kindle洋書セール情報・3月ぶんです。
ほぼ毎日更新・最新の記事はこちらです。
Contents
- 3月よりすぐり
- セール情報・3/31
- セール情報・3/30
- セール情報・3/29
- セール情報・3/28
- セール情報・3/27
- セール情報・3/26
- セール情報・3/25
- セール情報・3/24
- セール情報・3/23
- セール情報・3/22
- セール情報・3/21
- セール情報・3/20
- セール情報・3/19
- セール情報・3/18
- セール情報・3/17
- セール情報・3/16
- セール情報・3/16
- セール情報・3/15
- セール情報・3/14
- セール情報・3/13
- セール情報・3/12
- セール情報・3/11
- セール情報・3/10
- セール情報・3/9
- セール情報・3/8
- セール情報・3/7
- セール情報・3/6
- セール情報・3/5
- セール情報・3/4
- セール情報・3/3
- セール情報・3/2
- セール情報・3/1
3月よりすぐり
リチャード・フラナガンのThe Narrow Road to the Deep North(『奥のほそ道』)が304円(3/31)。
2014年ブッカー賞受賞作。日本語で読みましたが読みごたえがありました。
メアリー・アン・シェイファーのThe Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society(『
ガーンジー島の読書会』)が250円(3/26)。
今回は以前紹介したものと表紙が違う、映画とタイアップバージョンの方です。
ジョン・ル・カレのThe Honourable Schoolboyが155円(3/28)。
アリステア・マクリーンのThe Guns of Navarone(『ナヴァロンの要塞』)が192円(3/13)。
サリー・ヘップワースのThe Mother-in-Lawが135円(3/13)→278円(4/2)。
フランスのミステリ作家、フレッド・ヴァルガスのWash This Blood Clean from My Hand(『ネプチューンの影』)が150円(3/12)。
フランス語からの英訳版。
エリック・ハズペスのThe Resurrectionist: The Lost Work of Dr. Spencer Black(『異形再生』)が309円(3/18)。
エリック・ハズペス『異形再生 付絶滅動物図録』(原書房)スフィンクス、ケンタウロスなど神話や伝説上の生物の解剖図と、その実在を信じ図録を遺したスペンサー・ブラック博士の数奇な人生を綴る二部構成。併せてゴシックホラー好きの方必見です。 pic.twitter.com/wlf3wYeRws
— ジュンク堂書店プレスセンター店 (@presscenterten) April 25, 2016
マンディープ・ライのThe Values Compass: What 101 Countries Teach Us About Purpose, Life and Leadership(『日本を「ひと言」でたとえたら 世界がわかる「101の言葉」』)が134円(3/17)。
著者は101の国について、それぞれの歴史や文化をひもときつつ、その国の価値観をひとつのキーワードであらわしていきます。アルゼンチンの「情熱」からシンガポールの「秩序」まで、いろいろな価値観を知り、自分たちの中に取り込んでいくことで新しい何かを創造しよう、という本。
チョ・ナムジュのKim Jiyoung, Born 1982(『82年生まれ、キム・ジヨン』)が127円(3/10)。
オリジナルは韓国語、映画化もされた大ベストセラーです。
ジェフリー・アーチャーのクリフトン年代記シリーズ1作め、Only Time Will Tell(『時のみぞ知る』)が126円(3/14)。
第2部The Sins of the Father(『死もまた我等なり』)が253円(3/14)。
ザック・ジョーダンのThe Last Human(『最終人類』)が277円(3/19)。
日本語版は早川書房から出たばかり。
タナ・フレンチのDublin Murder Squadシリーズの2作目と3作目がセール。
The Likenessが268円(3/8)。
Faithful Placeが274円(3/8)。
ダイアン・マルケイのThe Gig Economy(『ギグ・エコノミー 人生100年時代を幸せに暮らす最強の働き方』)が203円(3/31)。
ルータ・セペティスのSalt to the Sea(『凍てつく海のむこうに』)が250円(3/9)。
Between Shades of Gray(『灰色の地平線のかなたに』)著者による、2017年カーネギー賞受賞作。
海運史上最大の惨事ともよばれる「ヴィルヘルム・グストロフ」号の悲劇を描く。
ジェフリー・ディーヴァーのGarden of Beasts(『獣たちの庭園』)が138円(3/19)。
ウィリアム・トレヴァーのLove and Summer(『恋と夏』)が150円(3/19)。
ダニエル・ジェームズ・ブラウンのThe Boys in the Boat(『ヒトラーのオリンピックに挑んだ若者たち ボートに託した夢』)が294円(3/8)。
ジェイミー・バートレットのThe People Vs Tech(『操られる民主主義 デジタル・テクノロジーはいかにして社会を破壊するか』)が250円(3/4)。
セール情報・3/31
リチャード・フラナガンのThe Narrow Road to the Deep North(『奥のほそ道』)が304円(3/31)。
2014年ブッカー賞受賞作。日本語で読みましたが読みごたえがありました。
ウィリアム・マクニールのPlagues and Peoples(『疫病と世界史』)が304円(3/31)。
カミラ・シャムシーのHome Fireが304円(3/31)。
2018年女性文学賞受賞作、ブッカー賞ロングリストノミネート。
アルンダティ・ロイのThe Ministry of Utmost Happinessが301円(3/31)。
著者は1997年に『小さきものたちの神』でブッカー賞受賞。
ジュディー・クリスティー、リサ・ウィンゲートのBefore and Afterが389円(3/31)。
リサ・ウィンゲートによる孤児院の児童売買斡旋についての歴史小説、Before We Were Yoursの出版によって生まれた家族たちの再会をテーマにしたノンフィクション。
リサ・ガードナーのCatch Meが304円(3/31)。
スーザン・ブロックマンのGone Too Far(『アリッサという名の追憶』)が301円(3/31)。
ナンシー・セイヤーのThe Guest Cottageが304円(3/31)。
ケイト・ロックのThe Immortal Empireシリーズ、1作目のGod Save the Queenが138円(3/31)。
