アーミー・ハマー主演の映画がNetFlixで観れます。
フランク・ハーバートのDune(『デューン 砂の惑星』)がまた安くなってます。135円(4/27)。
この秋にリメイク映画が公開予定。
アリス・ウォーカーのThe Color Purpleが135円(4/27)。
ピューリッツァー賞受賞作。スピルバーグ監督によって映画化もされてます。
テイラー・ジェンキンス・リードのDaisy Jones & The Sixが448円(4/27)。
70年代ロックバンド(架空)の結成と解散までを描いた2019年のベストセラー。
サラ・ムリノフスキ、ファーリン・ジェイコブスのSee Jane Writeが237円(4/27)。
カナダのYA作家によるベストセラーの書き方ガイド。
アニー・バロウズのThe Truth According to Usが298円(4/27)。
ジョアン・フルークのCinnamon Roll Murderが217円(4/27)。
セール情報・4/26
リアーン・モリアーティのThe Hypnotist’s Love Storyが298円(4/26)。
カナダのベストセラー作家、シャリ・ラペナのSomeone We Knowが298円(4/26)。
ライリー・セイガーのLock Every Doorが298円(4/26)。
デニス・ルヘインのShutter Island(『シャッター・アイランド』)が273円(4/26)。
マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ主演で映画化されています。
ノーラ・ロバーツのThe Obsession(『ひそやかな悪夢』)が135円(4/26)。
リンダ・ホームズのEvvie Drake Starts Overが136円(4/26)。
ギリアン・フリンのDark Places(『冥闇』)が448円(4/26)。
ジェイン・アン・クレンツのThe Vanishing(『霧の町から来た恋人』)が451円(4/26)。
デイビット・R・ホーキンスのLetting Go: The Pathway of Surrenderが237円(4/26)。
セール情報・4/25
ジョジョ・モイーズのThe Last Letter from Your Loverが135円(4/25)。
Netflixで『愛しい人から最後の手紙』というタイトルでまもなく配信スタート。
エリザベス・ブランデージのAll Things Cease to Appearが135円(4/25)。
Netflixで『闇はささやく』というタイトルで映像化。4月から配信スタート。
パトリック・ジュースキントのPerfume: The Story of a Murderer(『香水 ある人殺しの物語』)が298円(4/25)。
ドイツ語からの英訳。『パフューム ある人殺しの物語』映画化もされてます。
アイリス・ジョハンセンのNo One to Trust(『そしてさよならを告げよう』)が298円(4/25)。
セール情報・4/24
トム・クランシーのThe Bear and the Dragon(『大戦勃発』)が150円(4/24)。
ロバート・クレイスのThe Sentryが300円(4/24)。
メアリー・グランドのThe House Partyが119円(4/24)。
セール情報・4/23
ゲイル・フォアマンのIf I Stay(『ミアの選択』)が250円(4/23)。
2009年ベストセラーの児童書。クロエ・グレース・モレッツ主演で映画化もされてます。
クレア・ダグラスのThe Sistersが119円(4/23)。
ジュリー・ガーウッドのLairds’ Fianceesシリーズ2作がセール価格。
The Bride(『太陽に魅せられた花嫁』)が150円(4/23)。
The Wedding(『メダリオンに永遠を誓って』)が303円(4/23)。
Cate QuinnのBlack Widowsが136円(4/23)。
The Alice Networkのケイト(Kate)・クインとは別の著者。
Lidia Zylowska MDのThe Mindfulness Prescription for Adult ADHD: An 8-Step Program for Strengthening Attention, Managing Emotions, and Achieving Your Goalsが237円(4/23)。
大人のADHDのための8ステップマインドフルネスプログラム。
