旧友からの手紙

セシリア・チャンのだみ声が聞きたくなって、yahoo動画の「忘れえぬ想い(忘不了)」を再生しながら家事にいそしみました。一度観ているので、かろうじて聞き取れる単語の数々から、音声だけでも何とか筋が追えました。
「房間」「方便」「麻煩」など、北京語に似た発音の単語に耳がピピッと反応し、即座に脳が前後の単語を音から推測しようとはたらく、その無意識の反応を、我ながらおもしろく感じました。
忘れえぬ想い
忘れえぬ想い
以前中国語を教えていた方から、お手紙が。
私が引っ越してしまい、レッスンはそれきりになってしまったけれど、彼女はこつこつ独学で勉強を続けており、今月いよいよ中国へ一人旅に出ることを決めたんだそうです。
知らせてくれる手段が、手紙というのがニクイなあ。
彼女は私と同世代の焼物作家。彼女の細くて色白な外見とは似ても似つかぬ、荒々しくごつごつとした手触りの作品を生み出す人です。レッスンの後は飲み会になだれ込むこともしょっちゅうで、レッスンもそれ以外の時間もとても楽しいつきあいをしていました。
そういえば彼女の雰囲気は少しセシリア・チャンに似ていて、だから急に以前観た映画などを観てみたくなってしまったのかもしれません。
離れてしまったけれど、こうして遠くでがんばっている人の便りを聞くと、私もがんばらなくては、と励みになります。
先週までドラマ視聴にとっていた時間がぽっかり空いてしまい、その時間を利用して、ここのところ勉強がはかどっています。
小説の精読と多読、中文造句、ハングルのディクテーション、通勤時間を利用したChinesepod。(Chinesepodの中で一番好きなのが、媒体の会話。ニュースの原稿をJennyが読んでくれている音声教材も準備されていて、そちらは読む速度がアナウンサーより格段に遅いので、プレーヤーでテンポを速めて聴いています。)
一番時間を割いているのは、だんだんおもしろくなってきた「蓮花」の精読。ごろごろしながら電子辞書を片手に少しずつですが進めています。
Shrimpさんがお試しで出してくださった課題に取り組んだお陰で、ただいま脳みそがものすごく听写をしたがっているので、教材を検討中。ネットからスクリプトつきのニュースを拾ってくればいいんですが、自分で手を加えて使いやすい教材に仕上げるという作業にかかる時間がもったいない(作業自体は結構楽しくて夢中になってしまうのですが。CCTVの焦点訪談などはおすすめです)。
そのぶんを学習時間に回したいので、今のところ先月発売になった、「CCTVでニュースを聴く 国際編」を検討中。去年9月に発売された第一弾も好評だった模様。
ディクテーション用教材
CCTVでニュースを聴く 国際編

このムックは「別冊聴く中国語」というタイトルがついているので、私はてっきり、「聴く中国語」に収録されているのかと思っていたのですが、「CCTVで~」というコーナー自体は別の雑誌にあるのですね(↓)。「中国語ジャーナル」より価格は少し高いのですが、ためしにバックナンバーを買ってみて、よければ定期購読しようかなと思っています。
ディクテーション用教材読む中国語世界(CD付き)

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