本屋大賞 翻訳部門をチェック!

今年の本屋大賞の翻訳部門1位は、こちらです。

本屋さんが舞台ということもあり、本屋大賞1位は愛読者としても嬉しい。

書店が舞台のお話と聞いては | Mandarin Note
見過ごせません。さらに、あらすじをちらっと読んだらものすごくおもしろそうで、読まずにおくには惜しくて。読み始めました♬もとはといえば、中国アマゾンのベストセラーランキングで見かけたのです。岛上书店 (…

英語で読んだ直後はピンとこない部分も多かったのですが、中国語で読み直してみて、じわじわ心にしみてきました。

2位の本も3ヶ国語で読みました。

ケン・リュウ「紙の動物園」 | Mandarin Note
早川書房から、中国系アメリカ人作家の短編小説集が刊行されました。短編小説を中心に執筆している作者のケン・リュウ(刘宇昆)はネビュラ賞やヒューゴー賞の短編部門など数々の受賞があり、2015年には自身の作…

SF小説にしてはウェットな要素が多いので、好き嫌いが分かれるかもしれません。でも面白かった。

3位はこちら。

窓から逃げたおじいさんの方は読みました。ブラックな笑いを楽しみました。

The Hundred-Year-Old Man Who Climbed Out of the Window and Disappeared 読んでます | Mandarin Note
読んでます。しばらくほったらかしてて内容を忘れてるのでもう一度最初から。100歳のおじいさんが、自分の誕生日会がイヤでイヤで仕方なくて、老人ホームの窓から脱走します。あれよあれよといろんなことが起こり…

4位。

タイムリーに『地図と領土』を読んでるところでしたが、なかなか手強いです。慣れてくると面白くなるかな。

原書はフランス語。

5位。

これは表題作のみ読んだことがあります。あの時代の台北を知ってると、余計に面白いんじゃないかと。

著者の英訳本は一冊出てますね。Kindle版もあります。

本屋大賞の一般部門というか、国内作家部門では、『流』も入っているほか、読んだ本が半分以上あったので嬉しかったです。

一時期より読書量が減っているけれど、美味しいところはちゃんと把握できてるな、というような喜び。

今年も面白い本にたくさん出会えますように。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です