2作目のThe Queen Is Deadも138円(3/31)。
Casey HillのVICTIMが無料(3/31)。
セール情報・3/30
サンドラ・ブラウンのSunny Chandler’s Returnが266円(3/30)。
マーク・サイファーのWizard:: The Life and Times of Nikola Teslaが306円(3/30)。
ニコラ・テスラの伝記。
Catriona WardのLittle Eveが138円(3/30)。
シャーリイ・ジャクスン賞、英国幻想文学大賞のホラー長編部門受賞作。
ユージン・リンデンのThe Ragged Edge of the World: Encounters at the Frontier Where Modernity, Wildlands and Indigenous Peoples Meetが300円(3/30)。
環境ジャーナリストによる、現代に未開拓のまま残る森林地帯に起こっていることと、それを守るための活動をテーマにしたノンフィクション。
ドミニク・ダンのThe Two Mrs. Grenvillesが301円(3/30)。
TVドラマ『グレンヴィル家の秘密』の原作。
セール情報・3/29
セバスチャン・バリーのThe Whereabouts of Eneas McNultyが300円(3/29)。
グレッグ・アイルズのSpandau Phoenix(『甦る帝国』)が300円(3/29)。
Margarita MontimoreのThe Rearranged Life of Oona Lockhartが136円(3/29)。
セール情報・3/28
ジェレミー・スケイヒルのDirty Wars(『アメリカの卑劣な戦争―無人機と特殊作戦部隊の暗躍』)が138円(3/28)。
キャトリン・モランのHow To Be a Woman(『女になる方法ーロックンロールな13歳のフェミニスト成長記ー』)が155円(3/28)。
ジョン・ル・カレのThe Honourable Schoolboyが155円(3/28)。
ロンチェンパのFinding Rest in the Nature of the Mindが359円(3/28)。
セール情報・3/27
イアン・バンクスのTransitionが138円(3/27)。
メイヴ・ビンシーのQuentinsが300円(3/27)。
ジェニファー・ライアンのThe Chilbury Ladies’ Choirが300円(3/27)。
ジュディス・ゲストのOrdinary Peopleが300円(3/27)。
ロバート・レッドフォード監督映画『普通の人々』の原作です。
セール情報・3/26
ドナルド・レイ・ポロックのThe Devil All the Timeが300円(3/26)。
トム・ホランド主演で映画化(『悪魔はいつもそこに』)。
スティーヴ・マーティンの小説、An Object of Beautyが138円(3/26)。
スティーヴ・マーティンといえば『バックマン家の人々』『花嫁のパパ』かな。
タラ・イザベラ・バートンのSocial Creatureが300円(3/26)。
フードライター、ルース・ライシェルのデビュー小説、Delicious!が300円(3/26)。
メアリー・アン・シェイファーのThe Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society(『
ガーンジー島の読書会』)が250円(3/26)。
今回は以前紹介したものと表紙が違う、映画とタイアップバージョンの方です。
ディーン・クーンツのPhantomsが300円(3/26)。
ロバート・B・パーカーのNight Passage(『暗夜を渉る』)が172円(3/26)。
セール情報・3/25
サイモン・シンのFermat’s Enigma(『フェルマーの最終定理』)が300円(3/25)。
Robin OliveiraのWinter Sistersが301円(3/25)。
トム・クランシー、ピーター・テレップ共著のAgainst All Enemies(『テロリストの回廊』)が300円(3/25)。
アイン・ランドのAnthem(『アンセム』)が101円(3/25)。
セール情報・3/24
今日は、紹介済みの作品がさらに値下げされているものが多いですー。
よりすぐりも更新したので、見逃しがないかチェックしてみてください。
Kimmery MartinのThe Queen of Heartsが300円(3/24)。
チャールズ・C. マンの1491 (Second Edition)(『1491―先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見』)が451円(3/24)。
ブルース・リプトンのThe Biology of Belief 10th Anniversary Edition(『「思考」のすごい力 心はいかにして細胞をコントロールするか』)が239円(3/24)。
スー・グラフトンの”R” Is for Ricochet(『ロマンスのR』)が300円(3/24)。
アルファベットがタイトルのキーになる、キンジー・ミルホーン・シリーズ。全部読んでみたくなります。
ロバート・クレイスのElvis Cole and Joe Pikeシリーズ、8作目のL.A. Requiemが300円(3/24)。
同シリーズ17作目、The Wantedが250円(3/24)。
ロイス・P・フランケルのNice Girls Don’t Get Rich(『「いい子」をやめて、金持ちになる 女性が犯しやすい70のまちがい』)が138円(3/24)。
イアン・バンクスの最後の作品、The Quarryが549円(3/24)。
わーい、ニール・マクレガーの『100のモノが語る世界の歴史』原書、A History of the World in 100 Objectsが301円(3/19)→150円(3/24)。
大英博物館館長による美術品の解説ラジオ番組の書籍化です。一日1つ読んで今年中の読了をめざすのもいいかも。
ロザリー・ハムのThe Dressmakerが299円(3/16)→150円(3/24)。
著者はオーストラリアのベストセラー作家。ケイト・ウィンスレット主演で映画化されている作品です。
きれいだわあ。
ケイト・バーンハイマー編のMy Mother She Killed Me, My Father He Ate Me: Forty New Fairy Talesが301円(3/21)→150円(3/24)。
2011年世界幻想文学大賞アンソロジー部門受賞作。
アレックス・カーヴァのReckless Creedが301円(3/21)→150円(3/24)。
Ryder Creedシリーズ3作目。
ジュリー・ガーウッドのShadow Dance(『嘘はオアシスに眠る』)が300円(3/21)→150円(3/24)。
カレン・ディオンヌのThe Marsh King’s Daughter(『沼の王の娘』)が452円(3/20)→250円(3/24)。