エリック・アンブラーのA Coffin for Dimitrios(『ディミトリオスの棺』)が298円(4/23)。
カミラ・シャムジーのHome Fireが273円(4/23)。
【文学賞】2018 Women's Prize for Fiction受賞作品!カミラ・シャムジー著 『Home Fire』ロンドンに暮らすパキスタン系の2つの家族をめぐる物語。ギリシャの悲劇詩人ソポクレースの『アンティゴネ―』を基に移民とテロの時代を描いた作品です。 棚33-04新刊台にて。MS #WomensPrize @WomensPrize pic.twitter.com/fxzDtb7sTl
— BooksKinokuniyaTokyo(洋書専門店★時短営業中) (@Kino_BKT) June 8, 2018
Kindleセールとは関係ないんですけど、いまジェイソン・ボーンシリーズがAmazonプライムで見放題なので見まくってます。派生ドラマの『トレッドストーン』も無料です。おもしろい。
セール情報・4/22
J・I・ベイカーのThe Empty Glass(『空のグラス』)が303円(4/22)。
マリリン・モンローの死の真相がテーマ。
Kayte NunnのThe Silk Houseが136円(4/22)。
エリザベス・バーグのThe Art of Mendingが300円(4/21)→150円(4/22)。
モーシン・ハミッドのDiscontent and its Civilizations: Dispatches from Lahore, New York, and Londonが300円(4/20)→150円(4/22)。
『西への出口』著者によるエッセイコレクション。
ルイーズ・マーフィーのThe True Story of Hansel and Gretelが454円(4/19)→250円(4/22)。
トマス・ハリスのRed Dragon(『レッド・ドラゴン』)が303円(4/19)→150円(4/22)。
ハンニバル・レクター登場第一作。
セール情報・4/21
マリア・ハンメルのStill Livesが239円(4/21)。
リース・ウィザースプーン・ブッククラブ選書本。
オリーブ・コリンズのThe Tide Between Us: An Epic Irish-Caribbean Story of Slavery & Emancipationが107円(4/21)。
オーストラリアのベストセラー作家、フィオナ・ヒギンズのAn Unusual Boyが119円(4/21)。
デイヴィッド・ミッチェルのNumber9Dream(『ナンバー9ドリーム』)が300円(4/21)。
レイセスター・コルトマンのThe Real Fidel Castro(『カストロ』)が299円(4/21)。
エリザベス・バーグのThe Art of Mendingが300円(4/21)。
キャサリン・コールターのKnockOut(『残響』)が303円(4/21)。
ジェーン・スマイリーのA Thousand Acres(『大農場』)が300円(4/21)。
セール情報・4/20
『三体』第1巻の英訳The Three-Body Problemが239円(4/18)→100円(4/20)。
ついに最終巻の日本語訳が出ますねー。楽しみですねー。
スー・モンク・キッドのThe Book of Longingsが138円(4/20)。
2020年のベストセラー。
モーシン・ハミッドのDiscontent and its Civilizations: Dispatches from Lahore, New York, and Londonが300円(4/20)。
『西への出口』著者によるエッセイコレクション。
ジュディ・ブルームのSummer Sisters(『永遠の夏姉妹』)が250円(4/20)。
ビル・デッドマン、ポール・クラーク・ニューウェル共著のEmpty Mansions: The Mysterious Life of Huguette Clark and the Spending of a Great American Fortuneが452円(4/20)。
資産家ヒューゲット・クラークにまつわる謎にせまるノンフィクション。
昨日の大量セールが一気に終了してしまったので、お買い得価格が続いているものを再掲しておきます。日替わりセールはお昼すぎると終わってしまうので、セール情報は午前中のチェックをおすすめします!
