新kindle4 開封!(転載・その2)



子供が寝ました。続きです。
2011版Kindle slim开箱——极限轻薄的E-ink阅读器(更新4.01 update 局部刷新控制)

iPhone、iPad 、kindleの大きさの比較

側面の比較

重ねてみる

kindle slimのサイズがよくわかる

(サイズ比較の画像3枚ほど省略、詳しくは転載元へ)
起動したので、言語を選ぶ。

wifi接続の設定をする。

キーボードがなくなったkindle slimを初めて触る。まだ慣れないが、バーチャルキーボードでの入力、カーソルの反応はかなり速い。
キー入力の際には部分的にリフレッシュされる。

wifi接続完了。

Amazonのアカウントを設定。

設定が終わり、amazonストアへ。

シンプルなオンライン書店の画面。

内蔵されているkindleのマニュアルを開ける。

ページ送りは非常にスムーズ。使っていたkindle2に比べるとめざましい改善。もちろんEinkなので普通のTFTとは比べようがないが、ページ全体のリフレッシュは部分的、文字の部分のみに限られ、前のようにページ全体が真っ黒になっるようなことはない(後に紹介する動画参照のこと)。
5wayキーではメニューキーを表示させることができる。単語を選択すると、その単語の意味が表示される。

さらに詳しく調べたり、ハイライト・メモをつけたりできる。

ハイライトをつけているところ

バーチャルキーボードでメモを入力するが、これはかなり面倒な作業だ。kindle slimのユーザーはきっとこのようにメモを残そうとはしないだろう。効率が悪すぎる。

メモを残すと、選択した部分に”1″の表示がされ、メニュー画面から見に行くことができる

3つのデバイスの比較
TouchpadとiPadのkindleアプリ
 
 
(注:すみません、この部分省略させていただきます、詳細は転載元へ)
屋外・直射日光の当たらない場所にて

屋外・直射日光の下で見ると、kindleの表示は非常にシャープだ。
まるで紙の書籍のよう。

屋外・直射日光の下での文字表示。kindleでの読書に太陽光は全く影響しない。

屋外で直射日光の下、iPad2とkindleを比べてみると、iPadは文字ははっきり読み取れるものの、見やすさはE-inkと比べものにならない。

(続)

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