マリア・グッダヴェイジのSoldier Dogs(『戦場に行く犬: アメリカの軍用犬とハンドラーの絆』)が299円(3/20)→150円(3/24)。
デイヴ・バリーのBig Trouble(『ビッグ・トラブル』)が301円(3/20)→150円(3/24)。
キャサリン・コールターのBeyond Eden(『エデンの彼方に』)が301円(3/20)→150円(3/24)。
邦訳も多数出ている著者のロマンティックスリラー。
ウェンディ・ワックスのThe House on Mermaid Pointが301円(3/20)→150円(3/24)。
ブー・スリニヴァサンのAmericana: A 400-Year History of American Capitalismが299円(3/17)→150円(3/24)。
400年のアメリカ資本主義史。
過去分よりすぐり
Delia OwensのWhere the Crawdads Sing(『ザリガニの鳴くところ』)が183円(2/7)。
これはほんとによかった。おすすめ。
セレステ・イングのEverything I Never Told Youが130円(2/7)。
Little Fires Everywhereの著者による初の長編小説です。Amazonの2014年ベストブックに選ばれました。
ジョージ・クルーニー監督・製作・主演のNetflix映画『ミッドナイト・スカイ』の原作、リリー・ブルックス=ダルトンのGood Morning, Midnight(『世界の終わりの天文台』)が130円(2/5)。
ブランドン・サンダースンのミストボーンシリーズ1作目、The Final Empire(『ミストボーン 霧の落とし子』)が133円(2/21)。
ジョディ・ピコーのSmall Great Things(『小さくても偉大なこと』)が150円(2/14)。
ポール・ホーケンのDrawdown(『DRAWDOWNドローダウン― 地球温暖化を逆転させる100の方法』)が150円(2/20)。
邦訳は昨年末に出たばかりです。
アレックス・マーウッドのThe Wicked Girls(『邪悪な少女たち』)が150円(2/22)。
フランシス・サフォードのGolden Hillが126円(2/13)。
2016年に数々の賞を受賞したデビュー作です。
タミー・ホウグのThe Boyが131円(2/14)。
グレッグ・イーガンのDiaspora(『ディアスポラ』)が131円(2/15)。
映画が話題になった、Crazy Rich Asiansが123円(2/7)。
スティーブン・キングのThe Shiningが150円(2/7)。
ヨースタイン・ゴルデルの『ソフィーの世界』の英訳版、Sophie’s Worldが130円(2/2)。
日本語版もものすごく売れましたよね。1995年の刊行。出てすぐに読んだ記憶があります。
スティーヴ・キャヴァナーのThe Defence(『弁護士の血』)が130円(2/2)。
ダン・シモンズのHyperion(『ハイペリオン』)が150円(2/12)。
1990年のヒューゴー賞・ローカス賞受賞作。
ジョジョ・モイーズの2008年の作品、Night Musicが130円(2/18)。
この本、記憶はないけどなぜか購入済みでした。
著者の代表作はやはりMe Before You(『ミー・ビフォア・ユー きみと選んだ明日』)でしょうか。原作は英語で読みました。エミリア・クラーク主演の映画(『世界一キライなあなたに』)も見てみたいのですが、まだ見る気になれていません。
名探偵ポアロ・シリーズでおなじみソフィー・ハナのミステリ長編、Haven’t They Grownが130円(2/9)。
グレイス・ペイリーのThe Collected Stories of Grace Paleyが257円(2/8)。
The Little Disturbances of Man(『人生のちょっとした煩い』)、Enormous Changes at the Last Minute(『最後の瞬間のすごく大きな変化』)、Later the Same Day(『その日の後刻に』)を収録。
3作品とも村上春樹による日本語訳書が出ています。
2017年の文学賞を総なめにしたThe Underground Railroad(『地下鉄道』)が250円(2/7)。
Range: Why Generalists Triumph in a Specialized World(『RANGE(レンジ)知識の「幅」が最強の武器になる』)が250円(2/7)。
TED講演でも著名な『スポーツ遺伝子は勝者を決めるか?──アスリートの科学』の著者、デイビッド・エプスタインの新作です。
ジャクリーン・ウッドソンのBrown Girl Dreamingが250円(2/17)。
2014年全米図書賞児童書部門受賞作で、評価の高い児童書です。邦訳もたくさん出てますが、本作はまだのよう。
アイルランドの作家セバスチャン・バリーによるThe Secret Scriptureが289円(2/19)。
『ローズの秘密の頁』というタイトルで映画化もされています。ルーニー・マーラ主演。
ヴィエト・タン・ウェンのThe Sympathizerが232円(1/27)。
2016年のピュリッツァー賞、エドガー賞最優秀新人賞などを受賞したスパイ小説。
ジョン・キャリールーのBad Blood(『シリコンバレー最大の捏造スキャンダル 全真相』)が250円(2/28)。
シリコンバレーで起こった、一滴の血液から多くの病気を診断できる装置の開発をめざすベンチャー企業をめぐる大規模詐欺事件を暴いた、地道な取材調査に基づくノンフィクション。邦訳が出たばかりなので再掲。
ルイーズ・キャンドリッシュのThe Other Passengerが123円(2/7)。
セール情報・3/23
マギー・シプステッドのデビュー作、Seating Arrangementsが300円(3/23)。
アリ・スミスのSpringが300円(3/23)。
ケイト・マスカレナスのThe Psychology of Time Travel(『時間旅行者のキャンディボックス』)が500円(3/23)。
S. A. ChakrabortyのDaevabadトリロジー第2作、The Kingdom of Copperが306円(3/23)。
ハーバード・ビジネス・スクール経営学准教授であるローラ・ホアンのEdge: Turning Adversity into Advantageが452円(3/23)。
弱点・欠点を強みに変えていくフレームワーク。
C. S. フォレスターのThe Good Shepherd(『駆逐艦キーリング』)が104円(3/23)。
トム・ハンクス主演・監督で映画化され(『グレイハウンド』)、Apple TV+で公開中。
セール情報・3/22
ハンプトン・サイズのGhost Soldiers(『ゴースト・ソルジャーズ 第二次世界大戦最大の捕虜救出作戦』)が300円(3/22)。