ジェイク・ナップのMake Time(『時間術大全――人生が本当に変わる「87の時間ワザ」』)が250円(4/18)。
ルイーズ・マーフィーのThe True Story of Hansel and Gretelが454円(4/19)。
アレグラ・グッドマンのKaaterskill Fallsが301円(4/19)。
トマス・ハリスのRed Dragon(『レッド・ドラゴン』)が303円(4/19)。
ハンニバル・レクター登場第一作。
セール情報・4/19
今日はたくさんあってコメントがつけられず!夜に追記するかもしれません。
デイヴィッド・イーグルマンのIncognito(『あなたの知らない脳──意識は傍観者である』)が300円(4/19)。
グレッチェン・ルービンのThe Four Tendencies(『苦手な人を思い通りに動かす』)が451円(4/19)。
デビッド・アレンのGetting Things Doneが300円(4/19)。
アンドリュー・S・グローブのHigh Output Management(『人を育て、成果を最大にするマネジメント』)が451円(4/19)。
マリー・フォーレオのEverything Is Figureoutable(『あなたの才能を引き出すレッスン 「何事もなんとかなる!」マインドで夢を叶える』)が300円(4/19)。
アレグラ・グッドマンのKaaterskill Fallsが301円(4/19)。
ルイーズ・マーフィーのThe True Story of Hansel and Gretelが454円(4/19)。
ニール・シュービンのYour Inner Fish(『ヒトのなかの魚、魚のなかのヒト―最新科学が明らかにする人体進化35億年の旅』)が300円(4/19)。
ナサニエル・フィルブリックのBunker Hill: A City, A Siege, A Revolutionが300円(4/19)。
バンカーヒルの戦いを描く。
マーリン・シェルドレイクのEntangled Lifeが451円(4/19)。
自分の書いた本を菌床にしてキノコを育てて食べちゃった動画プロモが人気になった著者です。
デイヴィッド・ライクの(『交雑する人類―古代DNAが解き明かす新サピエンス史』)が300円(4/19)。
トム・ヴァンダービルトのBeginners: The Joy and Transformative Power of Lifelong Learningが300円(4/19)。
『ハマりたがる脳: 「好き」の科学』著者による今年1月に出た新作。
デイヴィッド・ブルックスのThe Social Animal(『人生の科学: 「無意識」があなたの一生を決める』)が451円(4/19)。
ソニア・ナザリオのEnrique’s Journey: The Story of a Boy’s Dangerous Odyssey to Reunite with His Motherが300円(4/19)。
ティム・ワイナーのLegacy of Ashes(『CIA秘録』)が300円(4/19)。
David TreuerのThe Heartbeat of Wounded Knee: Native America from 1890 to the Presentが300円(4/19)。
全米図書賞 ノンフィクション部門にノミネート。オバマ元大統領のブックリストにも入った作品です。
アンドレア・ウルフのThe Invention of Nature(『フンボルトの冒険 自然という〈生命の網〉の発明』)が300円(4/19)。
Joseph J. EllisのFounding Brothers: The Revolutionary Generationが300円(4/19)。
オースティン・チャニング・ブラウンのI’m Still Here: Black Dignity in a World Made for Whitenessが451円(4/19)。
トマス・ハリスのRed Dragon(『レッド・ドラゴン』)が303円(4/19)。
ハンニバル・レクター登場第一作。
ノーラ・エフロンのI Feel Bad About My Neck(『首のたるみが気になるの』)が300円(4/19)。
『恋人たちの予感』『めぐり逢えたら』『ユー・ガット・メール』などなどを手掛けた脚本家・映画監督。日本語版は阿川佐和子訳。
セール情報・4/18
『三体』第1巻の英訳The Three-Body Problemが239円(4/18)。
ティモシイ・ザーンのHeir to the Empire(『スター・ウォーズ 帝国の後継者』)が150円(4/18)。
リサ・ウィンゲートのThe Book of Lost Friendsが138円(4/18)。
ジェイク・ナップのMake Time(『時間術大全――人生が本当に変わる「87の時間ワザ」』)が250円(4/18)。
