区間リピート・歌詞の辞書引きができる語学プレーヤー



語学プレーヤーはSpeaterを愛用しているのですが、iOSのアップデートのたびにサポート終了or使えなくなってしまわないか心配してしまい、定期的に便利なアプリがないかチェックしています。

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最近見つけたのはEasyRepeatというアプリです。

EasyRepeat 1.4.3
分類: 教育,ミュージック
価格: ¥300 (北京艾斯酷科技有限公司)

アプリページの日本語説明が微妙にわかりづらいので、簡単にポイントを。

■区間リピート(ABリピート)を複数設定できる
■区間リピート(ABリピート)の設定を保存できる
■デザインがきれい
■リピート録音機能
□歌詞の一部を長押しで辞書(中国語)が引ける
□辞書引きした単語で単語帳が作れる


画像左下の[AB]ボタンを押して、区間設定をします。
ABリピートの始点と終点を指定した時点で、「Mark1」「Mark2」のように区間が保存されていきます。Markアイコンを長押しすると下の画像のようにペケのついたアイコンに変わるので、不要なものだけ削除できます。
写真

右の「…」アイコンをタップすると、●画面の明るさ●フォントサイズ変更●リピート設定●スリープ設定 ができます。
私はいつも無限リピートにしたまま眠ってしまうので、スリープ機能があるのはかなり嬉しいです。
写真-(2)

Markボタンが黄色くなっている部分のみリピート再生されます。区間リピートを終わるには、ボタンをもう一度押してグレーに戻せばOKです。
単語を長押しすると、このように辞書が引けます。
写真-(1)

内蔵辞書は中国語なので、残念ながら日本語では使えないのですが、これが日本語対応されるとかなりうれしい機能になりそうです。
語句を長押しした時点で自動的にコピーされるので、別のアプリに移動して辞書を引くこともできますし、検索ハブコピカンなど、コピーを自動的に保存してくれるアプリを使って後から意味をまとめて確認することもできます。
下部中央のボタンを押すと語句が付属の単語帳の中に保存され、下右のボタンを押すと、辞書画面が消えます。

画面上部右側のノートのようなボタンをタップすると、保存した単語一覧が出てきます。
写真 (4)

「レッセン」という間違いを開発者さんに伝えたところ、メニュー日本語化の改善も検討中とのことでした。楽しみです。

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それからこのアプリには、自分の発音の録音機能がついています。
音声を再生した後、録音ボタンを押して自分の発音を録音し、再生し原音と聴き比べて、自分の発音を矯正していくためのものです。
自分の声を聞くのは恥ずかしいですが、自分のまちがいに気づくためにも、大事な練習の一つだと思います。

写真-(3)

さて、表示されている歌詞ですが、iTunes経由で歌詞を追加・編集することができるとはいえ、なかなか面倒な作業です。
ちなみに、上の画像をキャプチャしたときに聞いていたのはESLPodというポッドキャストで、最初からスクリプトが歌詞として埋め込まれて配信されるのでとても便利です。

このプレーヤーは、PCのブラウザを経由してアプリに音楽とテキストデータをインポートすることで、歌詞表示ができるようになります。

お気に入りの、一般市民の皆さんのエッセイ朗読が聞けるサイト「This I believe」のサイトからDLしたMP3ファイルと、コピーしてメモ帳で保存したTXTファイルを用意します。
MP3ファイルとTXTファイルの名前が一致していれば、アプリにインポートした時にTXTファイルの内容が自動的に歌詞として表示されます。

写真

画面下部の「マイファイル」ボタンを押すと、上の画像のように、数字の並んだURLが現れるので、PCでこのURLのページを開いてください。アプリ側で、URLの右側のスイッチを「ON」にしておかないと接続できません。
PC画面左側の青いボタンを押して、インポートしたいファイルを選択し、実行。

アプリでMP3ファイルを再生すると、このように表示されます。
対応形式はmp3、m4a、m4b、aac、wav。歌詞ファイルはtxt形式です。
お気に入りの素材を気軽に学習に使えると嬉しいです。

写真 (1)

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