ロン・チャーナウのTitan(『タイタン ロックフェラー帝国を創った男』)が300円(3/22)。
キャンディス・ミラードのThe River of Doubt(『大統領の冒険 (ルーズベルト、アマゾン奥地への旅)』)が451円(3/22)。
トレイシー・シュヴァリエのThe Last Runawayが301円(3/22)。
奴隷たちの逃亡を助けるネットワーク、地下鉄道をテーマにしたストーリー。
地下鉄道といえば、コルソン・ホワイトヘッドのこちらもまだセール中、250円(3/22)。
トム・クランシーのRed Storm Rising(『レッド・ストーム作戦発動』)が301円(3/22)。
ジュリアン・マクリーンのThe Color of Destinyが無料(3/22)。
キャロライン・ナップのDrinking: A Love Story(『アルコール・ラヴァー―ある女性アルコール依存症者の告白』)が451円(3/22)。
ジュディ・ブルームのSmart Womenが150円(3/22)。
セール情報・3/21
ケイト・バーンハイマー編のMy Mother She Killed Me, My Father He Ate Me: Forty New Fairy Talesが301円(3/21)。
2011年世界幻想文学大賞アンソロジー部門受賞作。
アレックス・カーヴァのReckless Creedが301円(3/21)。
Ryder Creedシリーズ3作目。
ジュリー・ガーウッドのShadow Dance(『嘘はオアシスに眠る』)が300円(3/21)。
セール情報・3/20
物理学者マックス・テグマークのLife 3.0(『LIFE3.0――人工知能時代に人間であるということ』)が150円(3/20)。
カレン・ディオンヌのThe Marsh King’s Daughter(『沼の王の娘』)が452円(3/20)。
マリア・グッダヴェイジのSoldier Dogs(『戦場に行く犬: アメリカの軍用犬とハンドラーの絆』)が299円(3/20)。
マーク・キャメロンのStone Crossが239円(3/20)。
デイヴ・バリーのBig Trouble(『ビッグ・トラブル』)が301円(3/20)。
キャロリン・アーノルドのTies That Bindが無料(3/20)。
キャサリン・コールターのBeyond Eden(『エデンの彼方に』)が301円(3/20)。
邦訳も多数出ている著者のロマンティックスリラー。
ウェンディ・ワックスのThe House on Mermaid Pointが301円(3/20)。
クレイグ・ジョンソンのTHE HIGHWAYMANが274円(3/20)。
2016年のベストセラーで、『LONGMIRE』としてテレビドラマ化もされているウェスタン・サスペンス。
セール情報・3/19
わーい、ニール・マクレガーの『100のモノが語る世界の歴史』原書、A History of the World in 100 Objectsが301円(3/19)。
大英博物館館長による美術品の解説ラジオ番組の書籍化です。一日1つ読んで今年中の読了をめざすのもいいかも。
ザック・ジョーダンのThe Last Human(『最終人類』)が277円(3/19)。
日本語版はおととい早川書房から出たばかり。
キャンディス・カーティー=ウィリアムズのQueenieが136円(3/19)。
2020年ブリティッシュ・ブックアワードのブック・オブ・ザ・イヤーを受賞。
ジェフリー・ディーヴァーのGarden of Beasts(『獣たちの庭園』)が138円(3/19)。
ウィリアム・トレヴァーのLove and Summer(『恋と夏』)が150円(3/19)。
ジェニファー・アッカーマンのThe Bird Way: A New Look at How Birds Talk, Work, Play, Parent, and Thinkがふたたびセールで277円(3/19)。
こちらは2020年に出た新作ですが、2016年のThe Genius of Birdsは日本語版(『鳥! 驚異の知能 道具をつくり、心を読み、確率を理解する』)も出ています。
セール情報・3/18
アフマド・サアダーウィーのFrankenstein in Baghdad(『バグダードのフランケンシュタイン』)が301円(3/18)。
イラクの作家で、英訳後ブッカー国際賞およびアーサー・C・クラーク賞の最終候補に。読みたいと思っていたら、邦訳出ていたのですね。
レニー・エアースのThe Decent Inn of Deathが299円(3/18)。
J. D. ロブのNaked In Deathが136円(3/18)。
イヴ&ロークシリーズ1作目。
エリック・ハズペスのThe Resurrectionist: The Lost Work of Dr. Spencer Black(『異形再生』)が309円(3/18)。
エリック・ハズペス『異形再生 付絶滅動物図録』(原書房)スフィンクス、ケンタウロスなど神話や伝説上の生物の解剖図と、その実在を信じ図録を遺したスペンサー・ブラック博士の数奇な人生を綴る二部構成。併せてゴシックホラー好きの方必見です。 pic.twitter.com/wlf3wYeRws
— ジュンク堂書店プレスセンター店 (@presscenterten) April 25, 2016
心理学者サンディ・マンのPsychology: A Complete Introduction: Teach Yourselfが136円(3/18)。
ジャニス・カプラン、バーナビー・マーシュのHow Luck Happens: Using the Science of Luck to Transform Work, Love, and Life(『運はどこからやってくる?』)が301円(3/18)。
セール情報・3/17
マイクル・コナリーのThe Lincoln Lawyer(『リンカーン弁護士』)が136円(3/17)。
マシュー・マコノヒー主演で映画化されてます。大好き。
ブー・スリニヴァサンのAmericana: A 400-Year History of American Capitalismが299円(3/17)。
400年のアメリカ資本主義史。
ラス・ハリスのThe Happiness Trap(『幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない: マインドフルネスから生まれた心理療法ACT入門』)が239円(3/17)。
ジェイムズ・パタースンのウィメンズ・マーダー・クラブ1作目、1st to Die(『1番目に死がありき』)が135円(3/17)。
トーマス・F・マッデンのVenice: A New Historyが150円(3/17)。
ヴェネツィアという都市とその人々の年代記。