ローレン・ホーのLast Tang Standingが303円(4/18)。
ジュリアン・バーンズのThe Sense of an Ending(『終わりの感覚』)が150円(4/18)。
ハーラン・コーベンのOne False Move(『スーパー・エージェント』)が453円(4/18)。
リサ・サンダースのDiagnosis: Solving the Most Baffling Medical Mysteriesが451円(4/18)。
Netflixドキュメンタリー『ダイアグノーシス』はこの作品に基づいて作られているとのこと。
クリスタル・サザーランドのOur Chemical Heartsが459円(4/11)→250円(4/18)。
2020年に映画化、現在アマプラで観れます。
Discover World Book Day・4/17
ワールドブックデイと題して、無料キャンペーン中。
多くが英語以外の別の言語からの翻訳版です。新潮クレストブックスみたいなラインナップですね。
とりあえず全部ダウンロードしました。
アメリカアマゾンでも無料で入手できます。アメリカAmazonだとAudible版があわせ買いで安く買えます。
平野啓一郎の『マチネの終わりに』英訳版が無料(4/17)。
張翎のA Single Swallow(『劳燕』)が無料(4/17)。
ポーランド出身の作家Szczepan TwardochのThe King of Warsawが無料(4/17)。
ブラジルの作家・詩人、ナタリア・ボルヘス・ポレッソの短編集Amoraが無料(4/17)。
ポーランドの作家Alexander Münninghoffの回想録、The Son and Heirが無料(4/17)。
オランダ語からの英訳。
マダガスカルのJohary RavalosonのReturn to the Enchanted Islandが無料(4/17)。
ノア・C・ウォーカーのYou, Me, and the Colors of Lifeが無料(4/17)。
ドイツ語からの英訳。
フランスの作家、マルク・レヴィのThe Strange Journey of Alice Pendelburyが無料(4/17)。
アルゼンチンの作家・イラストレーター、マリア・ウェレニケのSome Daysが無料(4/17)。
アフガニスタン出身のEnjeela Ahmadi-Millerによる回想録、The Broken Circle: A Memoir of Escaping Afghanistanが無料(4/17)。
セール情報・4/16
Maria HummelのStill Livesが239円(4/16)。
リース・ウィザースプーンブッククラブ選書本。
ハーラン・コーベンのThe Strangerが135円(4/16)。
ドラマ『ザ・ストレンジャー』の原作です。ハナ・ジョン=カーメンはこういう役が似合う。
セール情報・4/17
The Mystery Writers of America Cookbookが239円(4/17)。
メアリ・ヒギンズ・クラーク、ギリアン・フリン、ハーラン・コーベンなど、著名なミステリー作家のレシピを集めたクックブック。買ってしまいました。
ニコラス・ペトリのThe Drifterが300円(4/17)。
ロビン・ウェルズのThe French War Brideが303円(4/17)。
エディ・グロードのBegin Again: James Baldwin’s America and Its Urgent Lessons for Our Ownが453円(4/17)。
マシュー・ノーマンのLast Couple Standingが301円(4/17)。
セール情報・4/15
ケン・リュウのThe Grace of Kings(『蒲公英王朝記』)が100円(4/15)。
『紙の動物園』でヒューゴー賞・ネビュラ賞・世界幻想文学大賞をトリプル受賞した著者は、劉慈欣『三体』を英訳して世界に知らしめた人でもあります。
キム・スタンリー・ロビンソンの火星トリロジー1作目、Red Mars(『レッド・マーズ』)が390円(4/15)。
ジェイ・ハインリックスのThank You for Arguing(『人生の武器としての伝える技術』)が454円(4/15)。
マーク・ブレイのAntifa: The Antifascist Handbookが240円(4/15)。
反ファシズム運動及びアンティファの歴史について書かれたノンフィクション。
フィオナ・バートンのThe Widow(『死んだ男の妻』)The Childがそれぞれ150円(4/15)。
フランシーン・マシューズのDeath on Tuckernuckが242円(4/15)。
マーク・ホダーのSexton Blake and the Great Warが109円(4/15)。
