洋書オーディオブックのはじめかた



私がはじめてAudibleのアカウントを作ったころとは、だいぶ様子が変わっている今日この頃です。

洋書をオーディオブックで聞き読みしたいという方のために、簡単にご紹介します。

Audibleとは

アメリカは車社会ということもあって、書籍の朗読版、オーディオブックが普及しています。

オーディオブックを配信しているサービスはいろいろありますが、私がメインで使っているのはAmazonの傘下に入ったAudibleです。

最近日本でのサービス(audible.co.jp)も始まりましたが、ここで紹介しているのはアメリカAudible(audible.com)です。

Audibleのメインのサービスは月額課金制です。
14.95ドルで一か月に1クレジットが与えられ、好きな1作品と交換できます。

ボリュームのある作品ほど価格が高いので、高額な作品をダウンロードしてしまいがちですが、長い作品はなかなか聞き終えられないというジレンマが生まれます。

WSJやNYTのダイジェスト版など、有料会員への無料サービスもいろいろありますが、最初のうちはなかなかすべてのサービスを有効活用できません。

Audibleの利用方法

オーディオブックを聞くことに慣れないうちは、無理に有料会員にならなくてもAudibleを利用することができます。

まず、初回の会員登録では無料体験で1クレジットがもらえます。

聞きたい作品があればまず無料でもらえるクレジットを使って購入しましょう。

クレジットを使い終わったら、30日以内の退会処理(Cancel Membership)を忘れずに。
処理しないままだと、次月からの会費が登録したクレジットカードから引き落とされます。

退会(実際には休会扱い)してもアカウントは残り、購入したオーディオブックを管理したり、会員価格よりも少し値段は上がりますが、ほしい作品を購入することはできます。

さらに、Audibleのアカウントを作る際に、Amazon.comのアカウントを持っているかどうか聞かれます。

ここでAmazon.comに登録しているメールアドレスとパスワードを入力・登録すると、双方のアカウントが統合されます。

統合するメリットは、購入済のKindle書籍の音声版を格安で購入できることです。

Kindle版を安く購入できる

洋書のオーディオブックにチャレンジするときは、耳からだけではなかなか聞き取れないので、活字に頼りたくなります。(私はいまだにそうです…)

最初のうちは、過去に読んだことのある作品を選んだり、書籍と読みながら同時に聞いたりすると思うので、このAmazonとAudibleの連携はとてもうれしいサービスです。

この連携サービスを利用するには、

①アメリカAudibleのアカウントを持っている
②アメリカアマゾンのアカウントを持っている
③Audibleとアメリカアマゾンのアカウントを紐づけている

ことが必要になります。

Audibleの会員登録の際、アメリカアマゾンのパスワードを聞かれるので、①と②は同じメールアドレスでないといけないのかもしれません。

AmazonからのAudible購入方法

さて、Amazonで購入済みのKindle書籍のAudible版を購入する方法です。

現時点ではAmazon.comの方からしか購入できません。

私はアマゾンアカウントを日米統合しています。統合すると、日本アマゾンで買ったKindle洋書にもアメリカアマゾンで提供されるサービスが適用されるというメリットがありますが、書籍によっては登録している居住地によって購入できないものが出てくるというデメリットがあります。

日本からアメリカアマゾンにて有料のKindle書籍を購入する場合は、居住地などのsettingを変更しなければならないことが多いので、その点が一番面倒です。

私の場合は、日本のアカウントでKindle洋書をたくさん買っていたので統合した方が使い勝手がよかったのですが、もともとアメリカアカウントをメインに洋書読書をされている方は日米アカウントを統合しないという選択をしている方も多くいらっしゃいます。お使いの状況によっては、統合せずに使用するという方法もあります。

ユーザーの使用環境や使用状況は個々で異なりますので、Amazon.comのKindle書籍を日本から買うことについては、この説明通りにすすめても必ずしも同じようにできない場合もあります。試してみる場合は自己責任でお願いします。

※アマゾンアカウントを統合している場合、日本アマゾンとアメリカアマゾンのパスワードを違うものにして、区別ができるようにしておいたほうがいいと思います。

さて、Amazon.comでの音声版の購入方法です。
購入済みのkindle書籍リストを開きます。タイトル左側の[…]ボタンを押します。

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すると、書籍についての詳細ウィンドウが現れるので、左下のAdd Narrationを押します。

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Audibleでの本来の価格は22.95ドルだけど、Kindle書籍を購入済みなので、3.95ドルで買えますよ、ということです。

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代金はAmazon.comではなく、Audibleの方から引き落とされます。注文履歴もAudibleにのみ記録されます。

AudibleのサイトからもKindle版購入済み書籍をお得な価格で購入できます。

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オーディオブック初心者はノンフィクションの方が聞きやすいかもしれません。
ビジネス書系の(私にとっての)よいところは、読みたい部分だけ端折って読んだり、わからないところをとばして読んでもさほどストレスにならないところです。

朗読のサンプルが聞けるので、まずサンプルで確かめてから購入するとよいです。

日本のAudibleも、会員登録の時点でAmazonとの連携を求めてくるので、そのうち洋書のオーディオブックの取り扱いも始まるのではないかと期待しています。(そのときのために、日本とアメリカのアマゾンアカウントのパスワードを別のものにして、区別できるようにしています^^)

※AmazonとAudibleを連携すると、どちらかでアカウントの設定変更をすると、もう片方のアカウントにも反映されます。片方のメールアドレスを変更するともう一方の登録メアドも変わってしまうので、ご注意ください。

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