マンディープ・ライのThe Values Compass: What 101 Countries Teach Us About Purpose, Life and Leadership(『日本を「ひと言」でたとえたら 世界がわかる「101の言葉」』)が134円(3/17)。
著者は101の国について、それぞれの歴史や文化をひもときつつ、その国の価値観をひとつのキーワードであらわしていきます。アルゼンチンの「情熱」からシンガポールの「秩序」まで、いろいろな価値観を知り、自分たちの中に取り込んでいくことで新しい何かを創造しよう、という本だそうですが、邦題…。
湊かなえ『贖罪』の英訳版、Penanceがふたたび130円(1/14)。
M・C・ビートンの英国小さな村の謎シリーズ、1作目と3作目。
Agatha Raisin and the Quiche of Death(『アガサ・レーズンの困った料理』)が136円(3/17)。
Agatha Raisin and the Potted Gardener(『アガサ・レーズンの完璧な裏庭』)が135円(3/17)。
セール情報・3/16
スティーグ・ラーソンのThe Girl with the Dragon Tattoo(『ドラゴン・タトゥーの女』)が136円(3/16)。
M・W・クレイヴンのThe Puppet Show(『ストーンサークルの殺人』)が136円(3/16)。
ロザリー・ハムのThe Dressmakerが299円(3/16)。
著者はオーストラリアのベストセラー作家。ケイト・ウィンスレット主演で映画化されている作品です。
きれいだわあ。
ジョナサン・レセムのMore Alive and Less Lonelyが239円(3/16)。
『マザーレス・ブルックリン』著者による、本と作家をテーマにしたエッセイ。
ケイト・アリス・マーシャルのI Am Still Aliveが452円(3/16)。
YAスリラー小説。ベン・アフレック主演で映画化の話が出ていたようだけどどうなったのかな。
サラ・マッケンジーのThe Read-Aloud Familyが250円(3/16)。
本の朗読を通じて家族のつながりを深める実践書。
ジャン・カロンのShepherds Abidingが301円(3/16)。
ミットフォードシリーズ8作目。
V・S・アレクサンダーのThe Magdalen Girlsが306円(3/16)。
実在したマグダレン修道院(「堕落した」少女たちが集められ劣悪な環境に置かれる)を舞台にしたフィクション。
チャールズ・トッドのWatchers of Timeが301円(3/16)。
ラトリッジ警部シリーズ5作目。
キース・マカファーティのDead Man’s Fancyが299円(3/16)。
ルース・オゼキのA Tale for the Time Being(『あるときの物語』)が299円(3/14)→150円(3/16)。
アイルランドの作家セバスチャン・バリーによるThe Secret Scriptureが289円(2/19)→150円(3/16)。
『ローズの秘密の頁』というタイトルで映画化もされています。ルーニー・マーラ主演。
ノーベル平和賞を受賞したナーディーヤ・ムラードの自伝The Last Girl(『イスラム国に囚われ、闘い続ける女性の物語』)が438円(2/24)→250円(3/16)。
セール情報・3/16
ロザリー・ハムのThe Dressmakerが299円(3/16)。
著者はオーストラリアのベストセラー作家。ケイト・ウィンスレット主演で映画化されている作品です。
ジョナサン・レセムのMore Alive and Less Lonelyが239円(3/16)。
『マザーレス・ブルックリン』著者による、本と作家をテーマにしたエッセイ。
ケイト・アリス・マーシャルのI Am Still Aliveが452円(3/16)。
YAスリラー小説。ベン・アフレック主演で映画化の話が出ていたようだけどどうなったのかな。
サラ・マッケンジーのThe Read-Aloud Familyが250円(3/16)。
本の朗読を通じて家族のつながりを深める実践書。
ジャン・カロンのShepherds Abidingが301円(3/16)。
ミットフォードシリーズ8作目。
V・S・アレクサンダーのThe Magdalen Girlsが306円(3/16)。
実在したマグダレン修道院(「堕落した」少女たちが集められ劣悪な環境に置かれる)を舞台にしたフィクション。
チャールズ・トッドのWatchers of Timeが301円(3/16)。
ラトリッジ警部シリーズ5作目。
キース・マカファーティのDead Man’s Fancyが299円(3/16)。
ルース・オゼキのA Tale for the Time Being(『あるときの物語』)が299円(3/14)→150円(3/16)。
アイルランドの作家セバスチャン・バリーによるThe Secret Scriptureが289円(2/19)→150円(3/16)。
『ローズの秘密の頁』というタイトルで映画化もされています。ルーニー・マーラ主演。
ノーベル平和賞を受賞したナーディーヤ・ムラードの自伝The Last Girl(『イスラム国に囚われ、闘い続ける女性の物語』)が438円(2/24)→250円(3/16)。
セール情報・3/15
Curtis SittenfeldのRodhamが452円(3/15)。
2020年の話題作。ヒラリー・クリントンがビル・クリントンと結婚せず、自らの政治的キャリアを追い求めていたら…、という「もしも」の世界を描いた小説。
ファニー・フラッグのThe All-Girl Filling Station’s Last Reunionが450円(3/15)。
映画化もされた『フライド・グリーン・トマト』著者による2013年の作品。読みました。おもしろかったです。著者の作品はあまりセールにならないので気になる方はこの機会にぜひ。
ウィリアム・ギブスンのNeuromancer(『ニューロマンサー』)が301円(3/15)。
リサ・グリュンワルドのTime After Timeが452円(3/15)。
2019年の小説。
ナンシー・アサートンの優しい幽霊シリーズ4作目、Aunt Dimity Digs In(『ディミティおばさまと古代遺跡の謎』)が260円(3/15)。
ベン・アーロノヴィッチのロンドン警視庁特殊犯罪課シリーズ7作目、Lies Sleepingが301円(3/15)。
テリー・マクミランのIt’s Not All Downhill From Hereが452円(3/15)。
ジョージー・シルバーのThe Two Lives of Lydia Birdが452円(3/15)。
ジョン・バーナム・シュワルツのThe Red Daughterが299円(3/15)。
セール情報・3/14
デイヴィッド・ミッチェルのSlade Houseが299円(3/14)。
ルース・オゼキのA Tale for the Time Being(『あるときの物語』)が299円(3/14)。