著者は『バネ足ジャックと時空の罠』で2011年フィリップ・K・ディック賞を受賞しています。
オグ・マンディーノのThe Greatest Salesman in the World(『世界最強の商人』)が150円(4/15)。
セール情報・4/14
イアン・マキューアンのMachines Like Me(『恋するアダム』)が303円(4/14)。
AIヒューマノイドの出てくる小説です。『クララとお日さま』と読み比べてみてほしい作品。
スティーヴ・キャヴァナーのThe Pleaが138円(4/14)。
エリー・グリフィスのThe Vanishing Boxが366円(4/14)。
英国ミステリ。
マックス・バリーのProvidenceが306円(4/14)。
『機械男』など邦訳もあるオーストラリアの作家の最新作。宇宙ものは好きなので買いました。
ディアナ・レイバーンのA Curious Beginningが250円(4/14)。
ノーム・チョムスキーのHow the World Worksが240円(4/14)。
What Uncle Sam Really Wants(『アメリカが本当に望んでいること』); The Prosperous Few and the Restless Many; Secrets, Lies and Democracy(『秘密と嘘と民主主義』); The Common Goodのコンピレーション版。
キャサリン・バナーのThe House at the Edge of Nightが304円(4/14)。
セール情報・4/13
J・M・クッツェーのWaiting for the Barbarians(『夷狄を待ちながら』)が306円(4/13)。
シャーレイン・ハリスのトゥルーブラッドシリーズ11作目と12作目がセール。
ドラマ『トゥルーブラッド』の原作です。
Dead Reckoningが234円(4/13)。
Deadlockedが303円(4/13)。
リース・ボウエンのOn Her Majesty’s Frightfully Secret Serviceが150円(4/13)。
貧乏お嬢さまシリーズの11作目。
サラ・アディソン・アレンのThe Girl Who Chased the Moonが276円(4/13)。
ミシェル・ウエルベックのThe Map and the Territory(『地図と領土』)が470円(4/13)。
フランス語からの英訳版。
ジェフ・スマートのWho: The A Method for Hiring(『社長の悩みがすべて解消する「右腕採用力」養成講座』)が454円(4/13)。
ジェームズ・ミッチェナーのChesapeake(『チェサピーク物語』)が455円(4/13)。
ラッセル・ブランソンのDotcom Secrets: The Underground Playbook for Growing Your Company Online with Sales Funnelsが240円(4/13)。
セール情報・4/12
ミック・ヘロンのDead Lions(『死んだライオン』)が135円(4/12)。
ゴールドダガー賞受賞の、窓際のスパイシリーズ第2作。
C・J・サンソムのシャードレイクシリーズ第5作、Heartstoneが150円(4/12)。
育児ブロガー、レイチェル・メイシー・スタッフォードのHands Free Life: Nine Habits for Overcoming Distraction, Living Better, and Loving Moreが242円(4/12)。
ジョジョ・モイーズのSilver Bayが303円(4/9)→150円(4/12)。
ジョン・ラリソンのWhiskey When We’re Dryが303円(4/9)→150円(4/12)。
マックス・ブラリエのThe Last Kids on Earthシリーズ2作目が306円(4/5)→150円(4/12)。
Netflix『ラスト・キッズ・オン・アース』の原作。
トミー・オレンジのThere Thereが306円(4/8)→273円(4/12)。
積んでます。読まねば。
Dervla McTiernanのThe Ruinが304円(4/5)→150円(4/12)。
ジャン・カロンのミットフォードシリーズ5作目、A New Songが304円(4/4)→150円(4/12)。
John WarrillowのBuilt to Sell: Creating a Business That Can Thrive Without Youが304円(4/3)→150円(4/12)。
セール情報・4/11
ビル・ブライソンのThe Bodyが303円(4/11)。
グラハム・ノートンのHoldingが135円(4/11)。
クリスタル・サザーランドのOur Chemical Heartsが459円(4/11)。
