中国語ブロガー二人会@大阪、参加してきました

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出不精で、知らない人と話すのも苦手なので、こういった集まりに参加することはほとんどないのですが、今回はぜひともおふたりのお話を聴きたく、行ってまいりました!!

「二人会in大阪」、募集開始します! | 原書で広げよう!中国語ワールド♪
『中国語ブロガー天天・Ayumiの“二人会”』学生時代は中国とも、中国語とも無縁だった二人が社会人になって中国語に出会い…

SNSで交流のある方もいらっしゃったようなのですが、今回はご挨拶できず、失礼いたしました。恥ずかしがり屋なもので。

ここでしか聞けない話の数々

おふたりの話は、その場にいなければ聞くことができない貴重な話ばかりで、大変参考になりました。

フリーランスの通訳者・翻訳者がどのように仕事をしているか、収入状況など、普段はなかなか得ることのできない、目指している方にとっては本当に有意義なお話でした。

いつも人の羨むチャンスがその人のところに舞い込んでくるように見える人、そつなく軽々とこなして順風満帆に見える人でも、実は泥くさい地道な作業や努力を積み重ねていたり、チャンスが来たときに力強く飛びかかれる準備をコツコツしていたりしているんですよね。

天天さんの話術は天性のものだと思っていましたが(実際にそれもあるのでしょうが)、やはり努力を積み重ねてこられた賜物なんだなと知ることができたのは今日の大きな収穫でした。

最初から上手にできる人なんてどこにもいない。

(Ayumiさんのメンタルの強さについては、本当にびっくりで、こちらの方はまさしく天賦のものという気がしましたが。爪の垢を分けてもらって煎じて飲ませてほしい・あの質問、私がしました)

自分で考えて最適解を探していくことの大切さ

「どうすればいいエージェントが/お仕事が/いい勉強法が/見つかりますか」という質問に対してのAyumiさんの答えが、感じが悪く響かなかったのも素晴らしかったなとじんわりあとから感動してます。

私だったら、「そういうことを人に聞かずに、自分で行動して自分だけの最適解を見つけていける人しか、生き残っていけない」と聞きようによってはトゲのある言い方をしてしまうでしょう。

自分でもがいてこんなふうにやってみたけど、うまく行かない、何か改善すべき点があるだろうか、というような問いを自分に繰り返し立てていると、自分で解決できる問題も多くなるし、二人会のおふたりのような方に会った時に、有意義な質問をし、有意義な答えを得られるんじゃないかなと思います。有意義な答えは、必ずしもすべてを解決できる、誰にも万能なものでないのはもちろんですけど。

今回のこの質問、「自分で調べてみましょう」というAyumiさんの答えを得たという意味では、質問者さんにとってはとても有意義なものになっただろうと思います。行動してみることは大事ですね。

通訳・翻訳という仕事

語学をやっていると、やはり最初に目指すのは「通訳・翻訳でバリバリ稼ぐ」というモデルでしょう。

通訳・翻訳という仕事というのは、本当に好きでなければ「これだけやってこの報酬」というような失望感も味わいかねない職種だと感じています。準備の時間もカウントすると、割に合わない感が強いことも多い。スキルを獲得するにもかなりの金額を注ぎ込まなければならないことを考えると、この仕事が好きで、かつ適性がなければとても続かないものだろうと思います。

人前で話すことが超苦手で、通訳という仕事への適性がないのを身にしみて理解してから早数年、満席になった会場で、参加者の前で堂々と話されるおふたりの姿を眩しく見ながら、(やはり私は通訳や講師という仕事には向いてないのだなあ)としみじみ思いました。

悲しい気持ちではなく、すっきりした気分です。「諦める力」がついてきたんだと思います。

新しい仕事を作り出していく

改めて今の世の中を眺めてみると、外国語を使って仕事をするのに必ずしも通訳者・翻訳者である必要はないようです。Ayumiさんがおっしゃっていたように、仕事を得るのにスキルの高さは必須条件ではない、というのにも納得します。スキルが高くなくても、プラスアルファの何かによって、ニーズを開拓することができる。そのためのツールが揃っている現代で自分の仕事を探せることは、とてもラッキーなことです。

「こうでなければならない」という固定観念を捨てて、自分らしさ・オリジナリティを出していくことで、語学と自分の特性を活かす仕事をあらたに創造していくことができるのです。

フルタイムの正社員で語学を使える職種を得たとしても、他の大事なことを削りながらでないと続けられないものであれば、それは理想の職業ではないわけで。

稼げるフリーランス、安定した正社員、決してそれだけが最終目標ではない。生きていくためには収入が必要ですが、人生の様々な段階で、必要に応じて自分の働き方を変えていける柔軟性をもっともっと養っていきたいなと思いました。

自分をもっとよく見てみること

今日の二人会に参加された方が、天天さんやAyumiさんを目指す必要はありません。仮に同じルートを辿ったとしても、同じ場所にたどり着くことはないでしょう。

おふたりはご自身についてよく理解されているなと感じました。理解しようと悩んでこられて、悩み続けて、今があるのだな、とも。

おふたりの話、特に天天さんのお話を聞きながら、私も自分のこれまでについて棚卸しをしているような気持ちになりました。

引き続き自分の内面をじっと見つめて、自分は何が楽しいのか、何ができるのかこれからどうしたいのか、あれこれしっかり考えながらどんどんトライしてみたいと思います。

刺激的な時間を過ごすことができました。天天さんAyumiさん、参加者のみなさま、どうもありがとうございました!

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コメント

  1. ブログにいいねを付けていただき、ありがとうございました。

    Marieさんも昨日の「二人会」にご出席されていたことをブログを通じて初めて知りました。

    直接ごあいさつできなかったことが残念ですが、これを縁によろしくお願いいたします。

    • Marie より:

      ねずみのチュー太郎さま
      コメントありがとうございます。こちらこそ、いつもブログを拝読していますのに、不義理をしてしまい恐縮です。
      チュー太郎さんのお話も直接聞く機会ともなり、とても有意義な会でした。こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。