デイヴィッド・グランのThe Lost City of Zが301円(3/14)。
映画『ロスト・シティZ 失われた黄金都市』の原作。
ジェフリー・アーチャーのクリフトン年代記シリーズ1作め、Only Time Will Tell(『時のみぞ知る』)が126円(3/14)。
第2部The Sins of the Father(『死もまた我等なり』)が253円(3/14)。
マイク・ミカロウィッツのProfit First(『PROFIT FIRST お金を増やす技術――借金が減り、キャッシュリッチな会社に変わる』)が150円(3/14)。
ブレンドン・バーチャードのThe Motivation Manifesto(『自分を貫く 絶対に目標を達成する9つの方法』)が207円(3/14)。
セール情報・3/13
アリステア・マクリーンのThe Guns of Navarone(『ナヴァロンの要塞』)が192円(3/13)。
ジュリー・マッケルウェインのCaught in Time(『時間の邂逅』)が312円(3/13)。
サリー・ヘップワースのThe Mother-in-Lawが135円(3/13)。
サラ・ヘイウッドのThe Cactusが135円(3/13)。
リース・ウィザースプーンのブッククラブ選書本。
サラ・ホーグルのYou Deserve Each Otherが136円(3/13)。
セール情報・3/12
レインボー・ローウェルのAttachmentsが299円(3/12)。
Eleanor & Park(『エレナーとパーク』)の著者による2011年の作品。
ジョン・ブルックスのBusiness Adventures(『人と企業はどこで間違えるのか?』)が136円(3/12)。
フランスのミステリ作家、フレッド・ヴァルガスのWash This Blood Clean from My Hand(『ネプチューンの影』)が150円(3/12)。
フランス語からの英訳版。
ナタリ・ジェナーのThe Jane Austen Societyが135円(3/12)。
エイダン・トルーヘンのThe Price You Pay(『七人の暗殺者』)が295円(3/8)→150円(3/12)。
セール情報・3/11
タナ・フレンチのBroken Harbourが135円(3/11)。
Dublin Murder Squadシリーズの4作目。
ロバート・B・パーカーのFamily Honor(『家族の名誉』)が178円(3/11)。
ドニー・エイシャルのDead Mountain: The Untold True Story of the Dyatlov Pass Incidentが239円(3/11)。
1959年ウラル山脈で9人の登山者が謎の死を遂げたディアトロフ峠事件を追ったドキュメンタリー。
デイヴィッド・ジョイのThe Line That Held Usが150円(3/11)。
Where All Light Tends to Goで2016年エドガー賞処女長編賞を受賞した著者による、2018年の作品。
マックス・ヘイスティングスのInferno: The World at War, 1939-1945が300円(3/11)。
英国のジャーナリストによる、第二次世界大戦についてのノンフィクション。
ジョン・ヴァイヤンのThe Tiger: A True Story of Vengeance and Survivalが300円(3/11)。
シベリアの人里離れた村に住む人々と、人間を襲うようになったアムールトラとの闘いを描くノンフィクション。
セール情報・3/10
チョ・ナムジュのKim Jiyoung, Born 1982(『82年生まれ、キム・ジヨン』)が127円(3/10)。
オリジナルは韓国語、映画化もされた大ベストセラーです。
エル・コシマノのFinlay Donovan Is Killing Itが135円(3/10)。
もともとはYA作品で国際スリラー作家協会賞などを受賞している著者の、大人向けミステリー。途中まで読んでますが、おもしろいです。
スティーヴン・キング、ピーター・ストラウブ共著のThe Talisman(『タリスマン』)が135円(3/10)。
ダイアン・セッターフィールドのThe Thirteenth Tale(『13番目の物語』)が135円(3/10)。
ゲアリー・ケラー、ジェイ・パパザンのThe One Thing(『ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果』)が135円(3/10)。
マイクル・クライトンのTimeline(『タイムライン』)が299円(3/10)。
『ジュラシックパーク』著者のタイムトラベルものです。今は亡きポール・ウォーカー主演の映画版も、はちゃめちゃだけど結構好きです。
スザンナ・ケイセンの回想録、Girl, Interrupted(『思春期病棟の少女たち』)が299円(3/10)。
ウィノナ・ライダー、アンジェリーナ・ジョリー主演映画『17歳のカルテ』の原作です。
エリック・ラーソンのThe Devil in the White City(『悪魔と博覧会』)が300円(3/10)。
19世紀アメリカのシリアルキラー、H・H・ホームズについてのノンフィクション。
ジョン・サンドフォードのThe Hanged Man’s Songが299円(3/10)。
Kiddシリーズ4作目。
ジェイムズ・リー・バークのRobicheaux: You Know My Nameが135円(3/10)。
デイヴ・ロビショーシリーズ21作目。
先日紹介したサラ・グルーエンのAt the Water’s Edge、今度は表示違いバージョンが150円(3/10)。
ジョー・マクギニスのFatal Visionが294円(3/7)→150円(3/10)。
セール情報・3/9
テア・オブレヒトのInlandが296円(3/9)。
著者の代表作はThe Tiger’s Wife(『タイガーズ・ワイフ』)。2011年のベストセラー。
ダイアン・マルケイのThe Gig Economy(『ギグ・エコノミー 人生100年時代を幸せに暮らす最強の働き方』)が237円(3/9)。
ルータ・セペティスのSalt to the Sea(『凍てつく海のむこうに』)が250円(3/9)。
Between Shades of Gray(『灰色の地平線のかなたに』)著者による、2017年カーネギー賞受賞作。
海運史上最大の惨事ともよばれる「ヴィルヘルム・グストロフ」号の悲劇を描く。
ジェイムズ・パタースン、マキシン・ペトロ共著のThe 5th Horsemanが271円(3/9)。
ウィメンズ・マーダー・クラブシリーズ5作目。
イアン・ランキンのWestwindが264円(3/9)。
レベッカ・セルレのIn Five Yearsが135円(3/9)。
セール情報・3/8
ダニエル・ジェームズ・ブラウンのThe Boys in the Boat(『ヒトラーのオリンピックに挑んだ若者たち ボートに託した夢』)が294円(3/8)。