2020年に映画化、現在アマプラで観れます。
フリン・ベリーのNorthern Spyが135円(4/11)。
リース・ウィザースプーンブッククラブでピックアップ。
スティーブン・C・ヘイズのA Liberated Mind: How to Pivot Toward What Mattersが306円(4/11)。
セール情報・4/10
スティーヴン・キングのNight Shiftが250円(4/10)。
J・ロバート・ケネディのThe Manila Deceptionが99円(4/10)。
C・J・サンソムのDissolution(『チューダー王朝弁護士シャードレイク』)が253円(4/10)。
セバスチャン・フィツェックのPassenger 23(『乗客ナンバー23の消失』)が238円(4/10)。
ジョン・モアレムのThis Is Chance!: The Great Alaska Earthquake, Genie Chance, and the Shattered City She Held Togetherが455円(4/10)。
アメリカ史上最大、世界で2番目に大きな地震とされるアラスカ地震がテーマ。
探検家ヘレン・セイヤーによるThree Among the Wolves: A Couple and their Dog Live a Year with Wolves in the Wildが241円(4/10)。
L・デイビット・マルケのTurn the Ship Around!(『米海軍で屈指の潜水艦艦長による「最強組織」の作り方』)が306円(4/10)。
ロジャー・フィッシャー、ウィリアム・L. ユーリのGetting to Yes(『ハーバード流交渉術 必ず「望む結果」を引き出せる!』)が260円(4/10)。
人材開発研究機関ロミンガー社の創業者マイケル・M・ロンバルドのImmersed in His Glory: A Supernatural Guide to Experiencing and Abiding in God’s Presenceが無料(4/10)。
イヴォン・シュイナードのLet My People Go Surfing(『社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア経営のすべて』)が340円(4/10)。
リサ・ジャクソンのYou Betrayed Meが240円(4/10)。
ローズマリー・シンプソンのLies That Comfort and Betrayが244円(4/10)。
ローナ・クックのThe Forbidden Promiseが121円(4/10)。
セール情報・4/9
お勤め仕事が始まり、1冊ずつじっくり紹介はできなくなると思いますが、毎日更新は続けていく予定です。引き続きよろしくお願いします!
ジョジョ・モイーズのSilver Bayが303円(4/9)。
ヘルマン・コッホのThe Dinner(『冷たい晩餐』)が455円(4/9)。
オランダ語からの英訳版。「オランダ版イヤミス」だそうです。リチャード・ギア、ローラ・リニー主演で映画化。
サンディ・マンのWhy Do I Feel Like an Imposter?: How to Understand and Cope with Imposter Syndromeが240円(4/9)。
達成や成功を内面的に肯定できず自分はニセモノであると感じてしまうインポスター症候群がテーマ。
ジョン・ラリソンのWhiskey When We’re Dryが303円(4/9)。
ノーラ・ロバーツのKey of Light(『光の鍵を探して』)が303円(4/9)。
ジェラルディン・ブルックスのThe Secret Chordが303円(4/9)。
ピューリッツァー賞受賞作家による2015年の長編小説。
ダイアン・デヴィッドソンのSweet Revenge(『クッキング・ママのクリスマス』)が299円(4/9)。
セール情報・4/8
トミー・オレンジのThere Thereが306円(4/8)。
積んでます。読まねば。
メキシコ人作家、ラウラ・エスキベルのLike Water for Chocolateが303円(4/8)。
スペイン語からの英訳バージョン。映画『赤い薔薇ソースの伝説』の原作です。映画も原作も大好き。
ダニエル・シルヴァのThe English Assassin(『イングリッシュ・アサシン』)が150円(4/8)。
シリーズ1作目The Kill Artistも250円です。美術修復師ガブリエル・アロンシリーズは、シリーズ全部じゃないですが、最新作も含めてハーパーコリンズ・ジャパンから邦訳が出続けているんですね。
エース・アトキンスのThe Revelatorsが303円(4/8)。
クイン・コルソンシリーズ10作目。
