Wonder (ワンダー)読み終えました。



『Wonder』読み終わりました。

「オーガストはふつうの男の子。ただし、顔以外は。」

オーガストばかりに注目してしまうけれど、最後の方で彼自身が言っているように、思春期まっただなかの彼らが学校でなんとかうまくやっていくことは、普遍的なテーマです。

想定内外にかかわらず、トラブルが降りかかるリスクは誰にもある。学校生活の中で、長いものに巻かれるか、それとも自分が正しいと思うことをやり通すか、決断を迫られる瞬間が何度か訪れます。
彼らを見守る親たちにとってもそれは同じ。


(Audibleでの聞き読みも並行して終了しました。)

子供が日本語版を読むのを追いかける形で原書を読みましたが、まっただ中の子供とは違い、私は親目線で読んでしまうので、最後の学期末あたりの章は泣けて泣けて仕方ありませんでした。電車の中で読むのは危険です。

この本を読んでいるあいだ、子供と同じ本を読んで、感想を話し合う習慣ができたのがとてもよかったです。「誰に一番共感した?」という子供の質問が興味深かったです。

随分と殺伐とした世の中になっている気がすることもありますが、誰もが互いを思いやれる余裕のある社会になるといいなあと思います。

原書の英語はとても読みやすいです。スターウォーズの話とか、アメリカの学校生活に関してとか、背景知識があるとより読みやすく感じると思われます。

語り手が章ごとに変わっていくのですが、その語り口の違いを感じ取れるとおもしろいです。

Kindleで辞書を引きながら読みましたが、終わってみたら単語帳機能の中に登録された語句は76でした。一冊の本の中に意味のわからない単語がたった76!読みやすいはずだ!(進歩をしみじみと実感😌)

とりあえず一旦本(と編棒and毛糸)を置いて、今月末の中検に向けて少しは準備をしなければ!

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コメント

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