ジュリア・フィリップスのDisappearing Earth(『消失の惑星』)が299円(3/8)。
2019年全米図書賞フィクション部門のファイナリスト。邦訳は早川書房から出たばかり。
タナ・フレンチのDublin Murder Squadシリーズの2作目と3作目がセール。
The Likenessが268円(3/8)。
Faithful Placeが274円(3/8)。
ノーマン・ドイジのThe Brain That Changes Itself: Stories of Personal Triumph from the Frontiers of Brain Scienceが299円(3/8)。
セール情報・3/7
ニック・ビルトンのAmerican Kingpinが150円(3/7)。
ダークウェブの闇取引サイト「シルクロード」の創設者ロス・ウルブリヒトについてのノンフィクション作品。
著者によるTwitter創設のドキュメンタリー、Hatching Twitterは原書で読みました。とてもおもしろくて一気に読みました。
マシュー・ブレナンのAttention Factory: The Story of TikTok and China’s ByteDanceが320円(3/7)。
TikTokの親会社であるByteDanceについてのノンフィクション。
サラ・グルーエンのAt The Water’s Edgeが274円(3/7)。
ジョー・マクギニスのFatal Visionが294円(3/7)。
トマス・ケイヒルのHow the Irish Saved Civilization(『聖者と学僧の島―文明の灯を守ったアイルランド』)が296円(3/7)。
セール情報・3/6
ロバート・クレイスのThe Wanted(『指名手配』)が250円(3/6)。
2017年の作品。
韓国系アメリカ人である詩人キャシー・パク・ホンの自叙伝、Minor Feelings: An Asian American Reckoningが296円(3/6)。
ジェームズ・スワローのスパイスリラー、Exileが396円(3/6)。
ピーター・ウォルシュのLet It Go: Downsizing Your Way to a Richer, Happier Lifeが294円(3/6)。
お片付け本。表紙がかわいい。
クライブ・カッスラーのShock Wave(『殺戮衝撃波を断て』)が134円(3/6)。
ダーク・ピットシリーズ13作目。
キアナ・ダベンポートのSong of the Exile(『エグザイルス 追われし者たちの歌』)が295円(3/6)。
ロザモンド・ストーン・ザンダー/ベンジャミン・ザンダーのThe Art of Possibility(『人生が変わる発想力- 人の可能性を伸ばし自分の夢をかなえる12の方法』)が292円(2/26)→150円(3/6)。
セール情報・3/5
ジュディ・ブルームのIn the Unlikely Eventが295円(3/5)。
「ありそうにもないできごと」とは、58日間に3度、同じ町で起こった飛行機墜落事故のこと。
YA作品で人気の著者による、実話を題材にした大人向けの小説。2015年のベストセラーです。
ジョージ・レナードのMastery(『達人のサイエンス: 真の自己成長のために』)が295円(3/5)。
セール情報・3/4
Beth O’LearyのThe Switchが134円(3/4)。
読みました!楽しめたのでおすすめです。レイチェル・ブロズナハン主演で映画化が決まっているそう。
ジョン・リスゴーのDumpty: The Age of Trump in Verseが351円(3/4)。
『スキャンダル』『ザ・クラウン』出演俳優ジョン・リスゴーによる風刺詩集第1巻。イラストも著者によるものです。多才すぎます。
オーディオブック朗読も著者なので、アメリカアマゾンでAudible抱き合わせ買いをしようと思ったら、なぜか全然安くなかった。なぜ。
こちらは2作目の朗読動画。
ジョージ・W・ブッシュ政権で第74代財務長官を務めたヘンリー・ポールソンのDealing with China: An Insider Unmasks the New Economic Superpowerが271円(3/4)。
2015年の著作。
ジェイミー・バートレットのThe People Vs Tech(『操られる民主主義 デジタル・テクノロジーはいかにして社会を破壊するか』)が250円(3/4)。
ジョジョ・モイーズのThe Peacock Emporiumが438円(3/4)。
ダニエル・ピンクのDrive(『モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか』)が340円(3/4)。
セール情報・3/3
アメリカの科学ジャーナリスト、デイビッド・エプスタインのThe Sports Geneが150円(3/3)。
著者の2019年のベストセラー、RANGE(『RANGE 知識の「幅」が最強の武器になる』)も引き続き250円ですね。
長年ニュース番組「ナイトライン」アンカーを務めたテッド・コッペルのLights Out: A Cyberattack, A Nation Unprepared, Surviving the Aftermathが261円(3/3)。
米国の送電網のサイバー攻撃に対する脆弱性を指摘しています。
ピンク・フロイドの創設メンバー、ニック・メイスンによる自叙伝、Inside Outが233円(3/3)。
これ、結構前に出たと思うんだけど、日本語版は出てないんですね。
クリストファー・カステラーニのLeading Menが294円(3/3)。
『欲望という名の電車』のテネシー・ウィリアムズと彼と人生を共にした同性のパートナー、フランク・メルロの関係を描く物語。
エリザベス・ランデーのSecret Lives of Great Artists: What Your Teachers Never Told You about Master Painters and Sculptorsが233円(3/3)。
偉大な芸術家の語られない秘密について。表紙から可笑しくて、読んでみたくなります。ゴッホはときどき絵具食べてたとか、ミケランジェロは体臭がひどくて弟子が耐えられなかったとか。試し読みできる冒頭のヤン・ファン・エイクの章もおもしろい。
サイモン・マクリーヴの人気シリーズ1作目、The Snowdonia Killingsが無料→99円(3/6)。
シリーズの他作品もお買い得な価格なので、気に入ると長く楽しめそうです。
グロリア・スタイネムのメモワール、My Life on the Roadが438円(2/24)→250円(3/3)。
映画『ザ・グロリアズ』原作です。アメリカAmazonプライムでは公開中ですが、日本はまだみたい。予告編のジュリアン・ムーアとアリシア・ヴィキャンデル、めちゃくちゃかっこいいです。
カズオ・イシグロの新作、もうチェックされましたか?