ステファニー・ローベルのDarling Rose Goldが303円(4/8)。
2021年エドガー賞処女長編賞ノミネート作品。
ウィル・ディーンのThe Last Thing to Burnが138円(4/8)。
Jasmine AimaqのThe Opium Princeが242円(4/8)。
セール情報・4/7
ジェニファー・イーガンのThe Keepが306円(4/7)。
あらすじを読むと大変おどろおどろしいです。『ならずものがやってくる』で2011年ピューリッツァー小説賞を受賞した著者の2006年の作品。
リー・バーデュゴのファンタジー、Six of Crowsが139円(4/7)。
Netflixで映像化された作品の原作。
ハンク・グリーンのAn Absolutely Remarkable Thingが138円(4/7)。
著者のお兄さんは『さよならを待つふたりのために』のジョン・グリーン。
ジェイムズ・リー・バークのThe Neon Rain(『ネオン・レイン』)が138円(4/7)。
ミア・シェリダンのSavagedが110円(4/7)。
シーナ・アイエンガーのThe Art of Choosing(『選択の科学』)が140円(4/7)。
セオドア・グレイのHow Things Work(『世界で一番美しい「もの」のしくみ図鑑』)が351円(4/7)。
セール情報・4/6
セオドア・グレイのMolecules: The Elements and the Architecture of Everything(『世界で一番美しい分子図鑑』)が100円(4/6)。
シン=トゥン・ヤウ、スティーヴ・ネイディスのThe Shape of Inner Space(『見えざる宇宙のかたち――ひも理論に秘められた次元の幾何学』)が138円(4/6)。
マーク・ライナスのOur Final Warning: Six Degrees of Climate Emergencyが363円(4/6)。
J. D. ロブのVendetta in Death(『レディ・ジャスティスの裁き イヴ&ローク50』)が138円(4/6)。
クレア・マッキントッシュのI Let You Go(『その手を離すのは、私』)が138円(4/6)。
ローナ・クックのThe Forbidden Promiseが121円(4/6)。
チベット仏教の僧侶マチウ・リカールのOn the Path to Enlightenmentが242円(4/6)。
著者は幸せについてのTED講演でもよく知られています。
ウィリアム・ブレイクのThe Complete Illuminated Books of William Blakeが165円(4/6)。
セール情報・4/5
マックス・ブラリエのThe Last Kids on Earthシリーズ1~6作目がセールで各306円(4/5)。
Netflix『ラスト・キッズ・オン・アース』の原作です。7作目新発売を記念してのセールっぽいので気になる方はお早めに。
Adrienne BerardのWater Tossing Boulders: How a Family of Chinese Immigrants Led the First Fight to Desegregate Schools in the Jim Crow Southが242円(4/5)。
1920年代のアメリカミシシッピで、白人のものとみなされていた学校に通うことを求めて闘った中国人移民家族と、彼らをサポートした弁護士の物語。
Dervla McTiernanのThe Ruinが304円(4/5)。
アンジェラ・ハントのRisenが242円(4/5)。
ジョセフ・ファインズ主演映画『復活 RISEN』のノベライゼーション。
セール情報・4/4
パトリシア・ハイスミスのCarol(『キャロル』)が136円(4/4)。
映画すごく素敵です。
イアン・スチュアートのThe Annotated Flatlandが100円(4/4)。
エドウィン・アボット・アボットによる小説(1884年刊)にイアン・スチュアートが注釈をつけたもの。
Veera HiranandaniのThe Night Diaryが150円(4/4)。
2019年ニューベリー賞受賞作。
ケン・ウィルバーのA Brief History of Everything(『万物の歴史』)が242円(4/4)。
ディー・ブラウンのBury My Heart at Wounded Knee(『わが魂を聖地に埋めよ』)が430円(4/4)。
ジャン・カロンのミットフォードシリーズ5作目、A New Songが304円(4/4)。
SFクラシック作品がそろったS.F. MASTERWORKSシリーズもお買い得価格がたくさんあるので、つい手がすべってポチってしまいます。
セール情報・4/3
アンナ・ノースのOutlawedが138円(4/3)。
リース・ウィザースプーンブッククラブ選書本。
