まわりまわって「音読パッケージ」に戻ってきた



中国の英語学習法指南書《把你的英语用起来!》を読んで以来、すっかり音読中心になっております。

ESLPodを最初に聞いたときは、「なんだ、こんなにゆっくりなら余裕だわ」と思っていたのですが、解説部分も含め、リピーティング(シャドウイングではなく、センテンスで一旦止めて文章まるまる繰り返す)をやってみると見事にできません。シャドウイングはできるし、日本語で要約してみてもちゃんと意味も取れているのに、復唱ができない。

今配信中のEnglishPodがどうやら《把你的英语用起来!》でおすすめされていたMarcoのレッスンの再配信のようなので、話すスピードが速いEnglishPodの方をやってみようかと思っていたのですが、あまりの自分の話せなさにがっかりして、まずはESLPodをやってみることにしました。

詳しくは冒頭のリンク先の過去記事をごらんいただきたいのですが、
2〜3日でテキスト一冊ぶんの音声をテキストを見ずにじっくり聞く
というのを、この1週間、主に通勤中やウォーキング中にやっていました。さらに、聞くだけならだいたい意味は取れるので、全ての音声をシャドウイング。話すスピードがゆっくりなのでなんとかついていけるので自信がつきます。
シャドウイングしながらも、Jeffの次の言葉を予想したりしているので、ただ鸚鵡返ししているのではなくて、意味を取りながら発声してるんだろうと思います。

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そして、スクリプトを印刷して、American Accent Trainingや、攻略英語リスニングのテキストを参考にしながら、音読する時に気をつける点を書き込んでいきます。

スクリプトを見ながら何度か音読。これでもまだ、ナチュラルスピードの音声にうまくついていけません。

なので、意味のひとまとまりのうち、うまく口から出てこない部分を日本語に訳して単語カードを作り、瞬間英作文練習。1つの文章ではなくて、チャンクというか意味のあるひとまとまりです。それが日本語からすっと出てくるように。

この作業をすると、前より少しスムーズに口から言葉が出てくるようになってきた気がします。最終的には、意味を理解しながら気持ちを込めて、ナチュラルスピードと一緒に同じ速さでリピーティングできるまでにしたいです。

なんだかんだで、ESLPodの1回分をもう20回は音読しています(飽きないように8回分を1セットにして回している)。聞いているだけならもっと回数が増えるし、解説文ごとまるまるシャドウイングも、回によって差はあるけど平均5~6回していると思う。
納得行くまでやったら、多分60回は超えるでしょう。

そう考えると、まわりまわって「音読パッケージ」のメソッドに戻ってきたわけです。

前回(3年前?)音読パッケージのトレーニングをしたあと、進化した気分を味わえたのですが、今回また1つ上のステージにのぼることができるのでしょうか。

しばらくこつこつとやってみます。

中国語の方は新しい本も読んでおらず、ほとんど何もしていない状況なので、失恋33天のスクリプトと刘瑜のエッセイの音読だけでもコツコツと続けていきたいと思います。

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