Klara and the Sun、現在では英国版より米国版のほうが安いですね。
そこまで厚くない本のようなので、とりあえずサンプルダウンロードからスタートしました。
邦訳は原書と同時刊行。
Twitterのタイムラインには読書家のフォロワーさんが多いので、ネタバレを目撃しないようにしなければ。
セール情報・3/2
クリス・ボジャリアンのThe Flight Attendantが250円(3/2)。
ケイリー・クオコ主演でドラマ化されています。殺人犯の疑いをかけられた女性はアルコール依存症で、自分で自分の無罪が信用できない。「信頼できない語り手」タイプのミステリでしょうか。おもしろそう。
同じくクリス・ボジャリアンのThe Sandcastle Girlsが294円(3/2)。
19世紀末から20世紀初頭に起こったアルメニア人虐殺をテーマに書かれた物語。ボジャリアン自身がアルメニア系アメリカ人です。
ディーン・クーンツのThe Darkest Evening of the Year(『一年でいちばん暗い夕暮れに』)が250円(3/2)。
犬が出てくるクーンツ作品です。犬好きな方はぜひ。
ゲイブリエル・タレントのMy Absolute Darlingが292円(3/2)。
2017年のベストセラーで、フェミナ賞外国小説部門にもノミネートされました。
エリザベス・リトルのPretty as a Pictureが294円(3/2)。
2020年の話題作。孤島で起きた殺人事件、スリル満点のフーダニット。
アンソニー・マーラのデビュー小説、A Constellation of Vital Phenomenaが293円(3/2)。
アンソニー・マーラの邦訳待ってるんですけど、なかなか出ないですねー。
永久保存版の藤井光さんのツイート。
少し前にアンソニー・マーラのデビュー小説『A Constellation of Vital Phenomena』を冒頭部分だけ訳してみたときに、第一稿から第四稿まで何を変更したのかをメモしたファイルが出てきました。これでもまだ修正すべき箇所だらけで終わる気がしません。 pic.twitter.com/JWes84dFTc
— 藤井光/Hikaru Fujii (@fujiihikaru) July 2, 2017
テス・ジェリッツェンのPlaying with Fireが250円(3/2)。
ダニエル・シルヴァのThe Marching Season(『顔のないテロリスト』)が294円(3/2)。
ジェームズ・ヴィクトーレのFeck Perfuction: Dangerous Ideas on the Business of Lifeが232円(3/2)。
ニューヨークのデザイナー、ジェームズ・ヴィクトーレの2冊目の著作です。
ブライアン・カストナーのDisappointment River: Finding and Losing the Northwest Passageが290円(3/2)。
カナダ横断に成功した初めてのヨーロッパ人、アレグザンダー・マッケンジーのたどった航路を回想録作家ブライアン・カストナーがカヌーでたどるノンフィクション。
ジェニファー・アシュリーのDeath Below Stairsが292円(3/2)。
パム・グラウトのE-Squared: Nine Do-It-Yourself Energy Experiments That Prove Your Thoughts Create Your Reality(『こうして、思考は現実になる』)が233円(3/2)。
昨日紹介したラムセスの第4巻も安くなっていたのでご紹介。
Ramses: The Lady of Abu Simbelが131円(3/2)。
先日紹介したスー・モンク・キッドの2020年新刊がセール。
The Book of Longingsが466円(3/2)。
ベストセラー『WORLD WAR Z』著者マックス・ブルックスの新作、Devolution: A Firsthand Account of the Rainier Sasquatch Massacreが439円(3/2)。
未確認生物ビッグフットがテーマのスリラー。
セール情報・3/1
アン・ナポリターノのDear Edwardが442円(3/1)。
183人の乗客を乗せた飛行機の墜落事故。たったひとりの生存者である12歳のエドワードの物語。
キューバ系アメリカ人作家、シャネル・クリートンのThe Last Train to Key Westが292円(3/1)。
リース・ウィザースプーンブッククラブで選書された1冊。
エリザベス・ストラウトのOlive, Again(『オリーヴ・キタリッジ、ふたたび』)が442円(3/1)。
お気に入りの作家のひとりです。
シルヴィア・モレーノ=ガルシアのGods of Jade and Shadowが442円(3/1)。
マヤの歴史・神話がテーマのファンタジー。第55回ネビュラ賞長編小説部門最終候補作。
グレゴリー・ザッカーマンのThe Man Who Solved the Market(『最も賢い億万長者――数学者シモンズはいかにしてマーケットを解読したか』)が294円(3/1)。
クリスチャン・ジャックの『太陽の王ラムセス』シリーズ第5巻、Ramses: Under the Western Acaciaが132円(3/1)。
これすごくおもしろそうなので日本語版でシリーズ制覇したい。
チママンダ・ンゴズィ・アディーチェのAmericanah(『アメリカーナ』)が250円(3/1)。
以前に紹介済みですが、あらためて。くぼたのぞみ訳で河出書房新社からガンガン日本語版が出ています。感謝。