サラ・ゲイリーのThe Echo Wifeが138円(4/3)。
近年ローカス賞・ネビュラ賞・ヒューゴー賞などによくノミネートされているSF作家による最新作。
ジャネル・ブラウンのPretty Thingsが138円(4/3)。
ニコール・キッドマン主演で映像化が決定しているそう。
アラン・ワッツのThe Way of Zenが306円(4/3)。
リサ・ウィンゲートのThe Language of Sycamoresが306円(4/3)。
マッシモ・ピリウーチのHow to Live a Good Life: A Guide to Choosing Your Personal Philosophyが306円(4/3)。
John WarrillowのBuilt to Sell: Creating a Business That Can Thrive Without Youが304円(4/3)。
スー・グラフトンのS is for Silenceが304円(4/3)。
V・S・アレクサンダーのThe Tasterが203円(4/3)。
リチャード・フラナガンのThe Narrow Road to the Deep North(『奥のほそ道』)が150円(4/3)。
2014年ブッカー賞受賞作。日本語で読みましたが読みごたえがありました。
セール情報・4/2
きたー。ウォルター・テヴィスのThe Queen’s Gambitが138円(4/2)。
このあいだのセールで買いそびれたので狙っていたのです。Netflixの『クイーンズ・ギャンビット』原作です。最近チェスのルールを勉強し始めました。楽しいです。
2020年の全米図書賞長編部門を受賞したチャールズ・ユウのInterior Chinatownが305円(4/2)。
柴田元幸「メインの小説部門もアジア系アメリカ人のチャールズ・ユウが受賞したことはあまり報じられなかったように思う。ユウさんが二人受賞した、というのはけっこうすごい気がする。」https://t.co/Au2qzsSFUc
— 河村書店 (@consaba) January 28, 2021
リサ・クローガーのMonster, She Wrote: The Women Who Pioneered Horror and Speculative Fictionが351円(4/2)。
ホラーやスペキュレイティブ・フィクションの歴史を築いてきた女性作家たちの作品と作家自身のバックグラウンドについて詳しく紹介する本です。『フランケンシュタイン』の著者メアリー・シェリーが机の引き出しに亡くなった夫の心臓をしまっていたエピソードなど、紹介文を見ただけでもおもしろそう。2019年ブラム・ストーカー賞ノンフィクション部門最優秀賞および2020年ローカス賞ノンフィクション部門受賞作。
E・ロックハートのGenuine Fraud(『わたしがわたしであるために』)が275円(4/2)。
We Were Liarsがおもしろかったので、こちらも買ってあるのですが未読のまま積んでました。読まなくては。
菊地秀行のVampire Hunter D(『吸血鬼ハンター”D”』)が242円(4/2)。
ヴィエト・タン・ウェンのThe Sympathizerが138円(4/2)。
2016年のピュリッツァー賞、エドガー賞最優秀新人賞などを受賞したスパイ小説。
サラ・ミラーのThe Miracle & Tragedy of the Dionne Quintupletsが305円(4/2)。
カナダ・オンタリオ州のディオンヌ家の五つ子についてのノンフィクション。ティーン&YA向け作品。
Jackie PullingerのChasing the Dragon: One Woman’s Struggle Against the Darkness of Hong Kong’s Drug Densが242円(4/2)。
1966年から香港の九龍城砦でキリスト教の伝道を続けた女性、Jackie Pullingerの自伝。
リチャード・フラナガンのThe Narrow Road to the Deep North(『奥のほそ道』)が304円(3/31)→266円(4/2)。
2014年ブッカー賞受賞作。日本語で読みましたが読みごたえがありました。
セール情報・4/1
ブランドン・テイラーのReal Lifeが304円(4/1)。
2020年ブッカー賞最終候補作。
リサ・シーのOn Gold Mountain(『ゴールド・マウンテン―ある中国系移民家族の百年』)が301円(4/1)。
ブレンドン・バーチャードのHigh Performance Habits: How Extraordinary People Become That Wayが241円(4/1)。
グレッグ・アイルズのSpandau Phoenix(『甦る帝国』)が300円(3/29)→150円(4/1)。